2008年5月14日のブックマーク (7件)

  • ペットボトルの持ち込みOK! - これでも大学職員のブログ

    今回は「和光大学」「早稲田大学」「慶應義塾大学」「広島大学」「杏林大学」「金沢工業大学」「筑波大学」を取り上げさせていただきました。 パソコン教室は、殆どの大学が「飲禁止」にしていると思います。(実態は別として) 図書館なんて、なおさらではないでしょうか。 パソコンの場合は、ジュースなどをこぼされても「保守契約」の範囲である程度は費用をかけずに修理できますが、となるとそうもいきませんから。弁償のケースもあるのでしょうね。 今回は「飲」の内、制限付きながらも「飲」を認めているところを紹介します。 (情報センター以外に図書館も紹介しています) -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* (続き) 「和光大学」です。 メディアサロン・メディア室利用案内(情報センター) 「飲は厳禁ですが、ペットボトルなど、倒してもこぼれない飲み物の持ち込みのみ認めます

    ペットボトルの持ち込みOK! - これでも大学職員のブログ
  • johokanri.jp

  • L市立図書館の日常 | カウンターから見た社会の一片

    近ごろ、注意した利用者に、いわゆる「逆ギレ」されることが多い。 今日は閲覧室の座席を指定してきた利用者に、基的には席の希望は伺っていないことを説明し、今回はその通りにするけれども「次回はご希望に沿えないかもしれません」と言ったところ、執拗とも思える言い方で反論された。曰わく、なぜそんなお役所仕事なんだ、館長は誰だ、館長が無能だ――けれども、館長を出せ、とは言わず立ち去ったところを見ると、気が済んだようす。 このところたて続いているので、よほどわたしの説明が悪いのかと思い、昼休みに図書館歴二十数年の再雇用さんに相談してみると、「みんな、余裕がないのよね。だから誰かにぶつけたいのよ」と。回答に一瞬、びっくりしたものの、たしかに一理ある。 相手の顔を思い浮かべてみると、中高年の男性ばかり。しかも、ある程度年齢のいった男性が言うと大人しく従ったりする。穿った見方かもしれないが、平日の昼に図

    min2-fly
    min2-fly 2008/05/14
    ヒステリックに自己中な要求わめき立てる中年女性もいたし、まあ色々だよね。ブログ上であーしろこーしろ文句を連ねる22歳男性(つくば市在住)とかもいるし。
  • 2008-05-11(Sun): もし、Library 2.0派やOPAC 2.0派というものが存在するとしても - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    あえてとりあげることもないと思いもする……。だが、意と異なるイメージが広まってもうれしくないので、書いておこう。次のような発言がある。 レコメンドだとか、そういうノイジーな機能を求める人がいる一方、今の、図書館の検索システムって非常に貧弱だ。とくに、主題で検索するとひどい。 ・「図書館の検索システムに足りないもの」(ほどよい司書の日記、2008-05-07) http://moderate.cocolog-nifty.com/hodoyoi/2008/05/post_90ea.html レコメンドなんて、余計なおせっかいで役に立った試しがない。それより、もっと、いろいろな条件で検索できることの方が重要だ。他人の動向でなんか読まない。ベストセラーをひたすら追いかけている、わけのわからない老人と違うのだ。 ・「練馬区立図書館の貸出し記録保存の問題」(ほどよい司書の日記、2008-02-26

  • 分館は正規職員なし - yononotami 図書館と雑想

    委託が入っている二つの分館では今年度から正規職員が配置されなくなっていた。これって、どういう事? 案外いない方が図書館としてうまくいったりして…。ひとつの分館では以前にも書いたが、まるで監視員でしかなかったし、司書としての能力も、その努力もなかったから、これで良かったのかも。 まぁ、他の館でもひどいのが多いから。司書能力なんて問題外で、google,yahoo,OPACべったりの、利用者の要望の意味さえ把握できないような正規職員だったから、全部委託でまかなった方が図書館としてまともになったりして。 こんな状況の中で頑張っている司書には気の毒というか、悲惨でしょうね。 教育委員会は市長が言ったように(リップサービスだったかもしれないが)、図書館には司書を配置すよるう努力してほしいだけです。最悪でも、図書館という性格を理解する気のある職員にしてくださいね。 現在いる司書でも、教育的指導なんかも

    分館は正規職員なし - yononotami 図書館と雑想
  • loser - 負け続ける図書館目録: egamiday 3

    (この記事は「書誌のともblog」に移しました。20080530) 簡単に言うと、OPACが所蔵データベースであろうとする限り、図書館目録は負けることが運命づけられてるんだな、という感じです。 以前に書いた”リンクリゾルバ”に関する講話( http://egamiday3.seesaa.net/article/94056558.html)では、次世代OPACについての話題も出たのでしたよ。 いわゆる次世代OPAC。ハーバードさんでも、その他の大学図書館さんでも、各種講演・会議類でも、ひっきりなしに話題にのぼって、もはや待ったなしで整えられつつある(少なくともアメリカでは)、いわゆる次世代OPAC。正確な定義はともかく、たぶんそれは、曰くファセットであり、レコメンドであり、FRBRizedであり、ソーシャルタグであり、ソーシャルブックマークであり、タグクラウドであり、表紙画像であり、書評であ

    min2-fly
    min2-fly 2008/05/14
    その勝負にリソースかけるよりは、GoogleやAmazonからスムーズに所蔵情報出るように、出来れば予約やILL依頼も出来るようにリソース割いて欲しいとか思ったり。Gamazon(Tulips+Amazon)欲しいよGamazon.
  • 不老不死、生命の合成、生命シミュレーションにおけるバイオロジーの未来 - ミームの死骸を待ちながら

    先週Twitter上で、id:fromdusktildawnさんとid:yun__yunと僕とでなんともバイオバイオした議論が展開された。 議論のまとめはid:yun__yunがいい感じにやってくれてるのでまとめ第一弾と第二弾のエントリを参照してもらうとして、ここでは非専門の人への説明を挟みつつ、自分の考えを展開したいと思う。「議論の途中で思いついたけど流れから外れるため自重した」意見も含め、先週以降自分でぽつぽつ勉強した内容も盛り込む。 今回、 脳のチューニング 脳を回路で実装 知性の拡張 ヒトの人工進化の形 についての議論は(書きたいけど、量が膨大になるので)省きました。この省いた部分では@natsutan、id:arc_at_dmz、id:mmk_chocolateが活躍してくれています。たいへんおもしろい。 データや論文がある部分についてはそれに従ったつもりだけど、未知の部分は根拠

    不老不死、生命の合成、生命シミュレーションにおけるバイオロジーの未来 - ミームの死骸を待ちながら