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電子書籍に関するmillionbankのブックマーク (9)

  • 電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」

    電子コミック販売サイト「漫画onWeb」や電子書籍取次サービス「電書バト」などを運営する漫画家の佐藤秀峰さんは、2月に伝書バトが実施した、電子コミック131冊を各11円で販売するセールの効果で、2月の売り上げ総額が3億円を超えたことを明らかにした。売り上げトップだった佐藤さん人には、1億3000万円以上の印税が入ったという。 出版不況の中、この結果が「すべての漫画家の希望となることを願っている」としている。 セールは、「楽天Kobo電子書籍ストア」で2月2日から1カ月間実施。「海猿」(佐藤秀峰作)、「禍々しき獣の逝く果ては」(楠弘樹作)、「あいこのまーちゃん」(やまもとありさ作)など42タイトル・合計131冊を各11円で販売した。 2月の売り上げ総額は3億円を超え、各作家が受け取るロイヤリティ額は、トップの佐藤さんが1億3388万円、2位が佐藤智美さんが1896万円、3位が716万円(

    電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」
  • 無名ブロガーが無宣伝で電子書籍を出したら、1ヶ月で61冊売れた - ぐるりみち。

    タイトルのとおりでござる。無名ブロガーの私めが、特に宣伝も何もせず、AmazonKindleストアで電子書籍を出版してみたら、1ヶ月で61冊売れました。うれしい(小並感) 「売上を公開するのは問題ない」という話を過去に耳にした記憶があったので探してみたところ、何人かのKDP作家さんのブログを読むかぎりでは、売上の公開に関しては問題ない模様。 公式の利用規約を見ると、「機密保持」の項目がちと微妙であるように読めなくもないけれど、メールでの公式回答でOKが出てるならOKなんでしょう、たぶん! 鈴木みそ先生も公開してますしおすし。 というわけで、タイトルですでにオチている感じはありますが、この1ヶ月間の販売記録でございます。「一般人が特に何の施策も講じずに電子書籍を販売したらこうなる」というサンプルとしてどうぞ。 ※追記:1年後の結果もまとめました。 1ヶ月の販売数と売上 23歳ゆとり、1年半

    無名ブロガーが無宣伝で電子書籍を出したら、1ヶ月で61冊売れた - ぐるりみち。
  • 少しマニアックなKindleのお得なセールのリンクのまとめ - Future Insight

    こちらのエントリーを読みつつ、たしかに公式で「コミック最大30%ポイント還元」と「最大40%ポイント還元セール」のページはあるんだけど、これってあくまで現在ポイント還元しているKindle書籍をリストアップしてくれるだけで、実際にポイント還元しているかは、その時にセール中じゃないとあんまり意味なかったりする。そこで、もうちょっとマニアックなリンクをリストアップしてみようかと思います。 もちろん、上で紹介している以下のリンクはたしかに便利なので、覚えておいて損はない。 コミック最大30%ポイント還元 最大40%ポイント還元セール もちろん、Kindleセレクト25、日替わりセール、月替りセールは基なので適宜ブックマーク。 Kindleセレクト 25 Kindle 日替わりセール Kindle月替りセール Kindle書籍・コミックのベストセラーページは眺めていると、セールしている書籍が結構

    少しマニアックなKindleのお得なセールのリンクのまとめ - Future Insight
  • 電子出版を巡る出版社の立場(お金編)

    つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の屋を繋ぐ人。書店:屋。売る人。読者:読む人。最終的に

    電子出版を巡る出版社の立場(お金編)
  • スペシャルベスト

    免責事項:サイトに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。情報はスペシャルベストによって提供され、当社は情報を最新かつ正確に保つよう努力しますが、いかなる目的においても、ウェブサイトまたはウェブサイトに含まれる情報、製品、サービス、関連グラフィックスに関する完全性、正確性、信頼性、適合性、利用可能性について、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証も行いません。従って、これらの情報に依拠することは、あくまでもお客様ご自身の責任において行われるものとします。 当社は、当ウェブサイトのご利用に起因するいかなる損害についても責任を負いません。 ウェブサイトから、スペシャルベストの管理下にない他のウェブサイトへリンクすることができます。当社は、それらのサイトの性質、内容および利用可能性を管理することはできません。リンクは必ずしも推奨するものではありませんし、リンク先で述べら

  • 本の電子書籍化(自炊)方法

    電子書籍化(自炊)方法よりお知らせ 「ScanSnap iX1500の設定方法」最新機種発売中。(2019年2月14日) 『ScanSnap iX500の向き調整機能の設定方法とメリット・デメリット』掲載。(2014年9月3日) 『Adobe Acrobat Standard 11を用いたpdfファイルの確認と修正』掲載。(2014年8月8日) 漫画や書籍の電子書籍(自炊)の手順 電子書籍化(自炊)は比較的簡単な作業で行うことができます。こうした電子書籍化を自らで行うことを「自炊」と表現します。 ここでは、手順を簡単に紹介した動画を掲載しておきます。 これらの方法に興味が出た方は、右側のメニューから各項目をご覧いただき、ぜひ電子書籍化にチャレンジしていただけたらと思います。 電子書籍化することで、棚のを減らすことができ、部屋を広く使うというメリットも生じます。なんとなく手元に残して

  • 全巻無料で漫画読み放題! - マンガ図書館Z

    2019.12.16 シュラクバの果実はどんな味が!?SF的な作品だが、文明人を自称する側が未開と見なした者への侵略を始めてしっぺ返しを喰らうという点で手塚治虫の作品(特に鳥人大系)に近いかなと思った。 果実の設定はなかなかに独創的であり、性質上多くは採れないということを考えると現地人の初期対応は彼らにとっては最大限のもてなしということだったのだろう。 投稿者:野山

    全巻無料で漫画読み放題! - マンガ図書館Z
  • インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、

  • Kindle初の日本語マンガはいかにして誕生したか――電子書籍出版秘話

    Amazon KindleAppleiPadなど、電子書籍に関する動きが今年に入ってから盛んだ。そんな中、1月下旬にKindle Store初となる日語マンガ「AOZORA Finder Rock(青空ファインダーロック)」が登場し、Kindleへのダウンロードが可能になった。 著者はコミックバーズの「大東京トイボックス」などで知られるうめ氏。今回は、2人の漫画ユニット「うめ」として活動し、原作/演出を担当する小沢高広氏に、Kindle DTPでの電子書籍出版のきっかけや経緯、さらには現在のマンガ業界が抱える問題点、今後のマンガ家と出版社の関係などについて聞いた。 後編「僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話」 最初は出す気も何にもなかった 誠 Biz.ID 早速ですが、うめさんはマンガ家さんの中でもちょっと先を行く、新しいことにチャレンジされる傾向が強いという印象を受

    Kindle初の日本語マンガはいかにして誕生したか――電子書籍出版秘話
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