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阪急電鉄に関するminekのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:阪急三宮駅、再開発へ 震災後急造の東館、160m級に - 経済・マネー

    阪急電鉄が建て替えを決めた神戸阪急ビル東館(中央)。左上はJR西日が高層化する方針の三宮ターミナルビル=19日午後、神戸市中央区、朝日新聞社ヘリから、筋野健太撮影阪急三宮駅周辺の地図  【笹井継夫】阪急電鉄は阪急三宮駅(神戸市中央区)を再開発する方針を固めた。駅東側の神戸阪急ビル東館を高層の複合ビルに建て替える。東館は1995年の阪神大震災で壊れ、暫定利用を目的に再建された。3月に入り、神戸市と再開発に向けた格的な協議を始めた。  神戸阪急ビルは36年に完成。震災前、東館(地下1階、地上4階建て)は百貨店の三宮阪急や映画館などが入り、神戸・三宮の顔と呼ばれていた。震災で半壊し、95年11月に地下1階、地上3階建てのビルとして仮再建した。スーパーマーケットのいかり阪急三宮店や旅行会社、エイチ・アイ・エス(HIS)の阪急三宮駅営業所などが入る。  阪急電鉄は建て替え後、商業施設やオフィスな

    minek
    minek 2013/03/26
     ホームにかかるアーチはぜひ復活してほしい。けど梅田を見る限りじゃ今の阪急には期待できないな…(´・ω・`)
  • asahi.com(朝日新聞社):阪急今津線、ダイヤモンドクロス復活ならず 高架化でも - 鉄道 - トラベル

    ほぼ完成した阪急今津線の今津方面行き高架ホーム。手前は従来の線路とホーム=阪急西宮北口駅    兵庫県西宮市の阪急西宮北口駅で、南へ向かう今津線(通称・今津南線)のホームが12月5日の始発から高架化される。工事前には、「26年ぶりに“あの時代”が戻ってくるのでは」との期待を抱いた鉄道ファンも少なくなかったのだが――。  西宮北口駅は、東西南北に線路が延びる交通の要衝。今津線は今津―宝塚間を南北に結び、1926年に全線開通した。その当時は、東西を走る神戸線と線路が平面で交差しており、その様相は全国でも珍しく、「ダイヤモンドクロス」と呼ばれてファンから親しまれていた。  しかし、後に神戸線のホームが延長されることになり、84年、今津線は、「今津南線」と「今津北線」とに南北に分断された。以降、今津―宝塚間は直通列車がなくなり、西宮北口で乗り換えが必要になった。  この当時は、今津線をいずれ3階の

    minek
    minek 2010/11/29
    直通の必要性はないし、線路が交差してないとダイヤモンドクロスじゃないよ。
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