日本ではそれほど話題になっていないようだが、英米で大人気となっているのが、英国製時代物ドラマ「ダウントン・アビー」。20世紀初頭の英国の大邸宅を舞台に、伯爵一家の人間模様を描く。 これまでに英国では民放ITVでシリーズ1、シリーズ2、クリスマス・スペシャルが放映されており、9月16日からは、シリーズ3の放映が始まった。 ちなみに、日本では映画専門の「スターチャンネル」が放映しており、日本語でウェブサイトを作っている。http://www.star-ch.jp/downtonabbey/ この中に、私も英国から見たこのドラマの魅力を書いている。 http://www.star-ch.jp/downtonabbey/essay.php 10月から、シーズン2がこのチャンネルで放映されるという。私は原稿料はいただいたが、宣伝料をもらっているわけでないのだが(!)、広く視聴できるようにならないかな
スター・チャンネルは、ハリウッド映画を中心にメガヒット作から話題作、不朽の名作洋画まで、24時間放送する映画専門局です。プレミアム映画チャンネルだから、どこよりもいち早く劇場新作が楽しめます。いつでもノーカットで洋画をお楽しみ下さい。1912年イギリス、「ダウントン・アビー」と呼ばれる大邸宅に住むクローリー家に「タイタニック号」が沈没したという不運な知らせが舞い込んだ。娘ばかり3人のグランサム伯爵の邸宅を相続するはずだった伯爵の従兄が「タイタニック号」と共に海に沈んでしまったのだ…。 息子のいないクローリー家に相続人として新たに迎え入れられたのは、遠縁のマシュー。伯爵夫人は長女メアリーとマシューの結婚を望むが、メアリーは貴族の生活をせず弁護士として働くマシューに好意を持てず、伯爵の母バイオレットも、中流階級の遠い親戚が邸宅に移り住むのを好ましく思わない。 一方、階下では大勢の使用人達がクロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く