ブックマーク / easylife.hateblo.jp (19)

  • 夢の中で出てくる階段は10段飛ばしも当たり前 - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 今日は、良く見る夢をマンガにしたいと思います。 過去の夢シリーズ easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp (※このマンガはフィクションです) 子供のときから夢の中の階段は飛び降りるものだった 空を飛ぶ夢を良く見る 空を飛ぶ夢は抑圧からの解放? 子供のときから夢の中の階段は飛び降りるものだった 夢の中で階段が出てきても、普通に降りることは少ないです。 まるで羽が生えているかのように、階段からフワリと降りることができる夢を良く見ます。10段飛ばしなんて余裕です。 学校とかに良くあるタイプの、1階から最上階まで、廊下などを移動せずにそのまま一気に降りられるような階段だと、くるくる飛び降りながら降りる夢を見ます。 空を飛ぶ夢を良く見る 足のあたりに

    夢の中で出てくる階段は10段飛ばしも当たり前 - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活
  • モテすぎて気が狂いそうな人生を歩んできました - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    2017 - 04 - 16 モテすぎて気が狂いそうな人生を歩んできました 人生 思い出 技術 漫画 生き方 社会 スポンサーリンク Tweet Share on Tumblr どうも、ほのぼの社蓄くんです。 実は、 社蓄くんは昔から異常にモテます・・・! 今日はその モテモテ具合 をマンガにしたいと思います。 (※このマンガはフィクションです) ライオンの群れに狙われたインパラ のような気分です。 以前にも高校のときに絡まれた思い出を記事にしました。 easylife.hateblo.jp 社会人になってからも、絡まれそうなときはたまにあります。 まさに 草動物 のような人生です。 いきなりですが、絡まれたときにどうするか、書きたいと思います。 1.絡まれても逆上せず、スルーを決め込む これは重要です。 おちょくられても、おちょくり返したり、ブチ切れてはいけません。 トラブルの元 にな

    minatoblog
    minatoblog 2017/04/16
    ( ^ω^ )
  • 春は繁殖する生物が多い時期らしいですね - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 そろそろ格的に春といった雰囲気ですね。 春が終われば夏が来て、夏が終われば秋が来て、また冬が来るんですね。 そして、春が来ると・・・。 春というと、動物たちにとっては子作りの季節ですね。 動物たちは、人間のように料を長期間備蓄したり、製造することができないので、自然界にべ物が増える時期を狙って、子孫を増やそうとするそうです。 春は気候も温暖になり、動物たちの料である植物や、小動物が増える時期ですから、春に子孫を増やそうとする動物が多いのですね。 (※このマンガはフィクションです) 人間世界で春と言うと出会いの季節ですね。 入学や入社、転職などで、新しい出会いがあるのではないでしょうか。 春は、人間社会でも、イチャイチャしているカップルが増える時期だと思います。 日は少子高齢化社会で、国家のためには、いっぱいイチャイチャしてもらって、いっぱい子供を産

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  • 油に水は禁物、火事になります - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    2017 - 04 - 10 油に水は禁物、火事になります 人生 便利グッズ 思い出 漫画 生き方 事 黒歴史 スポンサーリンク Tweet Share on Tumblr どうも、ほのぼの社蓄くんです。 春になり、学校は入学式が行われているようですね。 社会人でも学生でも、今年の春から1人暮らしをはじめた という方も多いのではないかと思います。 今まではオッカさんに作ってもらっていた事も、自分で用意しないといけないことになり、慣れない料理に手を出す人も多いのではないかと思います。 料理をする上で、一番気をつけたほうがいいのは、 火傷・火災の危険 だと思います。 もちろん、包丁で指を切る危険性もありますが、最もデンジャーなのは、 「火」 だと思いますね。 社蓄くんも自分で料理を作っていて、恐ろしい思いをしたのは 「火」 です。 特に、 油が危険 ですよ。 (※このマンガはフィクションで

