人類があらゆる科学技術の粋を駆使し、地球から様々な方法で観測した宇宙の姿をCGで形作った映像。 視点はヒマラヤ山脈からスタートし、地球を取り巻く様々な衛星たちを眺め、太陽系から離れ、天の川銀河を越えて、数多くの銀河を通りすぎて……。 アメリカ自然史博物館の3次元宇宙データベース「デジタルユニバース」を元にした映像。 リボン型になっているのは、地球から放射線状に観測していて、現在分かっている範囲がここまで、ということ。 さらに観測が続けば球体になり、さらに球体の範囲も広がっていくはず。 以前、テクニカルデモに参加したシンラドームでも、ほぼ同様の映像コンテンツが立体映像で見られるよ。 こんな映像をシンラドームの巨大ドーム型スクリーンで、立体映像で見るとそりゃもう大迫力。 まだ行ってなかったらオススメ。
バック・トゥ・ザ・フューチャーの世界をLEGOで!(ギャラリーあり)2012.02.07 11:00 そうこ あぁ、2のあの広場! 映画のLEGO化と言えば、もうすぐロード・オブ・ザ・リングのLEGOが発売になりますね。そこで、ふと、BTTFって公式LEGOセットないことに気がつきました。あってもよさそうなのに...。以前にLEGO Cuusooでデロリアンとかマーティを作っている人いましたけどね。 今回は、これはもう公式にして! というハイレベルなBTTF LEGOセット。2に出てくるあの未来の街、あの広場、2015年のヒル・バレーを完全に再現しています。制作者はアレックス・シュランツ(Alex Schranz)さん、彼が自分のLEGO作品をFlickrで公開していました。 [Alex Schranz' Flickr via Brothers Brick] そうこ(JESUS DIAZ
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