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CPUに関するmillefioのブックマーク (10)

  • CPU-Z 日本語化 - さよならストレス

    CPU-Z 1.94.0 日語化パッチ CPU-Z の紹介 CPU-Z は CPU やグラフィックカード、マザーボード、メモリ等の情報を表示するソフトウェアです。 CPU の対応する命令セットを調べる場合に便利です。かなり詳細な情報を得られるのでハードウェアの使用を調べるときに役立ちます。 Intel や AMD の主要 CPU に対応しているので大抵の CPU の情報を取得できます。CPU の名前やコードネーム、コア数、コア速度などの仕様を確認できます。 日語化パッチをダウンロード パッチには 32ビット版向けと64ビット版向けがあります。 英語版をダウンロードした後、適切なパッチを当ててください。 カスタマイズ版 (G1, Gigabyte OC, Asrock OC, ROG) のパッチは custom フォルダ以下に格納しています。ご利用の環境に合わせたパッチを利用してください

    CPU-Z 日本語化 - さよならストレス
    millefio
    millefio 2014/08/04
  • 【Haswell Refresh】デスクトップ版CPUスペックまとめと比較!

    新第4世代「Haswell Refreshは動作周波数がわずかに上昇カタログスペックだけの話をすれば、Haswell RefreshはHaswellよりも動作周波数が100MHz高くなっただけで製造プロセスやL3キャッシュやTDPなどその他のスペックは全て同じ。大幅に性能が向上しているわけではないので、Haswellから買い換える必要はありません。Sandy Bridgeよりも前のCore 2世代などからの買い替え・組み直しの人にオススメします。 8シリーズマザーでもHaswell Refresh搭載可能Haswell RefreshはZ97, H97マザーボードで搭載可能ですが、同じLGA1150ソケットであるHaswell世代のZ87, H87, B85, H81マザーボードでもHaswell Refreshに対応しているUEFI(BIOS)のバージョンに更新することにより搭載可能にな

    【Haswell Refresh】デスクトップ版CPUスペックまとめと比較!
  • "殻割り"Core i7-4770KをOCチェック リスクに見合う変化はあるのか、冷却/オーバークロック性能をテスト   Text by 瀬文茶

  • Core i7 4770K Haswell

    "Haswell" と呼ばれていた新しい CPU がインテルから発売されました。「第 4 世代 Core プロセッサー」とも呼ばれます。実際の製品では Core i7 および i5 の 4000 番台として発売されています。今回はその中から Core i7 4770K を購入しましたので簡単にレビューします。

  • Haswell LGA1150 CPUの選び方 【桜PC情報】

    LGA1150 Haswell CPUと 対応マザーボードの選び方 概要 LGA1150は2013年06月に新登場のCPUに対応したシステムです。CPUソケットがLGA1150と呼ばれるタイプで、制御するチップセットと組となってマザーボードに搭載されています。 Core iシリーズの第四世代となるHaswellでは第三世代のIVY Bridge世代(LGA1155)よりもCPUコア性能以外が大きく変わりました。CPUコア性能自体はIVY Bridgeからの正当な進化(少しの性能向上)となっています。 IVY Bridgeの最高性能のCPU Corei7-3770Kは基クロック3.5GHzで最大3.7-3.9GHzのターボブーストで、4コア8スレッドです。 Haswellの最高性能のCPU Corei7-4770Kは基クロック3.5GHzで最大3.7(?)-3.9GHzのターボブーストで

  • Haswellマイクロアーキテクチャ - Wikipedia

    Haswellマイクロアーキテクチャ(ハズウェル マイクロアーキテクチャ)とは、インテルによって開発されたマイクロプロセッサのマイクロアーキテクチャである。 第4世代Intel Coreプロセッサとして製品化され[1]、2013年6月2日から一般向けに販売された[2]。その後、Sandy BridgeやIvy Bridgeに続く製品として、2013年6月4日にCOMPUTEX TAIPEI 2013で正式発表された[3][4]。 概要[編集] Haswellマイクロアーキテクチャの開発は、前々世代のNehalemマイクロアーキテクチャを開発したオレゴン州ヒルズボロチームが担当した。様々な省電力技術が導入され、インテルが普及を進めるUltrabookに最適化されたプロセッサだと考えられている[5]。ただしインテルは、タブレット、ノートパソコン、デスクトップ、サーバーという幅広い機器に最適化で

    Haswellマイクロアーキテクチャ - Wikipedia
  • 北森瓦版 - LGA1150対応のデスクトップ向け“Haswell”のラインナップが明らかに?