  • 会社で上司に媚びても仕方が無い、仕事のできない社蓄はただの畜生 - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    2017 - 04 - 09 会社で上司に媚びても仕方が無い、仕事のできない社蓄はただの畜生 人生 会社 動物 思い出 漫画 生き方 社会 スポンサーリンク Tweet Share on Tumblr どうも、ほのぼの社蓄くんです。 日曜日の今日は、ほのぼのした話題にしたいと思います。 そこで、ゾウさんについて、書きたいと思います。 ゾウさんは非常に賢い動物 です。 鏡に映る自分の姿を、自分だと認識できるそうなのですが、イヌでもこれはできないそうです。 チンパンやオランウータン、イルカ、ゾウさんなどの知能の高いとされる動物は、鏡に映った自分の姿を自分だと認識できるそうです。 また、ゾウさんは 絵も描ける そうで、 YouTube にはゾウさんが絵を描く様子がアップされています。 Elephants Painting Elephants - Suda... the Rembrandt of

  • 初めてのコルセットでオバチャンにぬりぬりされた思い出 - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 春と言うと、初々しい時期ですよね。 この時期になると、初めての体験について、思い出すことがあります。 社蓄くんは、以前にヘルニアになったことがあります。 easylife.hateblo.jp そのときに、整形外科を受診したのですが、コルセットを作りました。 このコルセットを作る際の儀式が、当時は前知識が無かったので、少々面らいました。 (※このマンガはフィクションです) 大昔の記憶で、間違っているかもしれませんが、たしか、上半身は衣類を身につけない状態で、胸の下から骨盤の上?あたりぐらいまで、ラップのようなものでグルグル巻きにされたのを覚えています。 その後、白いドロドロした物体を、ラップの上から塗りたくられたような気がします。 コルセット職人のオバチャンが、手馴れた手つきでヌリヌリしていたような記憶があります。 今はヘルニアも治ったのか、痛みは無いので

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  • アルコールを飲めてなんぼという日本企業の謎の風土 - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    2017 - 04 - 07 アルコールを飲めてなんぼという日企業の謎の風土 人生 会社 健康 思い出 生き方 社会 黒歴史 事 スポンサーリンク Tweet Share on Tumblr どうも、ほのぼの社蓄くんです。 新入社員のように年の離れた人たちとコミュニケーションをするには、慎重にならないといけないと思います。 自分たちの世代では当たり前のような言動でも、今の若い人には受け付けないということを理解する必要があると思います。 他人に対して配慮をしないといいけませんね。 日もご覧いただき、ありがとうございました。 朝だよ! 貝社員 ぬいぐるみクッション アサリ 出版社/メーカー: やのまん 発売日: 2016/12/04 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife

  • 20代で干物になってしまうと干物人生から抜け出せない - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    2017 - 04 - 06 20代で干物になってしまうと干物人生から抜け出せない 人生 会社 健康 生き方 漫画 病気 社会 スポンサーリンク Tweet Share on Tumblr どうも、ほのぼの社蓄くんです。 今日は、社蓄くんの身の回りで出会った 干物たち を紹介したいと思います。 まさに自分自身も 干からび始めている 状態です。 20代はとても大切 だと思います。 20代でその後の人生の大部分が決まるような気がします。 30代は20代のときの努力による惰性で過ごせますし、40代は会社での立場も重くなるので、犯罪などのよっぽどのことをしない限りは安泰でしょう。 50代になれば、さらに重用されて、どんどん上に昇る人もいるでしょうし、ある程度のところで昇進は頭打ちになって、残りの会社生活を平穏に過ごすだけ、後半になれば、退職の準備など、労働からの解放が目の前です。 20代でなんとか

  • 新入社員は雑用をすすんで引き受けよう! - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 全国各地で入社式が行われて、新入社員が入ってきたようです。 春の風物詩みたいなものですね。 毎年この時期になると、自分が新入社員だった頃のことを思い出します。 当時の私は、いつもビクビクしていて、声も小さいし、常に受身(指示待ち)の姿勢で、自分で考えて動こうとせず、また、周りとも積極的にコミュニケーションもとらない新入社員だったように思います。 (※このマンガはフィクションです) 1.挨拶は自分から大きな声でする 2.何事にも関心を持つ 3.雑用は進んでする たぶん、意識高い系の社員の方からすると、歯牙にもかけないレベルの人材だったと思います。 ああ、コイツはだめだな・・・。 という声なき声が、聞こえてきそうでした。 新入社員は仕事がわからないので、すぐに戦力にはなれないと思います。 職場の中では、悪く言えばお荷物、良く言えば赤ん坊のように可愛い、育てるべき

