
Vue.jsは軽量なMVVMライブラリ。 vue.js http://vuejs.org/ 使ってみた感じ、かなり手触りがよいので、紹介する。 概要 handlebars風のテンプレートを書いて、DOMを展開する。普通のテンプレートエンジンと違い、$dataアクセッサを通じて値を書き換えることで、テンプレート展開後も値が同期する(!!!)。 一言で言うと軽量Angular。コード読んだ感じ、内部的にもAngularから大量にコードを持ってきた痕跡がある。$watchとdirective定義がキモなのは同じ。 とはいっても、軽量なのは使う側のAPI側だけで、内部実装はそれなりに重い。APIを軽量にすることで、Angularのデメリットである学習コスト部分を限りなく削ることを目標にしているんじゃないだろうか。 大雑把な使い方 テンプレートを書く。対応するデータ構造を書く。{foo: 'bar'
サイト作りに OGP 設定がほぼ必須になってきたので、通常の OGP & Twitter Cards の設定に加え WordPress 用の記述 (わりと適当) をまとめておきます。参考までにどうぞ。 1. function.php に説明文を取得する記述をするWordPress の場合、記事ごとに説明文やサムネイルを変える必要があるので functions.php に記述をしておきます。以下は本文の一部を抜粋して改行をなくした状態で表示するための設定です。サムネイルの設定はおそらく既にしていると思うので今回は省略。 // TEXT LENGTH SETTINGS function textexcerpt($length) { global $post; $content = mb_substr(strip_tags( $post -> post_content), 0, $length)
こんにちは。PR TIMESフロント・エンジニアの山田です。 弊社ではAjaxを使ったサイトやサービスも多く運営しています。 さて、そのAjaxですがページ遷移なしにコンテンツを切り替える場合、当然ながらそのままではブラウザのURLも変わりません。これではユーザーが直接読み込み先にアクセスしたり、ブラウザのBACKボタンで前に戻ったりできないので不便です。そんな時に使えるのが、Hisotry API。これはブラウザの履歴をJavascriptから管理、操作できる便利なAPIです。 まず以下の4つは以前からあり、古いブラウザでも動作します。 history.back();//表示した履歴の1つ前のページにもどる history.go(4);//表示した履歴の4つ前のページにもどる history.go(2);//表示した履歴の2つ先のページに進む history.forward();//表示
レストラン等、飲食店Webサイトの制作Tipsと実例まとめレストラン、居酒屋、カフェ、バーなどなど、国内だけでも数えきれないほどの飲食店が存在します。そのため、飲食店のWebサイト制作を経験したことのある、またはこれから制作予定のデザイナーさんも多いのではないでしょうか?そこで今回は特にレストランにスポットをあてて、必要な要素や制作ポイントを考えてみようと思います。 おいしそうな写真が命!ユーザーがお店に入る前にチェックしておきたいのは、そのお店でどんな体験ができるのか?という事。どんな料理が出てくるんだろう?一皿頼んだらどれくらいの量なんだろう?お店の雰囲気は?などなど…。これらの不安を解消してくれるのがクオリティの高い写真です。最近ではファーストビューで画面いっぱいの写真を背景画像としてドドーンと表示しているサイトもよく見かけますね。 鉄板焼きの可らしでは写真ではなく、調理中の動画を表
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