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10月3日(土)~10月4日(日)の2日間にわたり、京都太秦の東映京都撮影所にて「Nintendo ゲームイベント」が開催されました。wiiの新作ソフトの体験や、ステージイベント、ここでしか手に入らない「とておきピカチュウ」のプレゼントなど盛りだくさんの内容だったこのイベントのレポートをお送りします。 KYOTO Cross Media Experience 2009 今回のイベントは、京都で開催中の総合コンテンツ博、「KYOTO CMEX2009」内の企画として行われたもの。会場は子供たちや家族連れを中心に大盛況、一時は場外にまで列ができるほどの賑わいを見せていました。 懐かしのゲームがいっぱい!任天堂の歴代ゲーム機やソフトがずらり 会場には、なつかしの初代ファミリーコンピューターやゲームボーイから始まり、wiiやニンテンドーDSといった最新機種まで、歴代のゲーム機やソフト、プレイ画面が
「裏テク」「スゴ技」などとして、違法サイト情報やグレーなツールを紹介する雑誌は、多数刊行されている(画像はイメージです) 日本音楽著作権協会(JASRAC)、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)などの11団体は5日、雑誌出版社12社に対して、違法サイト情報などの掲載の自粛を要請する文書を連名で送付したことを発表した。 ファイル共有ソフトや動画投稿サイト、掲示版サイトなどを利用して違法にアップロードされた音楽、映像作品、ゲームおよびマンガなどのファイルを無料でダウンロードできる方法を紹介した雑誌の出版社に対して、文書にて情報掲載の自粛を求める内容とのこと。ちなみに、2010年1月に施行される改正著作権法では、違法コンテンツと認識した上でダウンロードし録音・録画した際は、公衆への送信及び送信可能化を行った者のみならず、ダウンロードした者も違法となることが明定されている。 ACCS
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