    14 "Haswell" desktop processors from Intel leaked(ComputerBase.de / ドイツ語) The Haswell processor naming confirm 13 processor will be listed in the first wave of(VR-Zone chinese / 繁体中文) Leak: Intel to Release 14 Haswell CPUs in 2013, Two Enthusiast K Models(Legit Reviews) Intel Core "Haswell" Quad-Core Desktop CPU Lineup Detailed(techPowerUp!) New Details of Haswell, Intel Core 4000 Series Processor

  • グラフで見るインテルCPUアーキテクチャーとプロセスの進化 (1/4)

    「なぜPentiumを入れなかったか」と言えば、「アウトオブオーダーを実装したプロセッサー以降」というくくりにしたためだ。このあたりの詳細は後述する。ちなみに、「Yonah」を「Pentium M」のグループに入れたことには異論のある方もおられようが、アーキテクチャー的には「Dothan」×2で2次キャッシュを共有にしただけ(それと微細化)なので、この分類としている。 それではプロセスルールを軸に、各々の特性を見てみる。まずは「微細化による動作周波数の向上」が、どこまで維持できたのかをグラフ1で示した。プロセスルールと最高動作周波数をプロットしたグラフである。ちなみにCore i7シリーズについては、定格の最大動作周波数ではなく、ターボブースト有効時の最大動作周波数をプロットしているが、大勢に影響はない。 グラフ中に朱色の破線で示したのが、平均的なプロセスと動作周波数の関係である。ここでわ

    グラフで見るインテルCPUアーキテクチャーとプロセスの進化 (1/4)
    millefio
    millefio 2012/10/06
  • インテルCPU進化論 Haswellで導入されるCPUコアの改良 (1/3)

    9月11日から13日まで開催された開発者向け国際会議「Intel Developer Forum San Francisco 2012」にて、インテルは次期プロセッサーである「Haswell」(ハズウェル)の詳細を発表した。今回は最新ロードマップ兼CPU進化論の最新版として、Haswellの詳細をわかる範囲で説明したい。 Sandy Bridgeをベースに アウトオブオーダー部に手を入れたHaswell Haswellは現行の「Ivy Bridge」にも増して、低消費電力にフォーカスした製品であり、しかも性能の改善はもっぱらGPU側となっている。またHaswellの世代では、SoC(System On Chip)に向けた対応も大きな目玉であるが、CPUコアにもずいぶん手が入ったものになっている。 Haswell世代の大きな特徴は以下の6点にある。 8命令同時発行。これにあわせて内部のバッフ

    インテルCPU進化論 Haswellで導入されるCPUコアの改良 (1/3)
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    millefio 2012/10/06
  • インテルCPU進化論 Haswellで導入されるCPUの改良 後編 (1/4)

    前回に引き続いて、今回も「Haswell」の詳細を解説する。まずは追加された「AVX2」命令から説明しよう。 HaswellでのAVXの強化 1サイクルで256bitの演算が可能に AVX2命令は、Sandy Bridge世代で投入された「AVX」命令の機能と性能を拡張するものである。大きなポイントは以下の3点だ。 性能が2倍 浮動小数点のFMA(Fused Multiply-Add)演算をサポート いくつかの新命令を搭載 まず性能が2倍の根拠はなにか。Sandy Bridge世代でのAVX演算は、既存のSSE用演算器を流用して実装されていた。SSEはご存知のとおり、1サイクルあたり最大128bitの演算を行なう(関連記事)。そのためAVX演算の場合は、128bitずつ2回に分けて演算を行なうことになっていた。 これに対してHaswellでは、SSE演算器がすべて拡張され、AVXにあわせて

    インテルCPU進化論 Haswellで導入されるCPUの改良 後編 (1/4)
    millefio
    millefio 2012/10/06
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