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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/webmugi (16)

  • はてブのエントリタイトルについて - Mugi2.0.1

    はてなブックマークでブックマークされた記事のタイトルがオリジナルから書き換えられて,ちょっとムッとした。という経験が皆さんにもあるんじゃないだろうか。ブログタイトルが消されていたり,それなりの意図を持ってつけたタイトルが別のものになっているのを発見すると,正直がっかりする。はてなブックマーク - ヘルプ - 注意事項 - エントリーのタイトル変更に関する注意事項Hebereke Dialy 1.0 - 正しいはてなブックマーク活用法Hebereke Dialy 1.0 - これはひどい「はてブ“タイトル”」ですねid:b4-ttさんみたいな人が気がついて直してくれてあると「ああ,よかった。ありがとう」って思う。でも,投稿してある程度時間が経ったものなんかは気がつく人もいないから,見つけてしまったときは自分で直すことになる。ぼくは,セルクマはよっぽどのことがない限りしない主義だから,直したあ

    mind
    mind 2007/02/05
    ?userid=mind ――こんな自分専用ブクマを設けて、タイトルを書換えちゃうと?? //将来の仕様変更のとき、互換性は保証されないし/有害かも。
  • はてブのエントリタイトルについて - Mugi2.0.1

    はてなブックマークでブックマークされた記事のタイトルがオリジナルから書き換えられて,ちょっとムッとした。という経験が皆さんにもあるんじゃないだろうか。ブログタイトルが消されていたり,それなりの意図を持ってつけたタイトルが別のものになっているのを発見すると,正直がっかりする。はてなブックマーク - ヘルプ - 注意事項 - エントリーのタイトル変更に関する注意事項Hebereke Dialy 1.0 - 正しいはてなブックマーク活用法Hebereke Dialy 1.0 - これはひどい「はてブ“タイトル”」ですねid:b4-ttさんみたいな人が気がついて直してくれてあると「ああ,よかった。ありがとう」って思う。でも,投稿してある程度時間が経ったものなんかは気がつく人もいないから,見つけてしまったときは自分で直すことになる。ぼくは,セルクマはよっぽどのことがない限りしない主義だから,直したあ

    mind
    mind 2007/02/05
    「エントリタイトルは共有すべきか」という問題 ――自分専用??のブクマという技もあるにはあるけど。 http://b.hatena.ne.jp/entry/3888604
  • Mugi2.0.1 - 自分で書くということ

    ■[Writing] 自分で書くということ 自分で書く自分の宝 「文章書くのは苦手」 「何て書いたらいいのかわからない」 「いい記事が書けない」 と悩んでいる方,少なくないと思います。 そんなときどうしていますか。 それでも,無理矢理書こうとすると, 変なものしかできなかったり, よそのものをコピペでもって来たり, 画像でごまかしたり…。 結局その記事は「自分のもの」ではなくなってしまいます。 自分の考えや思いが入っていない記事…。 その記事,大切にできますか。 それならいっそ,書かないことにしたらどうですか。 記事をエントリーしなくても, よそのブログを見に行ってコメントを残すことはできます。 記事がストックされていれば,過去記事を読みに来てくれる人だっています。 書きたいことがあったら書く,でいいじゃないですか。 自分の考えや思いで記事が書けるというのは, 文章力ではなく,アンテナの精

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    mind 2006/11/28
    結局その記事は「自分のもの」ではなくなってしまいます。自分の考えや思いが入っていない記事…。 ――引用&批評形式の楽さは認める。<全文引用と転載とは正確にはどう違う?
  • ブックマークされやすいという要因 - Mugi2.0.1

    「ブックマークされやすい記事とそうでない記事」について考えてみました。 多様なブックマーカーたちに共通するニーズ。ブックマーカーたちが持っている興味・嗜好というのは多様です。それぞれの興味や嗜好に合うもの,あるいはそれに対立するものをブックマークしているに違いありません。多様ではあるけれど,大勢が共通して興味を抱くものもあります。たとえば,はてブのこと,ブログのこと,ウェブサイトのこと。興味を持つ人が多いからブックマークもされやすくなるし,アクセスも稼げるでしょう。記事の良し悪しは別として,より多くの人の興味をひくということはあります。 明確に判断できるものはブックマークされやすい。「うーむ。これってどうなんだろう」というものは即座にはブックマークしにくいものです。たとえば自分が「いいんじゃないかな」と判断してコメントをつけてブックマークしたとして,その後にネガティブなブックマークがいくつ

    mind
    mind 2006/10/26
    明確に判断できるものはブクマされやすい。 ――「social派」?;イナゴ派?スタオベ派?と、ツッコミ/コメント/ブクマブログ派とでは、両極か。で、書く方も2匹目のどぜうを狙って、ぐるぐるとspiral。ie.衆愚防止にはコメを!
  • 削って削って - Mugi2.0.1

