2008年10月16日のブックマーク (21件)

  • 【Re:社会部】図書館の憂鬱 - MSN産経ニュース

    品などさまざまな物の値上げが続き、家計を圧迫しています。個人的には、最も減らされたくない酒代を削られる前に、や雑誌代の節約が簡単と考えて、近くにある公立図書館の利用を始めました。そこでショッキングな現実に直面しました。雑誌の一部が切り取られていたり、にアンダーラインが引かれていたり…。嫌な気持ちにさせられました。 この図書館に聞くと、雑誌で切り取られるのが多いのは、アイドルの水着などグラビアや音楽雑誌の楽譜、料理レシピなど。対策として、切り抜かれる頻度の高い雑誌の最新号については、カウンターで貸し出す形式を取り始めたそうです。 また驚いたことに、ほとんどの雑誌に掲載されているクロスワードパズルには、書き込みができないよう透明なビニールでコーティングしているとのことでした。 図書館側は、さまざまな対策をひねり出しているとの印象ですが、迷惑行為は「まったく減らず、ほんとうに困っています

  • JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 - 音極道 Music Hacks

    Music Hack 1回目は、JPOPにおける、あるコード進行の話です。 これおそらく多くのミュージシャンが薄々気づいていたんだろうけど、誰もきちんと語ったことの無い話題で、だからそれを明らかにするのはスゴク有意義なことだと思ったんですが、とにかく語りたい事が多すぎて、最初のテイクでは1時間以上になってしまって焦りました。 そこから大幅に内容を削ると、今度は何を言いたいのかさっぱり判らない内容になってしまうというジレンマに陥り…なんとか前後半合わせて23分ほどの話に収まりましたが、 動画にコード進行のテロップを入れていく作業も意外とめんどくて手こずってしまったり。そうこうしているうちに予定から3週間以上もオーバーしてのエントリーとなってしまいました。人に何かを伝えるというのはホント難しいです。 まずは動画の方を見ていただきましょう。ニコニコ動画がJASRACと提携してくれたおかげでこうい

    JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 - 音極道 Music Hacks
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • ニューメディアニュース 2009年度:外国雑誌価格値上がり動向(その2)

    ユサコ株式会社では、医学・化学・人文社会学分野といった幅広い分野の学術研究情報のご提供や、学術文献の情報管理・参考文献リスト自動作成ソフト(EndNote)、図書館での電子ジャーナル・データベース管理システムなど、その他様々な情報管理サービスをご提供しております。

  • プレプリント、ポストプリント - 発声練習

    著作財産権が出版社にある論文を機関リポジトリに登録したり、自分で公開したりする際に登場するキーワードがプレプリント(preprint, pre-print)とポストプリント(postprint, post-print)。恥ずかしながらこれらが何を示すのかしらなかった。 一般に査読付きの論文が公表(出版)されるまでには以下のプロセスを通る 投稿:この段階の論文は、manuscript, draftと呼ばれる。一般に論文を投稿しただけでは論文を公表したとみなされない。 査読:審査委員長を含め2〜3人の査読者で論文を査読する。新規性、独創性、雑誌・会議に論文の内容が適合するかどうかをチェックする 通知:採択か不採択かを通知する。場合によっては条件付き採択という結果もある。雑誌の場合、査読者の意見に納得できなければ異議を申し立てることができる場合もある。 正式版投稿: 査読者のコメントを反映させ、

    プレプリント、ポストプリント - 発声練習
    min2-fly
    min2-fly 2008/10/16
    プレプリントのみ公開OKってのは危険だ、って話をいつか書かないとなー。
  • 科学研究費補助金申請の際に必要そうなリンク集 - 発声練習

    今年も科学研究費補助金申請の季節がやってまいりました。応募する研究種目によるけれども、平均採択率は5分の1。学術雑誌や難関と言われる国際会議の論文採択率が3分の1〜というのを考えれば狭き門。でも、応募しなければ得ることは永遠にできないのでくじけずにトライ。 自分の備忘録と今年初めて科研費に応募するご同輩のお役にたてればと思い、研究計画書を作るまでに役立ちそうな情報をメモ。 応募へと至る流れ 科研費応募に至る作業は大体以下のとおりではないかと 研究者番号の取得(大体は大学や所属機関がやってくれる。担当事務の方に尋ねること) 学内・所属機関内スケジュールの確認(応募書類は所属機関が一括して学術振興会に提出するため、所属機関別に期間内スケジュールを設けているところが多い。担当事務の方に尋ねること) インターネット接続環境ならびにWordかLaTeX使用環境の準備(研究計画書はWordあるいはLa

