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2014年9月5日のブックマーク (7件)

  • 東京新聞:つくば駅前に商業施設 来年9月オープン 飲食店など40テナント:茨城(TOKYO Web)

    つくばエクスプレス(TX)つくば駅そばにあるつくば市の所有地(約二千四百平方メートル)に複合商業施設が建設されることになり、六日に現地で起工式が行われた。 この土地は、市が二〇一二年に都市再生機構(UR)から約五億円で購入。有識者らの委員会で検討するなどした結果、商業施設の開発を手掛ける「大和リース」(社・大阪市)が市から有償で土地を借りた上で、施設を建設・運営することが決まった。 施設名は「BiVi(ビビ)つくば」(仮称)。地上五階建て、延べ床面積は約八千六百平方メートル。飲店や保育園、医療機関など約四十のテナントが入る予定で、一、二階の一部には市の観光案内所などが設けられる。総工費は約十九億円。オープンは来年九月を予定している。 大和リースはTX南千住駅、八潮駅のそばでも同様の施設を開発・運営している。起工式で森田俊作社長は「魅力ある街になるように精いっぱい努める」とあいさつ。市原

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    milkya 2014/09/05
  • NHK for School:NHK | 番組紹介 | クローズアップ現代「子供の"やる気"が変わる?~タブレット導入に揺れる学校現場~」 (9/8)

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    milkya 2014/09/05
  • 9月1日からの飛行機内電子機器利用について運用と対策のまとめ

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    milkya 2014/09/05
  • 7歳のLINEスタンプ作家・はなかさん 「いか」スタンプ、有名人の利用に「びっくりして、目がぱちぱち」 売り上げは自転車に

    LINEのスタンプを自作して販売できる「LINE Creators Market」から、新たな才能が生まれている。クリエイターの年齢や経験は不問(13歳未満は保護者がクリエイター登録する必要がある)。主婦や学生も多数参加しており、草の根作家の可能性が広がっている。 都内に住む小学生1年生・はなかさん(7歳)も、スタンプクリエイターの1人だ。はなかさんが紙に描き、お父さんがPCで色を塗った「いか」スタンプは、有名人のTwitterで取り上げられるなどして想定外の人気となり、分配された売り上げは1万円を突破した。 「いかの待ち合わせ」「船が来てびっくりしているいか」「UFOキャッチャーで商品が取れるか、お祈りしているいか」……はなかさんの「いか」スタンプは、大人が作ったパターン化されたデザインとはひと味違い、子どもらしい自由さを感じさせる。1セット・40種類ものデザインを考えるのは大人にも難し

    7歳のLINEスタンプ作家・はなかさん 「いか」スタンプ、有名人の利用に「びっくりして、目がぱちぱち」 売り上げは自転車に
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    milkya 2014/09/05
    これは素晴らしい。
  • 『朝日』以外は新聞じゃないか? | 井上靜 網誌

    従軍慰安婦の問題で、朝日新聞が取り上げたものの信憑性なしと取り消したのは、全体の中の一部の、さらにその中の一部についてだが、これをもってすべてを否定する「一点突破全面展開論法」が一部で行われていて滑稽だ。それよりもっと滑稽なのは、同じことを昔から書いていた『読売』と『産経』が『朝日』を非難していることだ。 それによると、どうやら『読売』や『産経』はちっとも影響が無かったけど、『朝日』が書いたら影響力があったという僻み根性のようだ。それが歪んだ形となり『朝日』を非難しているというわけだ。他に解釈のしようがない。 それにしても、『産経』は、もともと新聞じゃないと言われてきて、実際にフジサンケイグループの中でお荷物いされてきたし、記事も素人臭いから、そんなのに影響力などあるわけないというのも理解できるのだが、これと『読売』は違うような気がする。 ところが、出版業界では、新聞の書評に取り上げられる

    『朝日』以外は新聞じゃないか? | 井上靜 網誌
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    milkya 2014/09/05
  • 朝日新聞の“特許、無条件で会社のもの”は誤報だった 東大教授が指摘|ガジェット通信 GetNews

    朝日新聞が昨日公開した記事“特許、無条件で会社のもの 社員の発明巡り政府方針転換”がネット上で話題となり、『Twitter』やSNS、ネット掲示板で瞬く間に拡散。“政府は、社員が仕事で発明した特許を「社員のもの」とする特許法の規定を改め、無条件で「会社のもの」とする方針を固めた。”と書かれているが、これについて”誤報”と指摘する人物が現れた。 東京大学教授の玉井克哉氏である。「日経は”条件付き”と。”無条件”とした朝日とはまったく逆」と『Twitter』で指摘しており、また「これ、日経が正しいというより、水曜の審議会を取材して書いてるということ。朝日は敢えて当日朝に観測記事を出し、誤報に終わった。功を焦ったか、誤った見通しで世論誘導を図ったか」朝日を批判している。 しかし未だに訂正されない記事を見て玉井克哉氏が「これ、誤報ですから。訂正がいつ出るか、存じませんが」と再度ツイート。これに対し

  • 鎌倉市オープンデータポータル

    鎌倉市オープンデータの取り組み 「オープンデータ」とは、行政が保有するデータを誰もが二次利用しやすい形で公開し、活用を促進することにより、行政の透明性・信頼性の向上、国民参加・官民協働の推進、経済の活性化・行政の効率化を目指すものです。 国では、平成24年7月に「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部(IT総合戦略部)」において「電子行政オープンデータ戦略」を定め、オープンデータを推進しているところです。 このことから、鎌倉市では、平成26年度からオープンデータポータルを開設し、平成28年度にはオープンデータの推進について、以下のとおり指針を定め、取組を進めています。 鎌倉市オープンデータの推進に関する指針(平成28年5月10日)(PDF:313KB) 鎌倉市オープンデータ利用規約 「鎌倉市オープンデータ」の利用に際しての規約を掲載しています。 オープンデータのご利用の際には、規約に

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    milkya 2014/09/05