批判はたやすいが… ううむ。少し手詰まり感を感じています。 前回エントリでは、日本図書館協会認定司書制度について、その首謀者である糸賀センセーをけなしまくりましたが、古来新制度やその産みの親とか組織を批判することはたやすいことですが、それを革命的にひっくり返すのは難しいことですし、星一徹氏や寺内貫太郎氏がちゃぶ台をひっくり返せば星明子さんや寺内里子さんがその後始末をするようなものです*1。 要は、司書を「国民的職業」としてプロデュースすることですが、なかなか難しいことです。 Top hatenar その方策をさまよううちにたどり着いたのが、 ・ブログランキングサイト「Top hatenar」 http://tophatenar.com/ です。 まぁ、これが何者かであるかはリンク先を読んでいただくとして、その中から「図書館ランキング」を発見。これを調べれば、図書館ブロガーのランキングが一目