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@あとで読むとprogrammingに関するmini_willのブックマーク (5)

  • ソースコードから見るグーグル気質、規律を持つ気さくな開発者集団

    グーグルはWebブラウザ「Google Chrome」など100種類を超えるオープンソースプロジェクトを社外に公開している。「Google Code」という開発者向けWebサイトでは、ソースコードだけでなく、グーグル社員同士のやり取りや仕事の進め方まで公開されている。そこから垣間見えるグーグル気質を分析する。(日経コンピュータ) グーグルのことを、「『世界中の情報を整理する』という大きな野心に向けて突き進むエリート集団」と思っている読者も多いだろう。そのような会社のプログラマであれば、書いたソースコードも厳しい規律に従う秩序だったものに違いない、と思うのが自然だ。 確かに、グーグルの開発スタイルの厳格さはよく知られている。例えば、グーグル法人の鵜飼文敏氏が行った講演を見ると、同社は、デザインドキュメント(コーディングの前に設計情報を文書化するプロセス)、コードレビュー(他のチームメンバ

    ソースコードから見るグーグル気質、規律を持つ気さくな開発者集団
  • 【翻訳】How to be a program manager - Joel on Software - GoTheDistance

    たまたま見かけたのですが、とても示唆に富む記事だったので頑張って和訳してみました。延べ2週間近くかかった・・・。 ITを武器にする企業は、ベンダーやユーザーに関わらず「program manager」と呼べる人たちが必要だと思っています。37Signalsの「Getting Real」に近しいことをJoel自身も語ってくれていますし、今後僕らがどのようなキャリアを積んでいけばいいのか、技術力を梃子にしていく組織を作るのにはどうしたらいいのか、そういうヒントが込められています。 Joelの英語は、同じような意味の言葉を複数の言葉を使い分けて言っていたり、ぐるっと回り込んでから要点を記述することが多いので、正確な意味を伝え切れていないかもしれませんが、大きく意味が外れないように留意したつもりです。 原文はHow to be a program manager - Joel on Softwar

    【翻訳】How to be a program manager - Joel on Software - GoTheDistance
  • 差のつく勉強法200のメモ - tanamonの稀に良く書く日記

    Seaser Conference 2009 Whiteのid:nowokayさんのセッションがとても勉強になったので、セッションのメモ(というかスライドの写経)を載せておきます。 差のつく勉強法200 - 35歳定年説を乗り越えるために何をすればいいか 35歳になりました。 35歳は定年です。 35歳定年説とは ついていけなくなる プログラマじゃ稼げないので管理職になる もうひとつ 飽きる 飽きる理由 一通りやった感 プログラム言語もいくつかやった データアクセスの移り変わりも見た ユーザインターフェースも見た 同じようなプログラムばっかり 35歳定年説を乗り越えるには ついていく 価値を上げる プログラムのおもしろさを知る いろいろ作れるようになる ちゃんと勉強するということ。 何を勉強するか? 基礎 情報系の大学でやっていることをちゃんとやる。 プログラムとは何かを知る 何が処理でき

    差のつく勉強法200のメモ - tanamonの稀に良く書く日記
  • 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化

  • 10000時間プログラミングまで後5年 - ひがやすを技術ブログ

    彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配しているのだそうです。 おれは、30才になるまでほとんどプログラミングをしてこなかった。時間にして、200時間くらいだろう。まぁ、典型的なSIerのSEだったからね。仕様を考えることと、レビューしかやってこなかった。 でも、2000年にXP(eXtreme Programming)と出会ってから変わる。プログラミングに興味を持ち、社内フレームワークだとか、アプリケーションサーバだとかを作り始める。2002年にはSeasarの開発も始めた。 毎日、2時間はプログラミングしてきたかな。今でも平均したら、2時間くらいはやってるだろう。ざっくり、年間700時間とする。 するとこれまでプログラミングをしてきた合計時間は、200 + 9 *

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