一押し回転寿司はどこ？「どの回転寿司が一番うまいのか？」議論 | おたくま経済新聞
インターネット上で「どの回転寿司が一番うまいのか？」という議論が勃発していました。 回転寿司にも「かっぱ寿司」「くら寿司」「スシロー」「はま寿司」など全国展開しているものから、関東で展開する「すし銚子丸」、北海道・東北をメインに千葉・大阪にも出店している「函太郎」とある程度出店をしぼって地域色を強く打ち出し展開しているものとあります。 【関連：栃木が放つチャレンジグルメ「いちご寿司」に俺たち試されてる】 意見を見てみると、以前『お願い！ランキング』（テレビ朝）の「第1回 回転寿司チェーン店総選挙」でメニューが4位に選ばれたこともある「はま寿司」を押す声が若干多いものの、「すし銚子丸」「函太郎」はじめ、九州・中国・四国で展開する「寿司めいじん」、関東・東北で展開する「元気寿司」など地域色のある寿司店も人気。 全国展開している寿司店については、1皿百円といった格安性や手軽さが好まれ、地域色の強
ネットでよく話題になる「ラピュタ城焼きそば」に挑戦 バルス！ | おたくま経済新聞
数年前から何度もネットで話題になっている画像があります。それは、アニメ映画『天空の城ラピュタ』の終盤でバルスをした後飛んでいくラピュタ城に見立て、まるで浮いているように見える焼きそばの上にブロッコリー1房が突き刺さったワイルドな料理。 このブロッコリーと焼きそばでつくたラピュタ城が再びTwitter上で話題になっていたのでつくってみました！ 【関連：勝手に放送記念してラピュタパンつくってみた】 用意したのはブロッコリー1房、焼きそば、もやし、大きめのワイングラスです。今回は建物も加えたかったので、生食できるソーセージとブロックベーコン、爪楊枝も用意しました。 まずはお湯を沸かしそこに塩を入れ、ブロッコリー1房を投入。火が通るまでゆでます。その間にソーセージとベーコンをちょうど良い大きさにカットして下から爪楊枝を刺します。 次にフライパンでもやしを炒めてから半分の長さに切った麺を入れて焼きそ
パンの耳でつくる「ぐるぐるフレンチトースト」が簡単豪華 | おたくま経済新聞
【関連：プリンでつくる話題の『絶品ふわふわフレンチトースト』 食べるとふわカリっうまとろ～】 用意するのはパンの耳1斤分、牛乳200ml、砂糖小さじ2、バターひとかけ、卵1つです。 まず卵、砂糖、牛乳を合わせて卵駅をつくったら、そこにパンの耳を卵液がなくなるまで浸しておきます。 フライパンにバターを溶かしたら一度火を止めて、パンの耳を渦巻き状に巻いていきます。その後再び火をつけ、片面が焼けたらもう片面を焼いて出来上がり。 お味はさっぱりとしたフレンチトーストですが、パンの耳ひとつひとつを巻きつけたおかげでふんわりしつつもカリっと仕上がりました！ はちみつをかけていただいたんですが、耳と耳の隙間に入り込みあまーい！これは美味しいです。 さらに、ぐるぐるの部分が手が込んでそうに見えるので、ケーキカットすればオシャレなケーキに早変わり。自宅カフェタイムを楽しくさせてくれそうです。 お菓子づくりが
朝食新メニューにいかが？インスタで話題の「メロンパントースト」 | おたくま経済新聞
メロンパンは帝国ホテルのパン職人でアルメニア人のイワン・サゴヤンさんが発明したパンだそうです。フランスの焼き菓子ガレットを元にしているそうですよ。 誕生時期は1910年頃。以来、日本中で多くの人に愛されています。特に、焼きたてホカホカが食べられる販売店には長蛇の列ができたりと、誕生から約100年たった今でもその人気は健在。 そんなメロンパンがおうちでも簡単につくれるというレシピがInstagramで話題になっていました。勿論早速つくってみましたよ。 【関連：ダイエットは明日からにしよう！インスタで話題の『悪魔のトースト』が美味しすぎ】 ■今回はバターでチャレンジ 話題になっていたレシピはマーガリンを使いつくるものですが、ネットには他にもバターを使ってみたという方もいらっしゃいました。マーガリン版はすでに沢山のつくってみたレポがネット上にあげられているので、今回は紹介例の少ないバター版でつく
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