巧 @takumissac 今回の深夜の馬鹿力でも言ってたし、トンカツ屋のバイト8年くらいやってた俺も30000ツイートに1回くらい言ってるんだけど。 トンカツ食う時は衣が舌に乗っかる状態ではなく、肉が舌に乗っかる状態で食った方が1.4倍くらい美味い。 コレはガチ中のガチ なんなら塩、醤油、ソースも肉面にかけて欲しい 2024-02-06 10:08:24
大容量。515gなんて普段料理しない自分にとっては多い。必死に使った記憶がある。 昔の写真を探していたらガーリックバターソースでもちを焼いていた。さぞおいしかっただろう。 ステーキのときに使ったり、パンを食べたり、ほかにもパンを食べたり、パンを食べてなんとか消費をしていた。基本パン。 そして月日は流れて、ある日「あのガーリックバターソースでトーストが食べたい」とふと思ってネットで調べたところ、205gサイズが出ていた。これなら使い切れるサイズだ。 ちょうどいいサイズの205g。 バターとガーリックがパッケージに描かれているのは、開けたらニンニクのにおいがするから気をつけろの意味(違う) 開けた瞬間にニンニクのにおいがする。「そんなおおげさな」という人、買ってもらうか、一度家に来てほしい。かがせるから。そんなにしなかったらごめん。 ガーリックバタートーストを作る まずはトーストで食べてみる。
東京・浅草でみかじめ料を脅し取ろうとした疑いで、ラムネ売りの暴力団組員が逮捕された。 指定暴力団・住吉会系幹部の片山こと、小川淳容疑者(56)は2023年9月、浅草で忍者の格好をしてビラ配りをしていた男性に、「だめだよ忍者くん。ここでやるなら月1万でいいから支払って。俺は弥根家一家の片山だぞ」などと脅し、みかじめ料を要求した疑いが持たれている。 小川容疑者は、浅草で15年以上にわたり路上でラムネを販売していて、調べに対し「礼儀がなっていないので注意した」と話し、容疑を否認しているという。 警視庁は組事務所を家宅捜索して、詳しい事情を調べている。
先に書いておくと、私は本来、望月衣塑子さんに全く興味がなかった。 私は中国以外のことに一切興味を持たない人間である。日本の政治にも興味がない。日本のニュースをほぼ見ない。毎日ツイッターで中国のニュースをツイートしているけど、他の時事問題にはほぼ何の関心もない人間なのだ。 ただ、そんな私でも「望月衣塑子」という名前だけは知っていた。 ツイッターをやっていれば、彼女をフォローしなくても、最低でも週に1回は必ず見かける名前だ。 でも、私にとっては、「お騒がせな人物で、いつも記者会見でシツコク質問を繰り返す人…」というほどの印象しかなかった。 ただ、1つ…彼女に対する疑問があった。 「なぜ彼女はこんなに強力な発信力を持っているんだろうか?」 ツイッターというものを15年もやっていると、発信の上手い人と下手な人がいて、その理由がなんなのか…どこでその差がついてしまったのか…というのは、やっぱり気にな
ラッサムを最近自作しているのですが、作るたび、およそ旨味の出そうな食材は少量のトマトだけなのに「なぜこの材料でこんなに上手くなるのだろう?」と不思議になります オープンな問いで恐縮ですが、ラッサムはなぜ旨いのでしょうか (もしかするとタマリンドが昆布並みに旨味たっぷりなのではないか、という仮説を立てているのですが、、) うま味にあたる要素が特に無いのにおいしい料理、というのは南インドの菜食料理にたくさんあります。僕も最初は戸惑いました。しかしそのうち、ダシ的なうま味がないとおいしくないという感覚は、日本人に特有の錯覚や思い込みのようなものではないかと思い始めて今に至ります。 もちろんラッサムにうま味が無いわけではありません。残念ながらタマリンドが特別豊富なグルタミン酸を含むわけではありませんが、ダルがかすかなうま味を放出し、ニンニクが放出し、トマトが放出し、という地味な積み重ねで、極々控え
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS
【本編無料公開】押井守監督の原点でもある、カルト的人気の近未来SF映画『ラ・ジュテ』の大塚明夫による日本語ナレーション版を2/9(金)21:00~YouTube初無料公開!Prime Videoチャンネル「シネフィルWOWOW プラス」公式YouTubeでは、一度は観ておきたい名画、人気のミステリードラマ、名作アニメなどを続々無料公開! © 1963 Argos Films Amazonプライム会員向けの配信サービス、Prime Videoチャンネル「シネフィルWOWOW プラス」の公式YouTubeにて、クリス・マルケル監督によるSF映画の傑作『ラ・ジュテ』の、『攻殻機動隊』『イノセンス』のバトー役でおなじみ大塚明夫による日本語ナレーション版を、2月9日(金)21時より2週間限定無料公開! テリー・ギリアム監督の『12モンキーズ』(1995)をはじめ、その後の数多くの<タイム・トラベル>
漫画家のみずしな孝之氏 小学館の“発信予定なし”に社員の反応明かす「編集で納得してる人はいない感じ」
「セクシー田中さん」の件をきっかけに、映像化における原作の脚色に注目が集まっている。そんな中、劇作家で演出家の鴻上尚史氏が、「原作者と脚本家の問題にしてはいけない」と発信した。 鴻上氏は、X(旧ツイッター)を通じ、「映像化において作品を改変しないで欲しいと要望する人と、製作側に一任する人に分かれるが、それは原作者個人の判断であり、問題は『変えないで欲しい』という原作者の意向を出版社がちゃんと伝えたのか、そしてそれをテレビ局がちゃんと受け入れたのか」であるとも主張。 もしそれが違っていた時に対応するのも、「原作者ではなく、原作者側に立つ出版社。それに対応するのも、脚本家の前にテレビ局、つまりプロデューサーだ」とも書く。 筆者はその意見にまったく同感だ。脚本家はプロデューサー、この場合はテレビ局に雇われているのであり、彼らの意向に従って仕事をするに過ぎない。原作に忠実にするのか、改変するのかに
リンク Yahoo!ニュース 小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現 479 users 225 ねもと◆漫画編集者 @nemonemu フリーの漫画編集&ライター。⭐️担当→業田良家『#機械仕掛けの愛 ママジン』▼小田扉『#じんちく以外』『#つくだマジカル』▼保松侘助『#もぐり食堂は流れゆく』▼『#妊活ハウスに元カレがいました』▼『塀の中の美容室』▼有永イネ/岡崎二郎ほか敬称略📚ビッグコミックなど🐈保護猫と暮らす◆根本和佳◆発言は個人的なものです instagram.com/nemonemu/
山吹オルカ🅨 @YamabukiOrca 冷えピタ、定期的に「熱中症対策」とか「やけどの手当て」とか「風邪対策」とかのツイートが回ってきますが、「冷えピタに患部を冷やす作用はほとんど期待できない」のでご注意ください。 あれは発熱時おでこに貼るとひんやりして快適になるグッズです。それ以上でもそれ以下でもありません。 なお冷湿布も患部を冷やす効果はあんまりありません。 「メントールの作用で患部がひんやりして快適になる+消炎鎮痛薬の効果で熱が引く」のが主な効果です。逆に温湿布も「カプサイシンの効果で患部がぽかぽかして快適になる+消炎鎮痛薬の効果で熱が引く」ものなので、患部を温める効果はあんまりありません。患者さんからどっちがいいですか?とよく聞かれますが、好きな方を使えばいいです。 2024-02-07 09:18:19 こどアレ@小児科&アレルギー専門医 @kodoare 『冷えピタに患部を
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