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50年生きるのも100年生きるのも変わらない気がする人生 - 底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活
どうも、ほのぼの社蓄くんです。 社蓄くんの寿命は、あといくらなのか、と思うときがあります。 (※この... どうも、ほのぼの社蓄くんです。 社蓄くんの寿命は、あといくらなのか、と思うときがあります。 (※このマンガはフィクションです) 社蓄くんの寿命は不明です。 もうそろそろ死ぬかもしれませんし、死なないかもしれません。 若いときは、「いつ死んでもいいように、一日一日を大切に生きよう」とか考えていましたが、今は、「いつ死んでもあんまり変わらないのでは?」と感じるようになりました。 宇宙の壮大さからすると、社蓄くんの寿命なんて、夢幻のごとくです。 仮に、100歳まで生きて死んだとしても、50歳で死んだとしても、宇宙や地球の時間の流れと比較してみたら、ほとんど変わりません。というより、社蓄くんの寿命なんて、本人と両親ぐらいしか気にしていないのではないでしょうか。 そもそも、両親も気にしていないかもしれませんし、本人も、最近はどうでも良くなってきたので、この宇宙に社蓄くんの寿命を気にしているものは存在
2017/04/01 リンク