6歳、4歳、3歳の双子、息子4人の母親です。 双子に重い病気と知的障害があります。夫は仕事でほぼ不在。 双子の病状悪化が理由で1月に仕事を辞め、 今は専業ですが毎日障害児の施設に母子登園しています。 字数制限で書けませんが、とにかく毎日バッタバタ。 イライライライラ、怒ってばっかり。 子供に怒鳴るのは毎日、時には手が出ることもありました。 「子供がかわいくない」と思ってしまう自分に罪悪感を感じ、 寝顔を見て泣き、イライラしすぎて頭痛がし、長男に当たり散らし、 「どうにかなりそう」と毎日言っていました。 私が怒るから家の中も暗いし、イタズラも増え悪循環。 子供が欲しくて産んだけど、子供がいるだけでありがたいけど、 双子が難病抱えながらも生きていてくれるだけで感謝だけど、 毎日そう思いながら子供と向き合う余裕はありませんでした。 そんなとき・・・ テレビ番組で関根勤さんが言っていた言葉が私を救
6月26日、アメリカの歴史に新たな1ページが刻まれた。連邦最高裁が同性婚者にも異性婚者と平等の権利を保障するという判決を下したのだ。 最高裁で争われていたのは、「結婚は男女間に限る」と定義した連邦法「結婚防衛法」と、カリフォルニア州の州憲法同性婚禁止条項の合憲性。結婚防衛法はこれまで、同性婚が認められている首都ワシントンと12州で合法的に結婚した同性婚者にも、配偶者税控除や社会保障などについて異性婚者と同じ権利を認めてこなかった。 しかし最高裁は、同性婚を異性婚と差別し同様の利益享受を認めていない同法は、自由や財産権を保障する合衆国憲法修正第5条に照らして「違憲」と判断。その結果、異性婚者だけに認められていた所得税や相続税など1000項目以上もの優遇措置が同性婚者にも拡大される見通しになった。アメリカ人と同性婚した外国人にも平等に移民法が適用され、永住権やビザを申請できるようになる。 「同
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