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地デジに関するmikurinsのブックマーク (2)

  • 全国すべての地上テレビ局が新コンテンツ保護方式の運用を開始

    地上放送RMP管理センター(TRMP)は2013年3月27日、全国すべての地上テレビ放送局(合計179局)において、新コンテンツ保護方式の運用が開始されたと発表した。 全国のすべての放送局が従来のB-CAS方式に加えて新コンテンツ保護方式にも対応するサイマルクリプト運用が開始された。この結果、地上波を受信できる地域では、新方式の鍵情報を受信できる。 新方式は、物理的なICカードは使用せず、暗号化した信号を復号する仕組みを受信機に内蔵できる点が特徴である。現時点において新方式対応受信機は市販されていないが、携帯電話やスマートフォン、タブレット端末、カーナビ、パソコン、ゲーム機をはじめ、多種多様なフルセグ受信機が低廉かつ容易に実現できると期待されている。TRMPは、「多くの受信機メーカーにおいて精力的に開発が進められている」「2013年度早々にも対応受信機の登場が期待される」としている。 [新

    全国すべての地上テレビ局が新コンテンツ保護方式の運用を開始
    mikurins
    mikurins 2013/03/27
    B-CASは並存、ワンセグが酷すぎて携帯端末もフルセグにすると。運用は嫌な印象しかない組織がまたひとつ…
  • 地デジの新保護方式、関東で2012年7月末に開始――情通審

    NHKと民放各局は、地上デジタル放送の新たなコンテンツ保護方式を2012年7月末に関東地方で使用開始し、翌2013年4月にかけて全国の民放テレビ局で順次導入していく。2011年10月31日に開催された、総務相の諮問機関である「情報通信審議会 情報通信政策部会 デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」(デジコン委)の第60回会合において、放送業界関係者が明らかにした。 新保護方式は、現行のB-CAS方式と併存するコンテンツ保護方式として、NHKと民放各局で構成する「新コンテンツ権利保護方式推進委員会」が2010年3月から検討してきたもの。かつて民放連が導入を検討しつつ実現しなかった「新RMP方式」をベースとしている。スクランブル解除はソフトウエアで行い、B-CASカードのようなICカードを不要とする。これにより、地デジのみ受信可能なテレビの製造コストを抑えたり、スマートフォンな

    地デジの新保護方式、関東で2012年7月末に開始――情通審
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