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LTEとモバイルに関するmikurinsのブックマーク (2)

  • [2]「つながりやすさ」には2つの側面、基地局数競争は意味が無い

    第1回では、端末自体の魅力に変わって、ネットワークの「つながりやすさ」が、携帯各社の差別化ポイントとして急浮上している様子を紹介した。 ではその「つながりやすさ」とは、どんな取り組みによってもたらされるのか。その前に、単に「つながりやすさ」といっても、そこには大きく分けて、エリアカバーとトラフィック対策の2つの側面がある点を解説しよう。 スマホ以降に表面化した「トラフィック対策」 まずエリアカバーは、該当するエリアが面的にカバーされ、電波がちゃんと端末に到達しているかどうかという取り組みになる。スマホ以前のモバイルの競争軸は、ほぼこの要素しかなかった。 国内携帯各社がすべてLTEサービスを開始したことによって、再びLTEサービスのエリアカバーが1つの競争軸になっている。ただ指標となる人口カバー率については、現在は携帯各社でまちまちの状態で、単純比較は難しい。この問題については特集の第4回で

    [2]「つながりやすさ」には2つの側面、基地局数競争は意味が無い
    mikurins
    mikurins 2013/07/08
    ソフトバンクはプラチナバンドを声高に叫びながら、実質的にはイーアクセス買収で得た1.7GHz帯を活用して「つながるけど遅い」を解消するのが次の課題。「つながったら速い」EM網+3Gプラチナでカバーなんだね。
  • どうなるパケット定額制 Xiで新方式導入のドコモ「3Gは当面維持したい」

    NTTドコモは9月7日、LTE「Xi」の新料金プランを発表した。来年10月から、1カ月当たりの通信量が7Gバイトを超えた場合、通信速度を落とすか追加料金の支払うかのどちらかからユーザーに選んでもらう形にする。1%のユーザーが全体の3分の1のトラフィックを占めている現状もあり、「ヘビーユーザーに公平に負担していただく」(山田隆持社長)という狙いもある。3G(FOMA)の定額制は「できるだけ維持したい」という。 新プランは、Xi対応タブレット2機種「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」(韓国Samsung Electronics製)と「ARROWS Tab LTE F-01D」(富士通製)を10月に発売するのに合わせて導入する。 2年契約する場合の「Xiデータプラン フラット にねん」は、月額5985円(来年4月末までは4410円)の定額、「Xiデータプラン2 にねん」は25

    どうなるパケット定額制 Xiで新方式導入のドコモ「3Gは当面維持したい」
    mikurins
    mikurins 2011/09/13
    いろいろ複雑な仕組みにして料金だけ吸い上げられているようにしか感じられないのよねー(´・ω・`) どうせ繋がらないとこいっぱいあるんだし、低速完全固定に(を選べるように)してほしいわー
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