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2017年3月1日のブックマーク (11件)

  • 電気グルーヴ・ロングインタビュー「無駄こそ最大の贅沢なんです」Part.2 - カルチャートピックス | SPUR

    電気グルーヴ・ロングインタビュー「無駄こそ最大の贅沢なんです」Part.2 - カルチャートピックス | SPUR
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/03/01
    「デタラメとは違います。意味不明の歌詞とか、言葉遊びとかとも違う」
  • 電気グルーヴ『TROPICAL LOVE』KenKenらが参加 70~80sエレクトロ・ディスコやテクノ・ポップ愛が噴出した新作 | Mikiki by TOWER RECORDS

    30年近くも活動を続けているとマンネリ化しそうなものだけど、やはりこの2人は底が知れない。むろん今回のニュー・アルバムも70~80年代のエレクトロ・ディスコやテクノ・ポップ愛がそこかしこに噴出していて、その意味で近作と大きな違いはないが、この弛緩ぶりは何だ!? KenKenのチョッパー・ベースが牽引する“人間大統領”のように押しの強い曲もあるが、全体に通底するのは先行シングル“Fallin' Down”で到達した〈タテもヨコも無い/上下すらない〉境地。トミタ栞の無感情な声がいい塩梅なぬるま湯アシッド“プエルトリコのひとりっ子”、アフロ・テイストのバレアリックな表題曲、ズブズブの酔いどレゲエ“いつもそばにいるよ”など、思考/志向を放棄したような緩さとナンセンスな歌詞が解脱へと導いてくれる。夏木マリとスパニッシュ・ギターを絡めたデカダン・ポップス“ヴィーナスの丘”に至ってはいわゆる〈電気らしさ

    電気グルーヴ『TROPICAL LOVE』KenKenらが参加 70~80sエレクトロ・ディスコやテクノ・ポップ愛が噴出した新作 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 【コラム:電気グルーヴ】アルバム『TROPICAL LOVE』を聴いて世の中の「美」について思う-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/157033

    気持ち悪いニヤケ顔で聴いているか、ものすごい真顔で聴いているかのどちらか。かと言って、聴くのを止めることもできない。電車の中で『TROPICAL LOVE』に触れていると、いずれにしても近寄りがたい人間になれるのは間違いないだろう。この感覚は以前にも味わったことがある。17年前、『VOXXX』がリリースされたときだ。仕事帰りにまったく同じことをやっていた。我ながら「これを待っていたのか」と愕然とする。命の続く限り人生がかったるいものであるのと同じくらい、「電気グルーヴを聴く」という業から逃れることが出来ない。 電気グルーヴほど「美」の概念に忠実なアーティストを見つけるのは難しい。磨き抜かれた音像はいつでもすこぶるカッコよく、それと同じくらい楽しそうに生き、上手に年齢を重ねるという人間的魅力を振りまいている。ソロアーティストとしても世界に名を轟かせる石野卓球と、マルチなタレントとして多忙なは

    【コラム:電気グルーヴ】アルバム『TROPICAL LOVE』を聴いて世の中の「美」について思う-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/157033
  • Kibelaを正式リリースしました! - Kibela Blog

    昨年8月よりベータ版として運営してきたKibelaを日、正式リリースいたしました!!🎉 🎉 ベータ期間中はチーム作成は申請制を取っていましたが、日より自由に作成していただけます。 Kibelaのコンセプトや特徴など詳しくは、 https://kibe.la/ をご覧ください! 料金プラン 正式リリースにあわせて、ご利用料金の課金もスタートいたしました。 小規模なスタートアップ企業など、5名までであれば無料でご利用いただけるFreeプランをご用意しています。 また、6名以上でご利用の場合は、Standardプランとして、月に一度でもKibelaにアクセスがあったユーザーにのみ月額540円(税込み)を課金いたします。 今後について Kibelaは、「個人の発信を組織の力にする情報共有ツール」をコンセプトのひとつとしています。ドキュメント共有の枠に留まらず、クリエイティブな組織の生産性を