    科学研究費補助金申請の際に必要そうなリンク集 - 発声練習
  • johokanri.jp

  • OAに対する人文・社会科学系学会の調査に、メロン財団が助成

    米国人類学会(AAA)をはじめとする、人文科学・社会科学系の9つの学協会が、学協会誌のオープンアクセス化に対する経済的問題の調査を行うための助成を、アンドリュー・メロン財団から得たそうです。 AAAのプレス・リリースによると、最終報告書を2009年第1四半期に公表するとのことです。 AAA Awarded Planning Grant to Examine Future of Scholarly Journals http://www.aaanet.org/issues/press/Mellon-Grant.cfm Mellon helps nine society publishers study their OA options (Peter Suber Open Access News 2008年10月15日記事) http://www.earlham.edu/~peters/fos

    OAに対する人文・社会科学系学会の調査に、メロン財団が助成
  • JST、2008年度の電子アーカイブ対象誌を発表

    科学技術振興機構(JST)が、2008年度の電子アーカイブ事業対象誌を発表しています。年度は和文誌48誌をはじめとする、181誌が選定されています。 電子アーカイブ事業「電子アーカイブ対象誌」における平成20年度の選定結果について http://www.jst.go.jp/pr/info/info577/index.html 平成20年度電子アーカイブ対象誌 一覧 http://www.jst.go.jp/pr/info/info577/besshi.html 参考:JST、2007年度の電子アーカイブ対象誌を発表 http://current.ndl.go.jp/node/6251 「Journal@rchive」に新たに収録される雑誌が選定される http://current.ndl.go.jp/node/4340 E467 (No.80) – JST,Journal@rchiveを

    JST、2008年度の電子アーカイブ対象誌を発表
  • 慶應義塾図書館、LibQUAL+による利用者アンケートを実施

    慶應義塾図書館(慶應義塾大学メディアセンター)が、図書館サービス品質評価のための利用者調査アンケート”LibQUAL+(R)(ライブカル)”を実施しています。 LibQUAL+(R)は、北米研究図書館協会(ARL)が開発した、図書館サービスの品質評価のためのウェブアンケートで、世界中の大学図書館が参加しています。2008年は、日から慶應大のほか大阪大学、金沢大学が参加しています。 図書館のサービスを評価してください!(ご協力のお願い) http://www.mita.lib.keio.ac.jp/news/#news_20081006_173504 LibQUAL+ 調査にご参加いただける皆様へ – 調査に関するQ&A http://project.lib.keio.ac.jp/libqual/ LibQUAL+TM Participants http://www.libqual.org

    慶應義塾図書館、LibQUAL+による利用者アンケートを実施
  • 2009年度電子ジャーナルの値上がり動向

    ユサコ株式会社のUSACO New Media Newsで2009年度の外国雑誌価格値上がりの動向が連載されています。 2009年度:外国雑誌価格値上がり動向(その1))- USACO New Media News No 187{2008年8月号} http://www.usaco.co.jp/new_media_news/un2fc187.html#1 2009年度:外国雑誌価格値上がり動向(その2)- USACO New Media News No 188{2008年9月号} http://www.usaco.co.jp/new_media_news/index.html#2 参考: 2008年度電子ジャーナルの値上がり動向 http://current.ndl.go.jp/node/6701

    2009年度電子ジャーナルの値上がり動向
  • NIIとJSTが電子ジャーナル化事業における連携・協力についての覚書を締結

    国立情報学研究所(NII)と科学技術振興機構(JST)は、学術雑誌の電子ジャーナル化事業について、それぞれの運営するNII-ELS(CiNii)とJ-STAGE及びJournal@rchiveに関し、電子化の重複を回避し、両法人の連携・協力によりさらに多くの学協会誌等の電子ジャーナル化を推進することを目的とした覚書を締結しています。 国立情報学研究所(NII)と科学技術振興機構(JST)の学術雑誌電子化関連事業の連携・協力について http://www.nii.ac.jp/nels_soc/2008/10/niijst.html http://info.jstage.jst.go.jp/society/jst-nii/index.html

