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電子書籍とAmazonに関するmillionbankのブックマーク (3)

  • 少しマニアックなKindleのお得なセールのリンクのまとめ - Future Insight

    こちらのエントリーを読みつつ、たしかに公式で「コミック最大30%ポイント還元」と「最大40%ポイント還元セール」のページはあるんだけど、これってあくまで現在ポイント還元しているKindle書籍をリストアップしてくれるだけで、実際にポイント還元しているかは、その時にセール中じゃないとあんまり意味なかったりする。そこで、もうちょっとマニアックなリンクをリストアップしてみようかと思います。 もちろん、上で紹介している以下のリンクはたしかに便利なので、覚えておいて損はない。 コミック最大30%ポイント還元 最大40%ポイント還元セール もちろん、Kindleセレクト25、日替わりセール、月替りセールは基なので適宜ブックマーク。 Kindleセレクト 25 Kindle 日替わりセール Kindle月替りセール Kindle書籍・コミックのベストセラーページは眺めていると、セールしている書籍が結構

    少しマニアックなKindleのお得なセールのリンクのまとめ - Future Insight
  • 電子出版を巡る出版社の立場(お金編)

    つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の屋を繋ぐ人。書店:屋。売る人。読者:読む人。最終的に

    電子出版を巡る出版社の立場(お金編)
  • Kindle初の日本語マンガはいかにして誕生したか――電子書籍出版秘話

    Amazon KindleAppleiPadなど、電子書籍に関する動きが今年に入ってから盛んだ。そんな中、1月下旬にKindle Store初となる日語マンガ「AOZORA Finder Rock(青空ファインダーロック)」が登場し、Kindleへのダウンロードが可能になった。 著者はコミックバーズの「大東京トイボックス」などで知られるうめ氏。今回は、2人の漫画ユニット「うめ」として活動し、原作/演出を担当する小沢高広氏に、Kindle DTPでの電子書籍出版のきっかけや経緯、さらには現在のマンガ業界が抱える問題点、今後のマンガ家と出版社の関係などについて聞いた。 後編「僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話」 最初は出す気も何にもなかった 誠 Biz.ID 早速ですが、うめさんはマンガ家さんの中でもちょっと先を行く、新しいことにチャレンジされる傾向が強いという印象を受

    Kindle初の日本語マンガはいかにして誕生したか――電子書籍出版秘話
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