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2023年2月1日のブックマーク (7件)

  • R.I.P. 鮎川誠 | ele-king

    連日レジェンド級のアーティストたちの訃報が続き、堪えるなと思っていたところへまたひとり……シーナ&ロケッツの、そして日を代表するロックンロール・ギタリストの鮎川誠が1月29日午前5時47分(シーナ!)に亡くなった。享年74歳。日中のロックンロール・ファンがいま、悲しみに暮れている。 昨年5月に膵臓がんで余命5ヶ月を宣告されてからも「一でも多くライヴをしたい」とツアーを続け、近年ではもっともライヴの多い一年になったという。最後までロックとライヴにこだわった生涯だった。 11月にはシーナ&ロケッツ45周年ワンマンを新宿ロフトで行った。ライヴ中にウィルコ・ジョンソンの訃報が入り、「ウィルコの分までロックするぜぃ!」と叫ぶ姿がYouTubeに投稿されている。 そんなウィルコ・ジョンソンやイギー・ポップといった鮎川とも交流のあったアーティストたちと同様に、鮎川はパンク以前とパンク以後、メジャー

    R.I.P. 鮎川誠 | ele-king
  • 11月のうた「タベタイ」を聴いて思うこと|シナぷしゅ

    皆さんこんにちは、松丸友紀です。 早いもので今年も残すところあと2ヶ月を切りました。11月のうた、坂美雨さんの「タベタイ」。たくさんのお声をいただき嬉しい限りです。 私にはシナぷしゅのプロデューサーとして幾つか叶えたい夢があるのですが、そのひとつが坂美雨さんに楽曲を提供していただくことでした。 まだ息子がお腹にいた頃、坂美雨さんのアルバム『sing with me Ⅱ』を聴いて、その優しい歌声に癒され、出産の際にも病院でこの曲をずっと聴いていました。産後、育児に追われながらも美雨さんの歌声に親子共に幸せな気持ちに包まれ、今もこのアルバムを流すと息子は「これ赤ちゃんの時のだ!」としっかりと記憶に残っているのだと嬉しく思います。 透き通った泉のような、暖かいひだまりのような、優しく吹く風のような・・・心地の良い美雨さんの歌声を是非赤ちゃんに届けたい!そんな思いで美雨さんにお願いし実現する

    11月のうた「タベタイ」を聴いて思うこと|シナぷしゅ
  • 問われるメタバースの“倫理観” 「子供向け広告ゲーム」や「人種の偏り」など白黒つけられない案件も表面化

    問われるメタバースの“倫理観” 「子供向け広告ゲーム」や「人種の偏り」など白黒つけられない案件も表面化:ウィズコロナ時代のテクノロジー(1/2 ページ) パンデミックによって私たちの生活の多くがデジタルへと移行したが、メタバースはその最新の動きといえるだろう。新型コロナウイルスの流行による外出自粛、そしてデジタル技術の進化によって、いよいよ多くの人々に利用されるようになってきている。しかしそうなると心配なのが、技術の悪用だ。 実際にメタバースでは、性的な行為が行われたり、それを他人に強要したり(そこに未成年が巻き込まれるという事件も起きている)、違法な金銭をやりとりする場として活用したりするなど、さまざまな問題が発生しつつあることが確認されている。 ただ、こうした明らかに事件性が高いと思われる事象については、粛々と規制し、取り締まれば良いだろう。実際に国際刑事警察機構(ICPO)が独自のメ

    問われるメタバースの“倫理観” 「子供向け広告ゲーム」や「人種の偏り」など白黒つけられない案件も表面化
  • 宮台真司さん切りつけ事件の容疑者とみられる41歳男、昨年末に死亡:朝日新聞デジタル

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    宮台真司さん切りつけ事件の容疑者とみられる41歳男、昨年末に死亡:朝日新聞デジタル
  • 美術館でオートクチュールのアーカイヴを見せる意義とは何か? 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展キュレーターに聞く

    美術館でオートクチュールのアーカイヴを見せる意義とは何か? 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展キュレーターに聞く東京都現代美術館で開催されている「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展。連日盛況が続くこの話題の展覧会を、2017年当初からすべてキュレーションしてきたのがフロランス・ミュラーだ。ファッション史に詳しい京都芸術大学の橋弥生教授が、会場でミュラーと対談。展の開催背景や、その意義について話を聞いた。 聞き手=橋弥生 フロランス・ミュラー Photo by Yuto Kudo 東京展を支えたアーティストたち──私はパリ展も拝見していますが、今回の東京展はそれを継承しつつも、日独自の要素が盛り込まれていますね。 東京版のコンセプトの起点となったのは、2017年にクリスチャン・ディオールの70周年の記念事業として、私が以前勤めていたパリ装飾芸術美術館美術館で開催

    美術館でオートクチュールのアーカイヴを見せる意義とは何か? 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展キュレーターに聞く
  • 『オールナイトニッポン55時間スペシャル』タイムテーブルが決定! レジェンドから現役パーソナリティまで登場!

    TOP エンタメ 『オールナイトニッポン55時間スペシャル』タイムテーブルが決定! レジェンドから現役パーソナリティまで登場! 「オールナイトニッポン」55周年を記念し55時間一挙放送される『オールナイトニッポン55時間スペシャル』のタイムテーブルが発表された。 『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』2月17日(金)18時~2月19日(日)25時 55時間一挙放送 1967年10月の放送開始以来、ラジオの深夜放送として55年に渡り、才能豊かな数々のパーソナリティを見出し、常に時代の最先端を見つめ、新しい話題や文化を発信してきた、深夜の解放区「オールナイトニッポン」。ニッポン放送では、放送開始55周年を迎えたことを記念し、2月17日(金)18時から2月19日(日)25時までの55時間にわたり『オールナイトニッポン55時間スペシャル』と題した特別番組を放送

    『オールナイトニッポン55時間スペシャル』タイムテーブルが決定! レジェンドから現役パーソナリティまで登場!
  • 村上春樹、6年ぶりの新作長編。刊行決定! 2023年4月13日発売|新潮社