    NIIとJSTが電子ジャーナル化事業における連携・協力についての覚書を締結
  • OCLC、図書館に対する非英語資料の需要に関する調査結果を公表

    OCLCが小・中規模の大学図書館、コミュニティカレッジ図書館、学校図書館、および公共図書館を対象に実施した、非英語資料への需要に関する調査結果が公表されています。 主な調査結果は以下の通りです。 ・回答した公共図書館の約58パーセント、大学・コミュニティカレッジ・学校図書館(以下、大学・学校図書館など)の約48パーセントが、非英語資料への需要があると回答。 ・資料のジャンルは、公共図書館では大人向けフィクション(86パーセント)、大人向けノンフィクション(79パーセント)、子ども向けフィクション(77パーセント)の順である。大学・学校図書館などでは、カリキュラム支援資料への要求が圧倒的に高い(67パーセント・2位の大人向けフィクションは39パーセント)。 ・資料形態は図書への要求が高い(公共図書館は96パーセント、大学・学校図書館などは95パーセント)。一方で公共図書館では、DVD(78パ

    OCLC、図書館に対する非英語資料の需要に関する調査結果を公表
    min2-fly
    min2-fly 2008/10/16
    大学図書館とかの方で公共より需要が低いってことは海外研究のためとかの「非英語資料」ではなくヒスパニック系移民向け等が多いってことか。需要もスペイン語が高いし。
  • 英国図書館、2008年から2011年にかけての戦略を発表

    英国図書館BL)はこのほど、2008年から2011年にかけての戦略を発表しました。これは、2005年に発表された3か年戦略『図書館を再定義する』をベースにしており、前戦略と同様、学術研究や研究コミュニティに貢献することに特に重点が置かれています。この戦略でBLは、(1) 英国の電子出版物を広範囲に収集し、保存すること、(2) 利用者をBLのコンテンツに結び付けること、(3) 新聞のアクセスと保存を変容すること、(4) 革新的なサービスと統合的なプロセスによって、英国の研究活動を支援すること、(5) BLの電子的インフラを構築すること、(6) 書庫と物質的なコレクションの保存を統合すること、(7) 組織として発展すること、という7つの戦略的優先課題を挙げています。 BLのニュースリリース http://www.bl.uk/news/2008/pressrelease20081015.htm

    英国図書館、2008年から2011年にかけての戦略を発表
  • 経済の混乱状況、図書館への寄付にも影響

    American Libraries誌によると、経済の混乱は図書館経営にまで波紋を投げかけています。世界経済を襲った株式市場の損失などの影響で、図書館への寄付金額を減額する寄付主が現れ、十分な図書館の運営資金をまかなえなくなり、重役を解雇することで運営資金を節約する図書館も出始めているということです。一方でカリフォルニア大学バークレー校図書館のように、今行動を起こして事態に対応するのではなく、しばらくは状況を静観し、それから対策を練る、という図書館もあり、米国内の図書館もまた、経済の動向を見守っています。 Economic Uncertainty Spreads to Library Endowments – American Libraries 2008/10/14付けの記事 http://www.ala.org/ala/alonline/currentnews/newsarchive/

    経済の混乱状況、図書館への寄付にも影響
    min2-fly
    min2-fly 2008/10/16
    寄付みたいに間接的なところはいいが、米国の私大とか金融で設けてたところに打撃出てたりしないんだろうか。けっこう図書館関係の予算もそっちから出てたりするとも聞くが。
  • 2008-10-15(Wed): 第2回ARGカフェのライトニングトーク登壇者3人目決定−久慈達也さん - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    先日、 ・「第2回ARGカフェのライトニングトーク登壇者2名決定−坂口泉さんと松崎裕子さん」(編集日誌、2008-10-11) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081012/1223737995 を伝えたが、新たに3人目の登壇者として、 久慈達也(神戸芸術工科大学)「「新しい時代の図書館研究会」の紹介」 が決定。久慈さんは神戸芸術工科大学新図書館構想ワーキングのメンバーを務めており、私も講師をさせていただく、 2008-11-12(Wed): 神戸芸術工科大学「新しい時代の図書館研究会」(仮称)第1回研究交流会「Web2.0時代の図書館の情報発信」 (於・兵庫県/神戸芸術工科大学) http://www.kobe-du.ac.jp/details.php?i=1445&u=%2Findex.html を企画している。当日は神戸芸術工科大学がいま模索している新しい時代

    2008-10-15(Wed): 第2回ARGカフェのライトニングトーク登壇者3人目決定−久慈達也さん - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    min2-fly
    min2-fly 2008/10/16
    おお、久慈さんも発表されるのかー。
  •  SPARC Japan セミナー2008 「日本における最適なオープンアクセスとは何か?」参加記 - 発声練習