    Kibelaを正式リリースしました! - Kibela Blog
  • 「ムーンライト」がオスカーの夜に輝いた理由とは - BBCニュース

    授賞式に先立ち有力視されていた「ラ・ラ・ランド」を抑えて、「ムーンライト」が作品賞を受賞したのはなぜだったのだろうか? そこには――あくまでも可能性だが――さまざまな要素が作用した可能性がある。 まず、当然ながら「ムーンライト」は、映画製作面で並外れて優れた作品だ。そしてもしかしたら単に、大人になるというテーマと、贅沢な撮影技術、そして絶妙な演技が、最優秀作品賞にノミネートされていた他のライバル作品よりずっと強く、賞に投票する人たちの琴線に触れたということかもしれない。

    「ムーンライト」がオスカーの夜に輝いた理由とは - BBCニュース
  • 踊るおばあちゃん集団に新規制、「秩序混乱」で罰金も 北京

    北京(CNN) 中国の中高年女性の間でダンスがブームになっている。至る所で広場があれば女性たちが集まってダンスを披露するのは日常的な光景。一方で住民からの苦情も絶えず、北京市は1日、こうした活動の規制に乗り出した。 踊っているのはほとんどが仕事を引退した女性たち。早朝や夕暮れ時に広場や公園に集まり、大音響の音楽に合わせてシンクロでダンスを踊る。衣装や小道具を身に着けたダンサーもいる。 中国では手軽な運動と交流の場を求める中高年の女性、それに少数の男性の間で、公共の場でのダンス人気が爆発的に高まった。 スクエアダンスを踊るマ・リジュンさん(56)は「運動が主な目的」と話す。午後8時きっかりに北京市内のショッピングモール、ラッフルズ前の広場に登場し、ダンスを踊る生活を2012年から続けてきた。 過去には1人でウォーキングやランニングにも挑戦したが、仲間と踊るダンスの方が比べものにならないほど楽

    踊るおばあちゃん集団に新規制、「秩序混乱」で罰金も 北京
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/03/01
    ダンス!!!!!!
  • 電気グルーヴ『TROPICAL LOVE』、どう最高傑作なのか (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/156848

    電気グルーヴの近年の中ではまちがいなく最高傑作。より踏み込んで言えば、『VITAMIN』 (93年)、『VOXXX』(00年)に続く、電気グルーヴの新たな金字塔と呼べるアルバムだ。 今の電気グルーヴの大きな完成形だ。 2000年代以降の活動休止を経て、結成25周年やフジロックでの記念碑的ライヴや映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』 なども含めて再び勢いづいている電気グルーヴが、状況だけでなく音楽的にも完全にピークを迎えているということをこのアルバムは証明している。 2人は怒るかもしれないが、『VOXXX』の次にもしこのアルバムが誕生していたらこの国の音楽シーンは全く違う次元へと進化していただろう。それぐらいの革新性と到達度を示した作品だ。 このアルバムには電気グルーヴの全てがある。 テクノ、エレクトロ、ハウス、ニューウェーブ、エレポップ、ポスト・

    電気グルーヴ『TROPICAL LOVE』、どう最高傑作なのか (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/156848
  • Qiita の Increments を退職します - mizchi's blog

    4月からフリーランス。直近半年の仕事は埋まってるけど、パイプ作っときたいとかあれば mizchi2w@gmail.com までメールください。 なんでやめるの? 要約: 自分のスキルの、ベンチャー企業の社員としてスキルミスマッチ フロントエンドの、とくにSPAで高速で堅牢なアプリを作る、という自分のスキルセットを振り返ると、「需要はあって必要なことには必要だが、どうしても瞬間風速が高いそのタイミングを超えると扱いに困る」という人材適正があると認識しており、前職のQuipperから引き続き2社連続で、「そのために入った最初のプロジェクトが終わると、やや手持ち無沙汰になる」という状態になっていました。 とくにスタートアップのような、予算が厳しい上にピボットする可能性ある現場だと、自分のスキルが活かせないフェーズがある、というのが、会社にとっても、個人のモチベーションとして厳しいものがありました