    おおむね,「書く」ということは何かを削ることだと思っています。 わかりやすいところでは「時間」。 削った分を埋め合わせる何かよいことがあるから削るのでしょうが, 「書く」とは贅沢な行為だとも思えます。 心を書く人は,心を削って書いているような気がします。 削って削って最後には,細くなってしまった心がポキッと折れてしまうような。 その危うさが,美しい文章を紡ぎ出すのでしょう。 これを「贅沢」と言うのは,あまりに切ない気もしますが。 せめて書くことで,求めるものの何分の一かでも,あなたの手に入りますように。 麦

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    mind 2006/09/10
    心を書く人は,心を削って書いている。削って削って最後には,細くなってしまった心がポキッと折れてしまうような。その危うさが,美しい文章を紡ぎ出すのでしょう。 ――そしたら誰かに寄りかかりましょう♪
  • Yahoo! ブログの転載機能とクリエイティブ・コモンズ - Mugi2.0.1

    ■[Web] Yahoo! ブログの転載機能とクリエイティブ・コモンズ 一年ほど前,Yahoo! で「転載機能は危険だ」ということを書きながら,転載機能不使用を呼びかけていました。(参考:ブログの種 - 転載機能の問題 INDEX) 一年後の今,ぼくが何を考えているか,ちょっとまとめておこうと思います。 仮に,転載機能が有用であるとして,ユーザーがその存続を望むなら,クリエイティブ・コモンズの考え方に基づいたライセンスの表示をやってみたらいかがでしょうか。 クリエイティブ・コモンズとは,完全な著作権保持と完全な著作権放棄の中間を埋めるような発想です。 私の著作であることを書いておいてくださいね。 営利目的で使わないでくださいね。 といった条件をつけ, これは自由に複製していいですよ。 再頒布もOKです。 改変して使ってもらってもいいですよ。 といったことを許可し,著作権者の権利を保持しなが

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    mind 2006/08/29
    Yahoo! ブログの転載機能を当てはめてみると,「著作者の明示と改変の禁止を条件にして,複製・頒布を許可する」という形になるでしょう。 ――free softとかでも普通のやり方。リンクよりも複製のほうが、生命力が強いw
  • はてブコメントは著作物? - Mugi2.0.1

    はてブコメントは著作物たりうるか。著作物と主張できるほどのオリジナリティーがあるか。著作権法:第一章 総則:第一節 通則:(定義) 第二条 一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。著作権法:第二章 著作者の権利:第一節 著作物 はてブコメントを,著作物として公開しているのであれば,相応の責任と覚悟を持って公開してほしいものだ。 「個人的なメモ」と言い訳しながら書きたいように書いて,著作権だけは主張する。もしそんなだったら,かっこよくない。 (以上。個人的感想)

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    mind 2006/08/25
    <「著作物」 ――;俳句とか作品的な創作性があれば著作物。単なる意思/事実の通知なら非著作物。その境界は全く曖昧。実務的には、「誰が(裁判官も)視ても著作物」でない限り著作物でない!?という方向へ…。
  • 落としどころ - Mugi2.0.1

    誰かとコミュニケーションをとるとき,だいたいの落としどころを想定します。何気ない世間話とか,近況報告みたいなものだったら,話すことに意味があって,それですぐに何かを得ようなどとは思いませんが,打ち合わせするとか,議論するとか,批判するというときには,そこから何かを生み出す方向を目指さないと。 話し合いの結果として,こういうことが得られればいいな,こういう状況がつくれたらいいな,という目標みたいなものです。相手がいることですから,期待通りの結果が得られないこともありますが。  さて,最近はてな界隈で話題になっていた(る)「無断リンク禁止」の件です。無断リンク禁止をネタにする記事。その記事が何を意図するものなのか。この記事をUPすることで何を期待しているのか。無断リンク禁止の方針を変えさせたいのか目につかないところに追い出したいのか例として取り上げて無断リンク禁止の危険さ(安易さ)を訴えたいの

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    mind 2006/07/28
    5. 6. 7. ――珍獣観察の楽しみを共有するw ――観察してるつもりのヲチャもまた珍獣w //ie.参加したいけど参加できないジレンマ。
  • 獲得できる常連の数には限りがある - Mugi2.0.1

