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2016年6月3日のブックマーク (5件)

  • MIT石井裕教授に聞く 知性、そして生と死(後編) | ウェブ電通報

    前編に引き続き、MIT メディアラボの石井裕教授に、社会の未来を真剣に模索する電通の「5人衆」が日の知性やクリエーティビティーなどについて迫った。 知力とは質を捉える感性 山:それにしても今、何かを知っていることがえらいとされた世界から、知らなくてもググりゃあいいじゃん、という風に変わってきていて、教育の観点でも記憶するより思考能力や分析力を鍛えなくてはいけない、と考え方がシフトしている。 でも一方で、知る喜びをどんどんそぎ落としているような気もしているんです。知るということは、記憶するということではなく、新しい世界をどんどん見つけて行くことなのではないでしょうか。そしてその「知ること」に対して、少なくとも私が知っている限り、石井さんは世界で最も貪欲な人です。 山上: 知性の、「ザ・キング・オブ・貪欲」(笑)。 山当に、石井さん以上に知ることに対する貪欲さを持っている人にほとん

    MIT石井裕教授に聞く 知性、そして生と死(後編) | ウェブ電通報
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2016/06/03
    「こちらこそ。また議論しましょう、僕はいつでも前陣速攻・真剣勝負ですよ。」かっこいいなぁ。
  • アマゾンが大学内に荷物受取所を続々開設する狙い

    (写真上下とも)カリフォルニア大学バークレー校のキャンパスストアの様子。オレンジのアマゾンカラーを基調にしたすっきりとオープンな印象 Photo by Noriko Takiguchi アマゾンが「キャンパスストア」を増やしている。 キャンパスストアとは、大学生が注文した荷物の受け取りを簡便にするために、アマゾンが大学と提携してキャンパス内に作っているストアーで、正式には「キャンパス・ピックアップ・ポイント」と呼ばれている。 実際には受け取りだけではなく、返却の手続きをしたり、キンドルを触ってみたりできる場所になっており、アメリカ国内ですでに6校に設けられている。 パーデュー大学、マサチューセッツ大学アムハースト校、シンシナティ大学、ペンシルバニア大学、カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校、カリフォルニア大学バークレー校などで、近々カリフォルニア大学デイビス校でもオープンする予定だ。 これ

    アマゾンが大学内に荷物受取所を続々開設する狙い
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2016/06/03
    学生のときにあったら使っただろうなぁ。ちなみに経験上ネット系の企業だと、社員は気兼ねなくamazonに個人あての荷物を送らせるのが当たり前になっているので、僕は快適なamazonライフを送っています。
  • the Connected Age には、より戦略的で活発な議論を!:ブランドサミット2016イベントレポート

    運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 ブランドサミットはやはり素晴らしい 2016年5月23日〜26日に沖縄残波岬ロイヤルホテルで開催されたブランドサミット(iMedia Brand Summit Japan 2016)に参加

    minemuracoffee
    minemuracoffee 2016/06/03
    ありがちな議事録じゃなく、イベントの空気と問題意識が伝わるすごく良いレポートだった。
  • 妻「今年の里帰り、予算的に厳しいんだけど」

    一人優雅な気分で朝べていると、寝起きのが突然語りかけてきた。 お小遣い制のぼくには家計の内情はわからないが、そういえば今年は子供の進学だとかでお金がかかるというようなことを言っていた。 しかし、その言葉にが何を期待しているのか、ぼくには今ひとつ理解できなかった。 里帰り先はの実家で、海沿いの片田舎にある。 家が小さいために毎年近くの民宿を利用するのだが、目の前が海水浴場ということもあり昼はレジャーに夜は新鮮な魚介を堪能するという我が家にとっての一大イベントでもあった。 「そうか。そりゃお義父さんも寂しがるな。」 の真意もわからぬまま、当り障りのない言葉を返す。 「そうなのよ。一年に数回の、せっかくの孫に会える機会だからね。」 それに続く次の言葉を待ってみるが、からは一向に口を開こうとはしなかった。 はたまにこうして、自分自身に結論を持っていながらこちらがそこに辿り着くまで

    妻「今年の里帰り、予算的に厳しいんだけど」
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2016/06/03
    完璧な家庭だ
  • 黒ひげを危機一髪から救った

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:ご当地キューピーを自作したらヨドバシ店員が生まれた > 個人サイト むだな ものを つくる 樽に入った黒ひげに向かって剣を刺す。これってそもそもどういう状況なんだ。 タカラトミーのサイトを見ると、恐るべき光景が広がっていた。 黒ひげの入った樽は海を漂っていたのである! つまり敵に捕まった黒ひげは、樽に入れられて海に流されたのだ。 樽から飛び出した黒ひげがどうなるか、想像するに難くない。 インターネットでは「仲間の海賊が剣を刺し、捕まった黒ひげのロープを切って助ける」という説も見られたが、記事の都合上この設定で推し進めたい。 この平和な世の中で黒ひげはものすごい危機に直面しているのだ。 これは何としても助けたい。 飛び出した

    黒ひげを危機一髪から救った
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2016/06/03
    救われてた