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  • シイタケとマツタケの味の違いが良くわからない - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 社蓄くんの大好きなキノコはシイタケです。 シイタケの独特な香りと、お手軽な価格が大好きです。 シイタケの次に好きなキノコは、エリンギです。 ブニブニした感と、ほのかな香りが欲をそそります。 その次に好きなキノコは、マイタケです。 コリコリしていて、繊細な味がする気がします。 マツタケも好きですが、値段が高いので、なかなか手が出せません。 (※このマンガはフィクションです) 野生の世界は弱肉強です。 キノコたちの努力も、イノシシくんの欲の前には水泡と帰します。 日もご覧いただき、ありがとうございました。

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  • ご飯にウナギの蒲焼のタレをかけて食べる社蓄 - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 ご飯にウナギの蒲焼のタレをかけるのが大好きです。 ウナギは乗っていなくても、構わないのです。 ウナギの蒲焼の雰囲気を味わえるだけで、幸せです。 おいしいですよね。 また、スクランブルエッグにめんつゆを加えたものを、ご飯の上に乗せて、さらにその上からウナギの蒲焼のタレをかけると美味しいです。 スクランブルエッグをウナギの身と思い込めば、まさにうな重をべているような錯覚を覚えることが出来るかもしれません。 ・・・ 宝くじでも当たれば、物のうな重をお腹いっぱいべることが出来るのですが・・・(´;ω;`) 日もご覧いただき、ありがとうございました。 easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp

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    minatoblog
    minatoblog 2017/04/02
    美味しそう
  • 母の手料理はとてもアレです - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 今日は、母の料理について書きたいと思います。 (※このマンガはフィクションです) 「早く来い」と呼ぶわりに、行ってみると、何も無かったりします・・・。 これは、いっしょに用意をしろ、ということなのかもしれません。 また、ご飯は基的に、やわらかいです。 おかゆほどではありませんが、胃が弱い人には良さそうな炊き加減です。 もしかしたら、社蓄くんのストレスを案じているのかもしれません。 ご飯は、かためが好きです。 米の形がひとつひとつしっかりしていて、舌の上でコロコロできるぐらいが、社蓄くんのベストです。 日もご覧いただき、ありがとうございました。

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    minatoblog
    minatoblog 2017/04/01
    あるある
  • 50年生きるのも100年生きるのも変わらない気がする人生 - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 社蓄くんの寿命は、あといくらなのか、と思うときがあります。 (※このマンガはフィクションです) 社蓄くんの寿命は不明です。 もうそろそろ死ぬかもしれませんし、死なないかもしれません。 若いときは、「いつ死んでもいいように、一日一日を大切に生きよう」とか考えていましたが、今は、「いつ死んでもあんまり変わらないのでは?」と感じるようになりました。 宇宙の壮大さからすると、社蓄くんの寿命なんて、夢幻のごとくです。 仮に、100歳まで生きて死んだとしても、50歳で死んだとしても、宇宙や地球の時間の流れと比較してみたら、ほとんど変わりません。というより、社蓄くんの寿命なんて、人と両親ぐらいしか気にしていないのではないでしょうか。 そもそも、両親も気にしていないかもしれませんし、人も、最近はどうでも良くなってきたので、この宇宙に社蓄くんの寿命を気にしているものは存在

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  • 叱るだけのコミュニケーションは新人を潰す - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 そろそろ新入社員が入ってくる季節ですね。 突然ですが、新入社員の教育は、叱るだけではいけないと思います。 山五十六元帥のように、やってみて、言って聞かせて、自分でやらせてみて、褒めてやらないと、人は育たないと思います。 easylife.hateblo.jp (※このマンガはフィクションです) 叱られても、ちゃんと出来ているところは、しっかりと褒めてもらえる上司には、ついていこう、と思う気持ちになります。 叱るだけで、「これは違う」「そうじゃない」「いや、だから」「前も言ったけど、それ違うから」と、ひたすら部下を否定するだけで、フォローもしない人もいますが、部下のフラストレーションが溜まる一方ではないでしょうか。 また、新人が仕事でわからないところを質問しにきたときに、「いやいや、それは違う」とのっけから否定調子で入る人がいますが、これも良くないと思います