    ■[Web] 獲得できる常連の数には限りがある これはぼくのキャパシティの問題でもあるのですが。 実生活において,親身に気にかけて,何とかしてあげようと声をかけたり面倒見たりできる人はいちどに数人まで。 それとなく気にかけて一応様子を見られる人はいちどに数十人まで。 顔と名前が一致して名前で呼びかけられる人は数百人まで。 たぶん限度があって,新たに誰かを気にかけるようになったら,誰かを放ったらかしにするようになり,誰かを放ったらかしにしない限り,新たに誰かを気にかけることはできない。 ブログでも同じようなことが言えそうです。 記事やブックマークをチェックして,いま何に興味を持ち何を考えているか気にかけるようなブロガーが数人。 一応RSSなどでチェックして,それとなく様子を見ているブロガーが数十人。 ハンドルを見て「ああ,この人ね」と思い浮かぶブロガーが数百人。 キャパシティの大きな人もいる

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    mind 2006/07/22
    みんなが常連を増やしてハッピー,などということはあり得ない。 ――断裂化せずに巨大掲示板化できるかのジレンマ。
  • 系のなかで書くこと(2) - Mugi2.0.1

    ■[Web] 系のなかで書くこと(2) 「系」という言葉で思い浮かぶもの。生態系。 光合成をする大小の草木があり,それをらう大小の草動物がいて,またそれをらう大小の肉動物がいて,枯葉や死骸に群がる微生物が土壌をつくり,そこに草木が育つ。受粉を助ける昆虫がいる。実とともに種を飲み込み他所で排泄する鳥や獣がいる。大木が倒れた隙間から陽を浴びて育つ若木がある。産卵とともに死んでいく親がいる。 決して止まってはいない。常に動いている。変化している。変化しながら全体としてバランスを保とうとしている。 ブロゴスフィアもこれと同じではないか。 新たな話題を提供するエントリ(コメント)があり,それに言及するエントリ(コメント)があり,またそれに言及するエントリ(コメント)があり,それを解説したりまとめるエントリ(コメント)がある。言及されながら思考は実を結び,言及先には思考の種が運ばれる。言葉は思

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    mind 2006/07/10
    ――姉の置かれた「環境」は、「妹の居る環境」で、妹の置かれた「環境」は、「姉の居る環境」かも。同一の環境には置かれていないかも知れない。 /それでは、実は「姉」は後から取上げられた赤子だったら…!?
  • Mugi2.0(むぎむぎ) - 系のなかで書くことと閉鎖について

    ■[Web] 系のなかで書くことと閉鎖について 例えば,リンク集のようなページにサイト名を載せリンクをはる。が,何かの事情であるサイトが閉鎖することになり,リンクを外す。それでも,リンク集はコンテンツとしての形を保つ。ひとつのサイトの閉鎖による影響はあまり大きくはない。 ブログでどこかの記事に言及した場合はどうだろう。ある記事の主張・意見・感想に対して,自分の考えや思いを書く。人の記事に大事な部分,根拠となる部分を頼った形でコンテンツは作られる。その元となった記事が削除されてしまったら。書いたものが意味不明になることもあるだろうし,根拠を失って力のないものになってしまうかもしれないし,議論の空振りになってしまうかもしれない。  削除までしなくても,大幅に書き換えられた場合も同じようなことは起こる。 言及することによってつながり合った記事は,「系」を作り出す。ある記事が他のある記事につながり

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    mind 2006/07/01
    ――主語のない文章たちに…。 そこでコンテンツ独立に意味の繋がりを保持するのに必要な表現が「引用/纏め」というわけです。コメント(言及述語)に必要なmeta情報 //突き詰めてくと、上書き変更もダメ。追加のみ…;
  • 記事を新たなリンクの起点にしたい - Mugi2.0.1

    ■[Web] 記事を新たなリンクの起点にしたい 個人の趣味のブログっていうのは,ほんとうに自分の好きなようにデザインしていってよいと思います。 わざと読みづらくしたり,嫌われるようなデザインにしたり,ユーザビリティを落として,アクセスをコントロールするみたいなことも「あり」でしょう。案外それで幸福にブログをやっていけるかもしれないし…。 でもぼくは,パーマリンクで特定の記事にやってきた人に,他の記事への道筋は示しておきたいと思います。その記事がリンクの末端,行き止まりになってしまうのはもったいないと思うから。網目の交点でありたいし,幾重にも連なるその交点こそが「Webらしさ」を形づくるものだと思うから。新たなリンクへの起点としての役割を持たせたいと思います。 記事が新たなリンクの起点になるように,また,ナビゲーションとして使いやすく,分かりやすいものであるように,ぼくは次のようなことを考え

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    mind 2006/06/22
    リンク元も公開すれば外へのリンクが増えますが,プライベートに設定したRSSリーダーやアンテナからのリファラが残ることも多々 ――隠れたつもり? とw
  • ブクマの行動心理を分類してみる - Mugi2.0.1

