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2018年5月18日のブックマーク (4件)

  • Markdownだけで綺麗なスライドを作るCLIを作っている - 技術探し

    テーマ やりたかったこと デモ 手順 タスク 仕組み できること・できないこと できること できないこと 次の実装 さいごに fusuma0.0.1をリリースした。https://t.co/EpS9Wkq7DT— npx hiroppy😶 (@about_hiroppy) 2018年4月27日 今現在、0.2.1 テーマ 質ではないwebpackとかBabelとかPostcssとかの設定ファイルを書くことなく、1コマンドでリリースまで面倒を見てくれて、マークダウンだけクールなスライドを作れるようにしたい。 サッとスライドを作れて、サッっとデプロイしたい。 やりたかったこと webpackやBabelの設定を隠蔽したい 開発・プロダクトビルド・リリースを1コマンドで終わらせたい マークダウン(or HTML)で書けるようにしたい フレームワークへの接続 bespoke.js以外にも対応さ

    Markdownだけで綺麗なスライドを作るCLIを作っている - 技術探し
  • 『waifu2x』とは?AIで画像を補完&拡大する便利ツール | Ledge.ai

    この画像、もーちょい大きいの無いのかなぁ…。 無理に拡大してもドットがガッタガタになっちゃうしなー。 あー、JPEG圧縮かけすぎて色壊れとる!修正めんどくさいー! こんなシーンで困った経験、誰にでも多少はありますよね。今回ご紹介するツールなら、その問題を完全にこの世から無くすことも可能… かも知れません。 画像をぶっ壊さずに、AIによる自動補完で美しく拡大してくれる無料ツール『waifu2x』が大幅にアップデート。リリース当時にはイラスト(2次元画像)オンリーだった仕様から 格的に写真画像にも対応 し、精度もアップしてくれたのです。 ※リリースは7月くらいだったみたいですが waifu2xとは?つまり何をどーしてくれるツールなのか。 waifu2x 簡単に機能を説明すると、要するに『画像を拡大したときに足りなくなる色情報を人工知能が予測して補完。いい感じに拡大処理を実行してくれる無料オン

    『waifu2x』とは?AIで画像を補完&拡大する便利ツール | Ledge.ai
  • ホスティング会社各社の実際のインフラでWordPressのユニットテストを実行するという取り組みがスタート – Capital P – WordPressメディア

    以前から何度か概要だけを紹介していますが、WordPressコミュニティではホスティング会社と協力してユーザーのみなさんが安心してWordPressをご利用いただけるようにするための様々な取り組みを始めています。 Host Test それらの取り組みの一つとして、もっとも熱い取り組みの一つがHost Testです。 このプロジェクトは、WP-CLIのリード開発者であるDaniel Bachhuber氏を中心に開発が進められており、日では同じくWP-CLIチームのコミッターである筆者がもろもろお手伝いをしています。 これは、一昨年のWordCamp US後に生まれたアイディアで、当初は Distributed Unit Test (分散型ユニットテスト)と呼ばれていました。 WordPressでは、コアチームによって修正が終わるたびに Travis CI でユニットテストが実行されています

    ホスティング会社各社の実際のインフラでWordPressのユニットテストを実行するという取り組みがスタート – Capital P – WordPressメディア
  • JS初心者がAWS Lambdaで実装するLINE Bot〜「オウム返し」の一歩先〜 - こまぶろ

    先日まで、Vue.jsの勉強をしてきました。ところが、vue-cliがわけわからなすぎて「Node.jsも勉強しなきゃ」となっています。JavaScript自体にも理解が不足していることを実感してきました。 そこで、今回はNode.jsの勉強を兼ねてLINEのボット開発に挑戦です。以前、ネット上の記事をそのまま写す形で、Lambdaを用いてNode.jsでLINEのボット(オウム返しするだけ)作成していたので、今回はそちらを一歩先へ進めてみようと思います。 この記事が提供するもの あらかじめお伝えしますが、この記事で紹介するのは、 LINEのMessaging APIを用いて簡単な会話を作成する方法 です。以下のようなことには触れません。 Node.js・JavaScriptの解説 自然言語処理に基づくチャットボットの作成方法 AWSのアーキテクチャについての解説 この記事で作成したコード

    JS初心者がAWS Lambdaで実装するLINE Bot〜「オウム返し」の一歩先〜 - こまぶろ