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ブックマーク / kazu-yamamoto.hatenablog.jp (1)

  • はじめての Haskell - あどけない話

    昨日、友達にこんなことを話しました。 Haskell でプログラミングするときは、とりあえず効率のことは忘れる。 メモリーは無限にあると考え、コンパイラーと遅延評価が頑張ってくれると信じる。 Haskell では what を記述する。 効率を考えている時点で、how である。 what と how は、同一視されがちであり、区別するには訓練が必要。 変数は初期化できるが、再代入できない。 だから、インデックスが必要な for はない。 繰り返しが質なら、再帰で書く。 単にリストを走査したいなら map を使う。 リスト処理が得意なので、なんでもリストに落とし込む。 もう一度言うけれど、メモリーは無限にあると考えるから、リストが大きくても気にしない。 行を数えてみる ファイルの行数を数えるプログラムを考えるとします。命令型の頭で考えると、一行ずつ読み込みながらファイルの終わりまでループを

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