    ■[SBM] ブクマの行動心理を分類してみる たんたん:役に立つ。あとで読む。情報収集。事務連絡など むふふふ:思わず妄想。 わおわお:すげえ。いいじゃん。じーん。 なになに:野次馬。騒ぎに乗じて。 ねちねち:何かひとこと言いたい。蘊蓄をたれたい。 ぐさぐさ:俺がそう思ったんだから,それでいいのだ。の毒舌。 いひひひ:バカなやつ。晒してやる。 くねくね:↑,↓。(笑),w。いつものメンバーか。 でれでれ:ブクマで愛を語れ。 【自己分析】 「たんたん系」と「むふふふ系」が他のものより多いかな。 気分がいいときは「くねくね系」や「でれでれ系」もある。 意外に「ねちねち系」があるかも。 「いひひひ系」はきっぱりやめました。 で,「どのブクマはどうだああだ」という話も書けそうですが,やめておきます。続きはみなさんの妄想で…。 Permalink | コメント(0) | トラックバック(2)

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    mind 2006/06/15
    たんたん むふふふ わおわお なになに ねちねち ぐさぐさ いひひひ くねくね でれでれ ――4文字タグで心理の共通認識とれれば応用範囲広いかも。
  • 言葉を抱きしめるということ - Mugi2.0.1

    なにを欲してブログを書きますか に,思いがけず大勢の方から反応をいただきました。  「ありがとう」の気持ちを込めて記事を1。などと殊勝なことを考えて,言及してくださった記事やコメントへの感想やらぼくの考えやらを書き始めたのですが…。ぼくのちんけなコミュニケーション論を展開してしまうより,「抱きしめる」という言葉から,みなさんに勝手に妄想してもらう方が,はるかに面白いと思いなおしました。  で,みなさんの言葉を読みながら,またふと思ったのです。ぼくの記事は,誰かに抱きしめられたのだろうか。それとも誰かを抱きしめたのだろうか。抱きしめられるのと,抱きしめるのと,どちらが幸せな気分だろうか。ちょっと待てよ。抱きしめるとか,抱きしめられるの他にも,抱き合うというのがあるな…。(だんだんやばい方向に向かいそうなので,今日はこのへんで)

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    mind 2006/06/02
    ――とりあえずは、戦争止めて言葉で握手するくらいで。。そのためには相互武装解除,そのためには相互査察…脳漏らし…
  • トップページはすでに役割を終えた - Mugi2.0.1

    ブログがこんなに流行るまえ,WebSite の顔はトップページでした。トップページをいかにつくるか? 検索にかかるようにする。訪問者を引きつける。下層ページへの誘導をうまくやる。トップページがうまくいけば,それで Site制作の半分くらいは成功したような気になったものです。  最近,それは違うと確信するようになりました。  トップページから入る訪問者は多くない。ブログやソーシャルブックマークの普及でパーマリンクが日常的になってきたこと。Googleをはじめとするサーチエンジンの利用者が増えたこと。RSSを介した読者が増えていること。などなど,かつて「下層にあるコンテンツ」と言われていたものが,決して下層ではなくなりました。 密度の薄い拡散した情報を羅列したトップページより,そのことだけに特化されたページのほうが読む価値があり,見つけられやすい。ということなのでしょうね。  現にブログのトッ

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    mind 2006/05/25
    トップページがうまくいけば,それで Site制作の半分くらいは成功したような気になったものです。 ――/万物に名前を! 凡てのコンテンツにパーマリンクを! コンテンツに非ざるものに死を!!
  • 染み込んでいくものが読みとれるだろうか - Mugi2.0.1

    記事を書いたらコメントがもらえる。リンクしてもらえる。コメントしたらレスがもらえる。というのも嬉しいんですよ。ネット上での直接的なやりとりの楽しさ。目に見える確かなレスポンス。 でも,それよりも嬉しいことがあるんです。  ネットには,ぼくなんかよりもずっと経験豊富で,専門的な知識も持っていて,文章力もあって,サイトの運営が上手な人がたくさんいます。ぼくの記事なんて,そうした人たちに比べたら,たいしたことを書いているわけじゃない。すでに誰かが書いたことの繰り返しだったり,すごく当たり前のことだったり。 でも,ぼくなりの味付けはしたいなあと思います。ぼくの感性,ぼくの思考方法で書きたいと思います。  で,そんなぼくの記事をよく読んでくれる人がいるわけです。記事をあげるたびにチェックしてくれる人もいます。ぼくもその人たちのブログを読みに行きます。すると「あ,俺が書いてきたことが,この人の記事の中

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    mind 2006/04/01
    すると「あ,俺が書いてきたことが,この人の記事の中に染み込んでるな」と感じることが…,何気ない言い回しだったり,比喩の視点だったり。それを見て,なにやら嬉しい気分になる。 ――脳内共有の甘い蜜ですね♪
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