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  • 授業中に押し入ってきた暴漢を撃退する夢を良く見る - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    2017 - 03 - 26 授業中に押し入ってきた暴漢を撃退する夢を良く見る 人生 健康 学生時代 睡眠 病気 社会 スポンサーリンク Tweet Share on Tumblr どうも、ほのぼの社蓄くんです。 日曜日の今日は 悪夢シリーズ のつづきを書いていきたいと思います。 過去の悪夢シリーズ easylife.hateblo.jp easylife.hateblo.jp テイザーガン というのは、相手に電極を発射して、ビリビリさせて、動きを止めるというようなアイテムで、アメリカ映画やドラマなどで良く登場しています。 このテイザーガンには、実際に撃たれたことは無いのですが(そもそも実物を見たこともありませんが)、夢の中で撃たれたことがあります。 (背中に)チクッ! ビリビリビリビリ! といった感じでした。 実際にどんな感じなのかはわかりませんが、海外ドラマや映画で撃たれた人を何度も

  • 深夜に台所で遭遇したら嫌なヤツ・・・ - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 今日は深夜の侵入者シリーズのつづきを書いていきたいと思います。 前回は台所にナメクジくんが侵入しているという話しでした。 easylife.hateblo.jp (※このマンガはフィクションです) ネズミは最近、あんまり見かけなくなりましたね。 ちょっと昔は、結構いたような気がしますが・・・・・・。 アニメや絵のネズミは可愛いのでいいですが、リアルのネズミは衛生的にはあんまり良くないので、数が減ってくれて良かったとは思います。 日もご覧頂き、ありがとうございました。

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  • 歯医者の口の中の水を吸い取るヤツがカポォカポォなる - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 歯医者で治療をされているとき、ふと思うことがあります。 口を思いっきり開けた顔というのは、なかなか面白い顔ですよね。 歯科衛生士さんや、歯医者さんは、笑わないでいるのが凄いなと思います。 (※このマンガはフィクションです) 話は変わりますが、歯を削っているときなどに、水が口の中に溜まってしまいますよね。 それを吸い取ってくれるヤツがあると思うのですが、あれが口の中の粘膜に吸い付いて、「カポォッ!」ってなるのが嫌です。 掃除機をかけていたら、布団を吸い込んでしまったときと同じような感覚です。 アレは、「カポッ!」ってならないように改善はできないのでしょうか。 技術的には、なかなか難しいのかもしれません。 日もご覧頂き、ありがとうございました。

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  • 夢の中で乗る車はブレーキの効きが甘すぎる - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、ほのぼの社蓄くんです。 今日も夢で見たことをマンガにしたいと思います。 (※このマンガはフィクションです) 夢の中で車に乗ることは多いのですが、ブレーキの効きがとても甘いです。 ブレーキを踏んでも、車は停止しません。 多少、減速はするのですが、止まらないので、どこかにぶつかります。 感覚的には、アイスバーンの道でタイヤが固定されたまま、カーリングの石のように車が滑っていく感覚です。 現実で体験すると、凄い怖いと思いますね。 ただ、夢の中では、夢と認識していないので、かなりの恐怖です。 日もご覧頂き、ありがとうございました。

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  • 大学受験のストレスで情緒不安定だったときの思い出 - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

    どうも、社蓄くんです。 今日は大学受験で情緒不安定だったときの思い出について書き残したいと思います。 大学受験のときはとても精神的に不安定だったので、押入れの中で生活していました。 勉強も事も押入れの中で、寝るときも、もちろん押入れの中です。 なぜ、そんなことをしたかというと、以下のような理由があります。 1.押入れの中は部屋よりも静か まず、これが一番の理由です。 実は私の実家の周りは密集した住宅街になっていて、小さい子供がいる家が何軒かあります。 これらの家から発せられる生活音が、とても大きくて、大学受験でとてもナーバスだった私には我慢できませんでした。 耳栓などを試したりしましたが、近所の子供たちは、家の中で運動会でもしているのかと思うぐらいドタバタと走り回ったり、階段を転がるように降りているようで、独立した一軒家同士にもかかわらず、重低音が響いてくるのです。 さらに、車のドアを閉

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