    10月14日に行われたSPARC Japan セミナー2008 【Open Access Day 特別セミナー】「日における最適なオープンアクセスとは何か?」に参加してきた。結論から言えば、素人が参加するにはちょっと敷居が高いセミナーだった。それでも、日におけるオープンアクセスの現状を嗅ぐには良い機会だったと思う。 セミナーのプログラム、講演要旨と発表資料は全部SPARC Japanのページにある。各講演の感想は以下のとおり。 オープンアクセスの神話と真実 (永井 裕子) NIHがらみの部分は私の基礎知識が足りないためさっぱりわからなかった。 自分たちが発行しているジャーナルをオープンアクセスにしたら、ジャーナルの地位が高まるというのは幻想というのは納得。知名度が既に高くないとオープンアクセスの旨味はでない。 日の各学会はオープンアクセスに対してよく検討してから自分の学会がどう対応す

     SPARC Japan セミナー2008 「日本における最適なオープンアクセスとは何か?」参加記 - 発声練習
    min2-fly
    min2-fly 2008/10/16
    は、発声練習のnext49さんがいらしていたとは!!! /確かに、討論はもうちょっと「正論は正論として・・」って方に持ってけた方が楽しかったですね・・・「そうは言っても出版社的に金は欲しいんだ!」とか。
  • 東京が貧しいからでは? - セイキキ

  • GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 1(下) : 徒然雑記

    【GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 1(下)】 川上稔/さとやす 電撃文庫 Amazon 偶々、【とある魔術の禁書目録】のアニメを視聴していたら、イノケンティウスがボーボー燃え盛りながら大暴れしていた。おおっ、さすがはK.P.A.Italia代表インノケンティウス教皇総長。イイ感じで茹だってますなあ、HAHAHAHAとか思いながら見ていた今日この頃。 いや、だってあのオッサン、喋り方から論法から厭味ったらしい性格悪そうな振る舞いを見せつつも、性はあれ熱血正義感だっしょ。立場上、政治的役回りに徹してますが、正純との決闘過程を見る限り、ありゃあ若いころは血の気の多い熱血バカだぜ。ガリレオ先生も言ってたしな。わりと脳筋で知られてたに違いないw ところで、なんで初っ端から教皇聖下の話してるんでしょうね? 話題には事欠かない境界線上のホライゾン、一巻の下巻。既に二冊目で700ページを軽

    GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 1(下) : 徒然雑記
  • 坂東さんの講演を聴いてきた - 横浜逍遙亭

    昨日は坂東さんがスピーカーで登場する学術情報公開関係のセミナーに行ってきました。私はいま商業出版社にいるので、大学、学会系の方々が中心に動いているそれらの活動に関しては門外漢なのですが、とは言え、まったくよその世界というわけではありません。例えば、私が勤めている会社では大学の先生の手になる一般図書を年に何冊も出しています。大学の出版会に比べると、その比率は低いのですが、著者から見れば、自らのメッセージを世に問う一つの手段という意味では地続きです。そういう意味で、敵情視察なのか、お隣さんの様子拝見なのか分かりませんが、この分野に無知であるのはよくないとおもい出かけてきました。 この日のセミナーはオープン・アクセスを推進する立場にある人たちが、その現状を語り合うもので、門外漢が勉強をするのにもたいへんよい機会だと感じました。行って聴いてみてびっくりだったのは、私が想像していたのとはまるで違う現

    坂東さんの講演を聴いてきた - 横浜逍遙亭
  • オープンアクセスの日もオープンアクセスな夜も大成功 - keitabando's blog

    オープンアクセスの日、大成功 オープンアクセスの日、無事終了しました。 やってきました。ぶちかましてきました。 昼間は、100名くらいの参加者相手に、坂ちゃん、がんばりました。 Open Access Day & Night - simpleA@hatena がんばりました。が、プレゼンは大失敗です(当社比0.6倍)。>< あれだけ準備して、練習しても、全く番に弱い男です、、情けない。>< とは言え、スライド準備にご協力頂いた皆さま、当にありがとうございました。 会場でお会いした多くの方々から、「あー、やっとMy Open Archiveがなんぞや分かったよー」とのメールも頂きつつあります。 「埋もれた論文を投稿してもらうサイトです」という「My Open Archive」の説明に対して、会場には不思議な雰囲気が流れていました。現実に学会誌や紀要をつくっている人たちにとって坂東さんのサ

    min2-fly
    min2-fly 2008/10/16
    あれで失敗だなんてそんな・・・「かっけぇ・・・」と思って見てましたのに・・・/"一緒に勝ちましょう。" もちろんですっ!