と,記事タイトルは元気ですが,諸般の事情でイベントの予定はありません。(*)〓 しかし,それではあまりにさびしい! この機会につくばリポジトリ総合案内のスタイルシートを図書館のページに合わせよう! リニューアル記念にOA Week Japan素材集のロゴ表示Javaも貼ってしまおう! …やってみました。いかがでしょうか。 つくばリポジトリ総合案内 #OA Weekロゴ表示は30日までです。 同じく素材集の△スタンドを第1,2,3食堂に置かせていただきました。
筑波大学大学院博士前期課程の学び(図書館情報学修士プログラム) View more presentations from Haruna Hirayama 筑波大学知識情報・図書館学類で2年生に向けて開設されている「学問と社会」という授業にて、図書館情報学プログラムを学ぶ大学院博士前期課程の院生の一人として20分間のプレゼンテーションをしてきました。 2年生といえば19歳と20歳。22歳(早生まれ)の自分との間には越えられない壁があります。この2年間がいかに貴重かは、過ぎ去ってしまわなければわかりません。過去を振り返ることは有意義ではありませんが、それでもたまに思い出してしまいます。 2年生の方に何かを話そうということになって、もちろん研究や大学院の授業について詳しく話すこともできるのですが、でももし私が2年生だったら、そんな話を聞いても知識にはなっても役に立つかは分からないのですよね。自分
http://www.openaccessweek.org/photo/izu33mimi55-and-sparc-japan-team-s-oaweek-doorhangers?context=user:image=http://api.ning.com/files/qzBEP9vtPxZlkfclC1xTfC9uwbRx5hhhqAAsQIto1*uTJjxiEf7xcD-AAxA7Fehi4ZCK-fFmAPFMyjMp3QpYFQ3cpB70N6gK/DSC00004.JPG?width=737&height=552 http://www.openaccessweek.org/photo/tokyo1406-s-oaweek-doorhangers?context=user:image=http://api.ning.com/files/UePYT67ZgEVsSLbNiWWx-h
これまでの地震研究は何が間違っていたのか。日本地震学会は今月、特別シンポジウム「地震学の今を問う」で自らに問いかけた。 参加者からは東日本大震災を想定できなかったことへの反省の弁が相次いだ。しかし、議論は拡散し、深まらなかった。 設定されたテーマは、地震防災や原発など社会とのかかわり方、一般の人への伝え方など、重要なものばかりだった。地震学会は議論をここで終わらせず、さらに発展させてもらいたい。 まず、考えてほしいのは、東京大のロバート・ゲラー教授が特別講演で撤廃を訴えた「大規模地震対策特別措置法(大震法)」の抜本的な見直しだ。大震法は東海地震の直前予知を前提に作られた法律だが、予知は期待できず、現実とかけ離れている。特定の地域だけを重視することが、他の地域の防災の軽視につながることもある。 予知だけでなく、30年以内の地震発生確率を示した「長期予測」があてにならないことも、改めて明らかに
米アップルの携帯型音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」が24日(米国時間23日)、発表から10周年を迎える。iPodは、アップル躍進のきっかけとなっただけでなく、音楽業界の構図も塗り替えた。 スティーブ・ジョブズ氏は当時、「音楽を聞く行為を、全く違った体験に変える」と、宣言した。 今年9月末時点のiPodシリーズの累計出荷台数は3億台を超え、ソニーの携帯型音楽プレーヤー(約3000万台)の約10倍に達した。03年には世界最大の音楽販売サイト「iTunes(アイチューンズ)」がサービスを始め、これまで160億曲を販売。1曲当たり1ドル程度と割安で、聞きたい曲だけを購入できる点が受け入れられた。 一方、米国でのCDの販売額は、06年の約55億ドル(約4180億円)から10年には約20億ドル(約1520億円)に激減し、ニューヨークなど主要都市で大型レコード店がほぼ消滅した。日本のCD生産数量
言葉足らずのためかなり誤解があったようなので、書き足らなかった部分を加筆しました。 「アマゾンが本格的にKindleを日本語化して年内にも日本の電子書籍業界に参入」と聞いて、戦々恐々の出版業界人も多いことだろうが、安心していい。アマゾンが参入しようがどうしようが、日本の電子書籍はたいして盛り上がらない。長期的に見たらどうせ衰退するのは目に見えているからだ。アマゾンが本格参入して一時的にビジネス本の電子書籍は売れるようになるだろうが、10年、20年の長いスパンでは必ず日本の書籍出版(印刷と電子含めて)のマーケットはどんどん小さくなると断言する。 インプレスはこんな感じで日本の電子書籍のマーケットが大きくなっていくと予想しているが、非常に脳天気ではないか。電子書籍のマーケットは多少拡大しても、印刷物の書籍のマーケットがこれ以上に小さくなって、全体としては出版業界はけっして上向きにならないだろう
そういう時に、この場所でよかったと思います。外を眺めるもよし、談笑するもよし、ちょっとリッチに待てました。 窓の外では、カラスも時々様子を見に来ます。 とても一所懸命にやった「議会」でしたが、やはり2日ではちょっと短すぎたようで、幾多の不満を残しつつも終了しました。 とはいえ、まったくのシロウト道民が専門家と丁丁発止をやりながら、曲がりなりにも北海道のGM農業の未来に対して、それなりの見通しを持てたのですから、それはやはりスゴイことなのだと思いました。 こちらは新聞社との記者会見会場。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く