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MIT石井裕教授に聞く 知性、そして生と死(後編) | ウェブ電通報
前編に引き続き、MIT メディアラボの石井裕教授に、社会の未来を真剣に模索する電通の「5人衆」が日本の... 前編に引き続き、MIT メディアラボの石井裕教授に、社会の未来を真剣に模索する電通の「5人衆」が日本の知性やクリエーティビティーなどについて迫った。 知力とは本質を捉える感性 山本:それにしても今、何かを知っていることがえらいとされた世界から、知らなくてもググりゃあいいじゃん、という風に変わってきていて、教育の観点でも記憶するより思考能力や分析力を鍛えなくてはいけない、と考え方がシフトしている。 でも一方で、知る喜びをどんどんそぎ落としているような気もしているんです。知るということは、記憶するということではなく、新しい世界をどんどん見つけて行くことなのではないでしょうか。そしてその「知ること」に対して、少なくとも私が知っている限り、石井さんは世界で最も貪欲な人です。 山上: 知性の、「ザ・キング・オブ・貪欲」(笑)。 山本:本当に、石井さん以上に知ることに対する貪欲さを持っている人にほとん
2016/06/03 リンク