弊社「図書館システム」について 2010年9月3日 弊社が納入しております図書館システムの一部で、大量アクセスによりつながらない、またはつながりにくい状態が発生し、ご導 入いただいた各図書館様ならびに一般利用者の方にご心配をおかけいたしました。 弊社システムご利用の図書館様に現在、弊社営業窓口より個別にご説明、ご相談させていただいております。 弊社は、操作性や利便性の向上とともに、インターネットを含めた利用環境の変化への対応など、より信頼性の高い製品作りに今 後とも努めて参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 お問い合わせ先 このトピックスに関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いいたします。
技術論文 2009年7月発表岡崎市図書館交流プラザ図書館システム 要旨 岡崎市図書館交流プラザ(愛称:Libra:りぶら)は、「図書館」、「市民活動支援」、「文化創造」、「交流」の4つの機能を融合させた複合施設で、建物の基本設計から企画運営まで市民参加型の活動により推進されたプロジェクトである。 岡崎市立中央図書館は、2008年11月のLibraオープンに合わせて旧中央図書館からLibra内に移設され、延床面積は3.2倍の8000m2、蔵書数は約2.3倍の100万冊(開館当初は、約60万冊)に拡張された。 新システムでは、日本トップクラスの図書館に相応しい質の高いサービスを手軽に利用できるように、「自動貸出装置」「自動出納書庫」「自動仕分機」「無断持ち出し防止装置」等の機器導入や「AVブースセルフ予約」等のシステム化を行った。また、郷土資料や洋書の検索利便性向上、ホームページのリニューアル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く