ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
自分用軽くまとめ 大元は1月11日の朝日新聞の「図書館の貸し出し履歴保存」という記事。それに対して東京の図書館をもっとよくする会の公式見解が発表された。 1月15日東京の図書館をもっとよくする会(履歴即破棄派) 「練馬区立図書館貸し出し履歴保存」報道に関して: 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ) 貸し出し履歴は個人情報保護のために破棄すべきだし、貸し出し履歴を保存したところで図書の保全には繋がらないと言う見解。 この見解が発表されてから、履歴保存問題が一気に広まった。 1月17日ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版(レコメンドサービス*1賛成派) 2008-01-16(Wed): 図書館での貸出記録の保存をめぐって−行政は説明責任を果たし、市民は慎重で冷静な議論を - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 東京
問題解決のために利用する情報源はネット?図書館?専門家? インターネットに関するさまざまな調査を実施している米国の非営利団体Pew Internet & American Life Projectとイリノイ大学アーバナ・シャンパーン校は2007年12月,米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)の助成のもと,「問題解決の助けが必要な状況において,インターネット,図書館,政府系機関などのうち,米国人はどのような情報源に頼るのか」について電話調査を実施し,その結果を報告書「問題を解決する情報探索:助けが必要なとき人はどのようにインターネット,図書館,政府機関を利用するか (Information searches that solve problems: How people use the internet, libraries, and government agencies when t
ARL,研究図書館によるE-Science開発のためのアジェンダを発表 英国国立E-Scienceセンターの定義によると,E-Scienceとは「インターネットによって可能となった世界規模の協同によって遂行されつつある,大規模な学術活動」を指す。このような協同による学術活動では,個々の研究者が非常に大規模なデータコレクションやコンピュータ資源にアクセスでき,高性能に可視化された形でそれらを利用できることが,典型的な特徴として挙げられる。 北米研究図書館協会(ARL)は,こうしたE-Scienceの急速な進展を踏まえ,研究図書館の運営や機能,さらには使命にまで影響を及ぼしうる変革的な存在であるE-Scienceへの認識を高めるとともに,この領域に図書館をプレイヤーとして位置づけることを任務とした「E-Scienceのための図書館支援合同タスクフォース」を2006年に設置した。このタスクフォー
「読む」ことの減少が招く危機−米国の報告書から 米国芸術基金(NEA)は2007年11月,政府機関や大学が実施した40を超える統計調査の結果をもとに,米国における「読む」習慣の現状について包括的な分析を行い,その結果を報告書「読むべきか,読まざるべきか:国の行く末への疑問(To Read or Not To Read: A Question of National Consequence)」として公表した。関係者によると,信頼できる,国家を代表するデータを一堂に集めて分析する試みはこれが初めてであるという。NEAは2004年に,18歳以上を対象とし文学作品の読書傾向に的を絞った研究を行ったが(E224参照),今回は年齢や読書の対象を広げ,本,雑誌,新聞,オンラインで読むこと等も含めた「読む」ことの現状をあらゆる世代において分析している。 今回の分析から, 米国人が「読む」ことに費やす時間は
移民など成人の英語学習者へのリテラシーサービスを支援すべく、米国図書館協会(ALA)とダラー・ジェネラル財団とが協同して“American Dream Starts @ Your Library”助成の募集を開始しました。これは、英語学習者へのリテラシーサービスを開始・拡大しようとする公共図書館15館に、2年間で5,000ドルを助成するというものです。ただし、図書館から20マイル以内にダラー・ジェネラル(全米35州に店舗を持つディスカウントストアチェーン)の店舗・配送センター・事務所のいずれかがあること、が応募条件になっています。 また助成とは別に、“American Dream Starts @ Your Library Toolkit”も用意されています。英語学習の場=アメリカンドリームの起点として、また故郷に関する資料で故郷との紐帯を維持する場として図書館を位置づけるための戦略、モデ
10 University Collections on YouTube in YouTube | January 26th, 2008 13 Comments [NOTE: Be sure to see our updated page: 70 Intelligent YouTube Video Collections] Since October, universities have been getting busy and setting up shop on YouTube, enough so that it seemed worth putting together a collection of what’s out there. As you’ll see, universities aren’t always using YouTube
私が学生の頃に聞いた話なので、今となっては半世紀も前のことなのかもしれませんが、日本の魚類学が世界をリードしていた時代があったのだそうです。その頃は魚類学に限らず、日本人が書く科学論文の多くは日本語で書かれ、日本国内の雑誌に載っていたのだと思います。ところが、世界中の魚類学者、特にアメリカの魚類学者は日本の魚類学の成果を読みたくて仕方がなかったようで、なんと日本の学術雑誌(「魚類学雑誌」?)がアメリカで翻訳されて流通していたという話を聞きました。 しかし、その他の業界の論文は日本語で書いても世界の誰も読んではくれなかったようです。つまり日本の科学のレベルが低かった、あるいはほとんど評価されていなかったので、わざわざ翻訳してまでも読んでくれる人がいなかったということなのだと思いますが、すでに何年も前に日本語で論文が書かれていたのとほとんど同じ内容の研究成果が外国人の手によって英語で出版され、
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