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2020年9月1日のブックマーク (3件)

  • 「Jetson Nano」でにゃんこを判別してLチカで知らせるエッジAIデバイスを作る

    「Jetson Nano」でにゃんこを判別してLチカで知らせるエッジAIデバイスを作る:Jetson Nanoで組み込みAIを試す(5)(1/4 ページ) NVIDIAが価格99ドルをうたって発表した組み込みAIボード「Jetson Nano」。連載では、技術ライターの大原雄介氏が、Jetson Nanoの立ち上げから、一般的な組み込みAIとしての活用までを含めていろいろと試していく。第5回では、とその種類の判別結果をLED点灯(Lチカ)で知らせる機能を作成してみる。 ⇒連載「Jetson Nanoで組み込みAIを試す」バックナンバー Jetson Nanoが優秀な判別機として利用できる(?)ことは、前回ご紹介した通りだが、いくら優秀とは言っても、画面にオーバーレイの形での種別が出てくるだけでは他に応用がきかない。エッジデバイスに使うのであれば、その情報を他に受け渡しできないと意味

    「Jetson Nano」でにゃんこを判別してLチカで知らせるエッジAIデバイスを作る
  • iPhoneにArmコアが載った日 その前日譚を技術と人脈から解説する

    こちらは機能的にはPP5002から大きく強化され、USB 2.0の対応やバッテリーモニターのサポート、カラー液晶のハンドリング、JPEG/MotionJPEGの取り扱いなどが追加された一方、CPUコアそのものは80MHz駆動のDual ARM7 TDMIと、むしろ性能は多少落ちていたりする。2005年に投入されたiPod PhotoやiPod Color Displayなどの製品もこのPP5020が利用されていた。 Sumsung SoCへの切り替えは必然的だった ただ第5世代のiPod(ビデオ再生対応)についてはPP5020のままではいろいろ性能が足りなかったようで、PP5021Cという進化型(引き続き80MHz駆動のDual ARM7 TDMIコア)にBroadcomの「BCM2722」というビデオプロセッサを組み合わせる形で実装された。 おそらくこの辺りで、PortalPlayerが

    iPhoneにArmコアが載った日 その前日譚を技術と人脈から解説する
    millfi
    millfi 2020/09/01
    "このP.A.SemiのVP(VP Engineering、Architecture Group)だったジム・ケラー氏の名前が有名であるが、P.A.Semiを創業したダニエル・W・ドバープール氏(故人)がそもそも業界の超有名人であった。"
  • Unityのサウンド再生負荷を軽減する複数のアプローチ - Qiita

    サウンドの再生負荷はこわいよ (* 2018/12/24:PC/Mac以外のビルド時にもHCA-MXが再生できるよう、サンプリングレート設定の項目を追記しました。) Unityを使ってアクションゲームやシューターなど音がたくさん鳴るようなゲームを開発するとき、開発者が気にしなくてはいけないのは「再生時にかかるCPU負荷」です。 ほとんどのゲームにおいてサウンドは圧縮を用いているのですが、mp3やoggなどの圧縮データを再生する際にはCPUで展開処理を行う必要があります。PC版「タイタンフォール」ではCPU負荷をなるべく減らすため、全てのオーディオファイルを非圧縮のままゲームに組み込み、インストール容量48GBのうち35GBが非圧縮のオーディオデータになった、という話もありました。 こうした展開にかかるCPU負荷は、特にスマートフォンにおいて大きな問題になりがちです。圧縮もしつつ、処理負荷を

    Unityのサウンド再生負荷を軽減する複数のアプローチ - Qiita
    millfi
    millfi 2020/09/01