2009年3月6~8日に筑波大学で開催されるアジア太平洋図書館・情報教育国際会議(A-LIEP)のウェブサイトが立ち上がっています。英語版は筑波大学、日本語版は日本図書館情報学会が作成しています。 A-LIEP 2009(6-8 March 2009): Asia-Pacific Confernce on Library & Information Education and Practice http://a-liep.kc.tsukuba.ac.jp/ 2009年アジア太平洋図書館・情報教育国際会議(A-LIEP 2009)のご案内 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/events/a-liep2009_1.html
英国情報システム合同委員会(JISC)の剽窃アドバイザリーサービス(JISCPAS)は2006~2007年、学術不正行為ベンチマーキング調査(AMBeR)プロジェクトの第1フェーズとして、英国内の大学を対象に学生の剽窃に対するペナルティの規定についての調査を行いました。これに続き2007年には、第2フェーズとして学生の剽窃に対するペナルティの適用についての調査を行いましたが、このほど、その結果が発表されました。 これによると、 ・英国の大学生の0.72%が剽窃行為を行っていると推計された。 ・適用されているペナルティのうち最も多かったのが「課題の再提出」で、以下、「公式または文書による注意・戒告」、「一部について再受験を課す」、「再受験を認めず落第/0点にする」と続いた。 となっています。 Academic Misconduct Benchmarking Research (AMBeR)
「美術的価値ある原稿を失った」 “金色のガッシュ!”作者、小学館に330万円損賠求め提訴…原稿紛失で 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/06/06(金) 16:31:26 ID:???0 漫画原稿紛失、著者が小学館を提訴 「少年サンデー」に連載していた漫画の原稿を紛失したとして、著者が発行元の小学館を相手取り、330万円の損害賠償を 求めて提訴しました。 「何よりマンガに対する情念がこもっている、とても大切な 原稿です」(「金色のガッシュ!!」著者 雷句 誠 さん) 訴えをおこしたのは、「少年サンデー」に去年12月まで連載されていた漫画 「金色のガッシュ!!」の著者・雷句誠さん(33)です。 雷句さんは「金色のガッシュ!!」の連載終了に伴い、小学館側から原稿の返却を 受けましたが、カラー原稿数枚がなくなっていたことが分かりました。このため
現在の書店・出版についてクローズアップ現代で取り上げられたそうで、そのことについて少し話題になっているようだ。 本の買い方のリテラシー - 【海難記】 Wrecked on the Sea 今日の「クローズアップ現代」 - 空想書店 書肆紅屋 クローズアップ現代 ランキング依存が止まらない、見たよ - finalventの日記 クロ現の「出版不況」を視た - The best is yet to be. ランキング依存、ベストセラーへの依存について問題視した内容だったようなのだが、残念ながらクローズアップ現代は未見なのだな。その時間は思いっきり働いていた。 で、肝心の番組を見ておらず、その番組について取り上げたブログを読んだだけの状態の旅烏さんがお送りしますよ、と。 まず、ランキング依存は悪いか否か、ということなんだけども。現在の状況では至って当然のことだと思う。 ていうか、値入率が大して
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