    Qiita の Increments を退職します - mizchi's blog
  • 前AERA編集長、浜田敬子氏(現・朝日新聞社 総合プロデュース室 プロデューサー)が4月1日より『BUSINESS INSIDER JAPAN』の統括編集長に就任 || メディアジーン | Mediagene

    ホーム NEWS 前AERA編集長、浜田敬子氏(現・朝日新聞社 総合プロデュース室 プロデューサー)が 4月1日より『BUSINESS INSIDER JAPAN』の統括編集長に就任 News 前AERA編集長、浜田敬子氏(現・朝日新聞社 総合プロデュース室 プロデューサー)が 4月1日より『BUSINESS INSIDER JAPAN』の統括編集長に就任 2017.03.01 メディアジーンが運営するビジネスニュースメディア『BUSINESS INSIDER JAPAN』は、現在、株式会社朝日新聞社総合プロデュース室にてプロデューサーを務める前AERA編集長の浜田敬子氏を、2017年4月1日より統括編集長に迎えます。メディアは、全世界で1億人以上の読者を持つ『BUSINESS INSIDER』の日版として2017年1月16日にローンチして以来、順調に読者数を拡大しています。浜田氏は、

    前AERA編集長、浜田敬子氏(現・朝日新聞社 総合プロデュース室 プロデューサー)が4月1日より『BUSINESS INSIDER JAPAN』の統括編集長に就任 || メディアジーン | Mediagene
  • アカデミー賞『ムーンライト』受賞について | ele-king

    結果的に、ここ数年でもっともショッキングなアカデミー賞授賞式になってしまった。自分もリアルタイムの放送を観ていたのだが、作品賞が『ラ・ラ・ランド』だと発表されて「今年もアカデミー賞は驚くようなことはなかったなー」と横になろうとしたら「間違いです。作品賞は『ムーンライト』です」との騒ぎに飛び起きてしまった。だが、まるでコントのような顛末以上に当に驚くべきことは、貧しい黒人ゲイ少年を主役に据えた低予算の作品を、その古い体質を批判され続けるアカデミー賞が選んだことだろう。昨年の「白すぎるオスカー」から急旋回し、ビヨンセではなくアデルを選んだグラミー賞との差を見せつけた格好だ。昨年アメリカのエンターテイメント産業がもっとも評価した作品は、ビヨンセ『レモネード』でありフランク・オーシャン『ブロンド』でありそして『ムーンライト』であることはすでに確定していたが、それにしてもあのアカデミー賞までもが…

    アカデミー賞『ムーンライト』受賞について | ele-king
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/03/01
    『「わたしはゲイである」という社会的な表明ではなく、そのはるか前の段階としての恋の純粋な痛みを封じこめている』
  • “専業主婦幻想”との戦い方から、男女の生き方まで――河崎環インタビュー - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、ライターの小川たまかです。ふだんは、働き方や教育、性のあれこれについて話を聞いたり書いたりする傍ら、編集プロダクション・プレスラボの取り締まられ役と言われたりしています。 先日、コラムニストの河崎環さんとお仕事をご一緒する機会がありました。コラムの内容からクールビューティーなイメージのあった河崎さんですが、実際お会いしてみるととても気さくで話しやすい方。一瞬で大好きになってしまった私は図々しくも、すぐに改めて取材を申し込みました。いろいろお聞きしたいことがあったからです。 河崎さんと言えば、さまざまな媒体で活躍し、働く女性があこがれる、いわばロールモデルのような人。そして大学在学中に学生結婚し、一度は専業主婦になったという経歴をお持ちでもあります。河崎さん自身が専業主婦になったときに感じたことってどんなことだったのか? ……という切り口から、現代の女性の生き方、さらには男性の生

    “専業主婦幻想”との戦い方から、男女の生き方まで――河崎環インタビュー - りっすん by イーアイデム