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機密情報に関するmikurinsのブックマーク (4)

  • 三菱重工サイバー攻撃、ウイルスに中国語簡体字 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    総合機械メーカー「三菱重工業」(東京都)が外部からサイバー攻撃を受け、サーバーやパソコン計83台がコンピューターウイルスに感染した問題で、感染したコンピューターを攻撃者が遠隔操作する画面で中国語が使われていたことが20日、関係者の話でわかった。 中国語に堪能な人物が攻撃に関与した可能性が浮上したことから、警視庁は国際的なスパイ事件の疑いがあるとみて不正アクセス禁止法違反容疑などで捜査を進める方針。 今回、感染が確認されたウイルスの中には、外部からコンピューターを操作できる「トロイの木馬」と呼ばれるタイプが含まれていたことが分かっている。 関係者によると、情報セキュリティー会社が今回のウイルスをコピーして解析したところ、このウイルスを使って攻撃者が外部のパソコンなどから操作する画面には、中国の大陸で使われる簡体字が使用されていたことが判明。

    mikurins
    mikurins 2011/09/20
    用語わかってない記者が書いたの?わけがわからないよ。トロイの木馬型ウイルスで感染させたボットか何かが中国語なだけ?スパイの根拠は何?メールの添付ファイル開いただけでしたとか後で言うなよ恥ずかしい
  • 三菱重サイバー攻撃:「標的型」対応難しく 手口、年々高度化 - 毎日jp(毎日新聞)

    社や複数の生産拠点でサイバー攻撃を受けていたことが19日に判明した三菱重工業の幹部は同日夜、毎日新聞の取材に「重要な情報には十分なセキュリティー対策を施してきた」と述べた。ただ、情報流出の有無は、調査中として明言を避けた。同社へのサイバー攻撃は、4月に世界で1億人を超える個人情報流出の疑いが発覚したソニーと同様、特定企業を狙った「標的型」とみられ、企業サイドの対応の難しさが改めて浮き彫りになった。 今回のサイバー攻撃の発覚は、三菱重工が導入した監視システムが、一部サーバーの異常を8月11日に検出したことがきっかけだ。防衛関連機器を製造する別の大手メーカー幹部は「我が社も100%安全とは言い切れない。(現代は)外部の侵入者との戦争状態。今回もセキュリティーの見直しは避けられないだろう」と語る。 特定の企業や団体を狙う「標的型」のサイバー攻撃は、国内では07年ごろから見つかるようになったとさ

    mikurins
    mikurins 2011/09/20
    標的型ねぇ。そもそも国家機密級の情報にアクセスできるコンピュータをインターネットに接続できるようにしてるならその神経がわからない。隔離してたなら怖いけどね。
  • 三菱重の感染サーバー、海外通信…スパイ事件か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    総合機械メーカー「三菱重工業」(東京都)がサイバー攻撃を受け、防衛装備品や原子力プラントなどの工場でサーバーやパソコンがコンピューターウイルスに感染した問題で、その一部が感染後、海外のウェブサイトに勝手に接続し、通信が行われていたことが19日、関係者の話でわかった。 攻撃者がこれらの海外サイトを中継して、情報を抜き取ったり感染を拡大させたりしていた可能性もあり、相談を受けた警視庁は、スパイ事件の疑いがあるとみて、不正アクセス禁止法違反容疑などを視野に捜査する方針。 潜水艦や護衛艦の建造を発注している防衛省も同日、同社に説明を求めた。 関係者によると、委託を受けた情報セキュリティー会社が、感染したサーバーなどの記録を調べたところ、社外に設置されている14サイトに知らない間に接続していたことを確認。このうち少なくとも4サイトについては中国、香港、米国、インドにサーバーの場所が登録されていた。ま

    mikurins
    mikurins 2011/09/20
    なんだろ…一般的経路でウイルス感染させちゃっただけ?ファイアウォール正面突破の攻撃ならどこから攻撃されたって話が出そうだけど。ウイルス対策と監視体制が不十分なだけ?(あくまで推測)
  • 羽田の管制官、ブログに航空機の飛行計画掲載 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    羽田空港の50歳代の男性主任航空管制官が、インターネット上の個人のブログサイトに、航空機のフライトプラン(飛行計画)の画像を掲載していたことが9日わかった。 管制室内の画像も含まれており、国土交通省は、国家公務員の守秘義務違反にあたる可能性もある重大な流出事案として、この管制官らから事情を聞いている。 同省の発表によると、流出が確認できたのは、航空機の離着陸場所や飛行ルート、高度などの情報が細かく書かれた飛行計画を映し出した画面や、航空機の飛行ルートなどを表示したレーダー画面、管制塔内の仕事の様子を撮影した画像十数枚。 画像の説明文はなく、画像はすでに削除されている。 航空法では、航空機が運航前に飛行計画を航空管制に提出し、事前承認を受けるよう規定。管制官は、飛行計画に書かれた飛行ルートや高度などの内容を画面で確認しながら、航空管制を行う。同省によると、飛行計画は、テロ防止など安全上の観点

    mikurins
    mikurins 2011/09/10
    昨今は機密情報を扱う人間の意識が乏しすぎるね。こんなことじゃそのうち日本には何も情報開示してもらえなくなるよ。
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