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メモリに関するmikurinsのブックマーク (2)

  • “第3のメモリー”の衝撃、ストレージとDBが一変する

    出典:日経コンピュータ 2012年12月20日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年、DRAMでもフラッシュメモリーでもない“第3のメモリー”の量産出荷が始まった。DRAM並みに高速でありながら、フラッシュ同様に電源をオフにしてもデータが消えない「新世代不揮発性メモリー」だ。新メモリーによってコンピュータのアーキテクチャーは激変し、入出力(I/O)の大幅な高速化が実現すると共に、消費電力は激減する。 コンピュータには、高速だが電源をオフにするとデータが消える「主記憶装置(メインメモリー)」と、低速だがデータが消えない「外部記憶装置(ストレージ)」という2種類の記憶装置がある。 こんなコンピュータアーキテクチャーの常識が一変する可能性が出てきた。DRAM並みに高速でありながら不揮発性を備えた「新世代不揮発性メモリー」の量産出荷が始

    mikurins
    mikurins 2013/07/09
    これはすばらしい。ただ中間層が増えるとやはり複雑化するので、まずはCPUやストレージコントローラで大容量キャッシュとして採用していくといいかも。RAIDカードのバッテリーいらなくなるよ!
  • 【福田昭のセミコン業界最前線】 DRAM開発の主役から外されるPC向けDRAM

    mikurins
    mikurins 2013/05/17
    最近は自作でオーバークロックしてもサーバーにはコア数やらで物理的に追っつかないのにDDR4さえ来ないとなるともうサーバーパーツに行くしか…
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