子供の頃からアニメを見ていた。とりあえずアンパンマンみたいな所からドラえもんやセーラームーン、深夜アニメを見る前からアニメ好きだったのだ。 中学に入った頃、周りに合わせようとドラマを見てげんなりしてしまったことがある。その後もドラマに再挑戦しては不快な気持ちになっているのだ。今ではドラマ嫌いにまでなってしまった。 キーキー騒ぐ女、うるさい足手まとい担当女、俺様、不良集団 正義ぶってる奴、自称型破りの偉そうな奴、根性論馬鹿、精神論馬鹿 なぜいちいち登場人物が癇に障るのだろう。 祖父が見てたサスペンスも、あれだけ不快な犯罪者を描写した上で復讐をさせ、ただ人殺しはよくないで終わらせることへの気持ちの悪さがあった。 おやくそくと言うのはアニメだろうとドラマだろうとあるはずなのに不思議なものである。 それが海外ドラマだと感じないのがさらに不思議なのだ。たぶん吹き替えで声をつけてる人たちが耳障りよく伝