京都市美術館(京都市左京区)で9月27日(日)まで開催されている「ルーヴル美術館展」に行ってきました! 同展では農民の仕事や男女の恋愛など、“人々の暮らしの様子”を描いた「風俗画」を特集。ヨハネス・フェルメールの「天文学者」は初来日を果たしました。この記事では、会場の様子から見どころまでを一気に紹介。鑑賞券のプレゼントもあります。すでに東京展を訪れた人も、おさらいとしてチェックしてみてください。 ▽ http://www.ytv.co.jp/louvre2015/index.html 京都市営地下鉄東西線・東山駅を出て10分ほど北に歩くと、平安神宮に続く巨大な赤い鳥居が現れます。その鳥居のちょうど東側に、ルーヴル美術館展の会場である京都市美術館があります。周辺には京都国立近代美術館や京都市勧業館・みやこめっせ、京都市動物園など、京都の主要な文化施設が集まります。 ■ 西洋絵画では虐げられた
みなさん、朝マックス*1してますか? 前作から30年。数々のトラブルが発生し、同監督によるCGアニメ「ハッピー・フィート」を挟みながらついに完成した「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。予告編に興奮した方々やシリーズファンには間違いない作品となっています。 公開された6月20日以降、骨抜きにされた方々から続々と投稿が寄せられています。今回はその中から印象的なエントリーをピックアップして紹介します!!! V8!! V8!!! 映画館で5年間上映してくれ頼む!少年の情熱が反響を呼んでいるエントリー マッドマックスに夢中な小学5年生のお子さんがいるid:kamonpoi さん。R15指定によって劇場で楽しむことができないお子さんが、映画誌を読み込み、話題のあの車をレゴで再現した様子が書かれています。Twitterでも人気を集めたこの少年の情熱、素敵なエントリーありがとうございます!! kamo
6月25日、ギリシャ支援をめぐるユーロ圏財務相会合は合意に至らないまま終了した。写真はギリシャ国旗とEU旗。2月19日、ブリュッセルのギリシャ大使館前で撮影(2015年 ロイター/Yves Herman) [ブリュッセル 25日 ロイター] - ギリシャ支援をめぐりブリュッセルで25日開催されたユーロ圏財務相会合(ユーログループ)は、双方の溝が埋まらず、協議は再び物別れに終わった。 27日に再度会合を開き、デフォルト(債務不履行)回避へ最後の折衝に臨む。合意持ち越しは週内3度目。 依然として税制や年金・労働改革が主な争点となっている。 欧州委員会、欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)のトップは、25日朝までに信頼ある改革案を提出するようチプラス首相に最後通告をつきつけていたが、ギリシャは妥協を拒んだ。 ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のデイセルブルム議長(オランダ財務相)は会
近況 これはPKSHA Technology Inc.で行われたもくもく会の様子です。 はじめに 株式会社ログバーでは、フレックスタイム制が導入されていて、だいたいコアタイム時間中勤務して、かつ全体の労働時間が8時間になれば良いという運用になっている。とはいえ、フレックスタイムであったり、こういうベンチャーだったりすると、ついつい時間の感覚が無くなって何時までも働いてしまったり、ダラダラとオフィスに残ってしまったりする。 問題は、そういう風にダラダラとやってしまうと、集中して働いたら6時間で終わるようなことをつい10時間かけてしまうことになったりする。なので、だらだら働いていると怒るような役割が必要だったりする。 それを人間がやると刺が立つのだけれど、Botだと、割りときついことを言われても、「Botだから」というわけで、上手い具合に刺が立たない。一時期、各エンジニアがHubotを持つとい
こんばんは。藤原麻里菜です。 見ての通りのテンションです。 偉い人から「藤原さんはリアクションが良いから、ホエールウォッチングを体験してください。」と言われてホエールウォッチングセンターに来たからこんな顔になりました。 芸人を2年ほどしていて「リアクションが良い」というお言葉を頂いたことは一度もありません。 夢の中でさえ。 友達とやった人狼ゲーム大会で「人生で一番楽しい」と思っていたのに、後から聞いたら「藤原、なんか怒ってなかった?」と言われるくらい私の精神と表情はリンクしていないのに、高知を楽しくPRするなんて重大な仕事、任されていいのか? 本当はクジラより土佐闘犬みたいし。 ホエールウォッチングにまだ乗り気ではない私に付いてくれたのは若い女性のガイドさん。 まず、この海で見れるクジラとイルカの説明をしてもらい、安全上の注意などの説明を5分くらい受けて、早速、船に乗ります。 漁船に初めて
「高知へ、行きませんか」 スマートフォンの液晶に映し出された文字を見て、とうとう駆け落ちの誘いが来た、と思った。 上京してから6年が過ぎていた。 賑やかなだけの都会にもそろそろ飽きてきたし、男性とふたりでしっぽりと田舎に隠居してしまうのも良い。 「2泊3日の旅行の様子をブログに書いてほしいんです。日程は…」 ああ、仕事の話か…。 まあ、そうだよね。 「行かせて頂きます」 そう返事をし、バックパックにシュノーケルを詰め込んだ。 この仕事に参加するのはわたし以外にも数名いて、全員有名なブロガーであるらしい。 そして、旅の記事の拡散数を競い合うのだと言う。 そんなことしなくても全員でバトルロワイアルを始めるとか、逃走中を模して高知県内を走り回ったほうが勝敗を決める手段として手っ取り早いしコンテンツ的にも面白そうだ。 というようなことは怒られそうなので口が裂けても言わない。 ブロガーは全部で7名お
安全保障関連法案をめぐり、自民党執行部が党内の異論封じへ引き締めを図っている。25日に予定されていたリベラル系議員の勉強会に「時期が悪い」と注文をつけ、結局、中止に。OB議員の批判にも神経をとがらせる。法案への国民の理解が広がらず、憲法学者から「違憲」と指摘された焦りからか、身内の動向にまで敏感になっている。 中止に追い込まれたのは、党内ハト派とされる「宏池会」(岸田派)の武井俊輔、無派閥の石崎徹両衆院議員らが立ち上げた「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」だ。この日、漫画家の小林よしのり氏を招いて5回目の会合を開く予定だったが、2日前に急きょ中止が発表された。 小林氏は、自衛隊を軍隊と位置づけるべきだとの立場から、改憲を主張する保守派の論客だ。憲法の解釈を変更して集団的自衛権を使えるようにした安倍晋三首相に批判的な立場だ。 複数の議員によると今月中旬、党幹部の一人が「分厚い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く