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Pythonに関するmino64のブックマーク (9)

  • 全文検索エンジンLuxとPythonの軽量Webアプリケーションフレームワークfapws3で構築する高速検索サービス - FutureInsight.info

    今、手元で検索サービスを作成するためにいろいろ実験をしているのですが、ある程度ノウハウが貯まったので公開しておこうかと思います。長いエントリーになりますので、検索サービスの構築に興味がある人だけ閲覧下さい。 一般的な検索エンジンは主に2つのパートに別れます。一つは、クローラとインデクサからなるデータを収集するバックエンド、もう一つは検索を行うフロントエンドです。クローラとインデックス部分に関してはまだ手元で試しているところなのです紹介できる状態にないのですが、Pythonを用いたフロントエンドに関しましては、だいたいやり方がわかってきたので、ここで公開しておこうと思います。個人レベルが作れそうな検索サービスの構築に興味がある方はよんでいただければ幸いです。 [追記]クローラ部分は時間がかかりそうなので、インデクサ部分を公開しました。 全文検索エンジンLuxのboost-pythonを用いた

    全文検索エンジンLuxとPythonの軽量Webアプリケーションフレームワークfapws3で構築する高速検索サービス - FutureInsight.info
  • Pythonがプログラミングの学習に向いているたった一つの理由 | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 みんなのブロックチェーンは,ブロックチェーンの入門書。暗号やハッシュなどを含め,基礎からブロックチェーンの仕組みを学べる書籍です。 いろんな方に「新しい技術を学ぶことの楽しさ」を感じ取ってくれたら著者として嬉しいです:-)。お金技術的にどのように定義されるのか。 みんなのIoTは,モノのインターネットと呼ばれるIoTの入門書です。IoTの基について,読者に寄り添って優しく解説しました。裏テーマは一番とっつきやすいPython入門書。サポートページはこちら みんなのPython 第四版は,より分かりやすい入門書を目指し,機械学習やデータサイエンスの章も追加して第三版を大幅に書き換えました。Python 3.6にも華

  • Python+Psycoが速い - DoMshi

    Pythonの勉強にと思って素数を洗い出すプログラムを書いた。 そしたら結構速いことが分かった。 面白くなって他の言語と比較してみた。 プログラムはコマンドライン引数で指定された上限(のようなもの)までの素数を洗い出すもので 上限を10000000として速度を計測した。 言語時間 Python(Psycoあり)21秒 Python(Psycoなし)137秒 Ruby(1.8)上限1000000で37秒 Ruby(1.9)上限1000000で23秒 Ruby(svn:rev23170からmake)133秒 PHP134秒 Java(OpenJDK6が最速)10.2秒 C++5.0秒 C5.0秒 D6.2秒 Lua(5.1でしか動かない)116秒 Perl96秒 先頭に二行足すだけでこの速度。すごい。 (Psycoは実行時に関数をコンパイルしてくれるらしい) Python import psy

  • Webアプリケーションフレームワーク(Rails, Django, Pylons) 処理速度/メモリ使用量 比較 - developer

    次の記事でのデータをもとに比較します。 『Ruby on Rails Ver.2 + mod_rails (mod_passenger)で Apache Bench と メモリ使用状況を確認する。』『Django Ver.1 + mod_pythonで Apache Bench と メモリ使用状況を確認する。』『Django Ver.1 + mod_wsgiで Apache Bench と メモリ使用状況を確認する。』『Pylons Ver.0.9 + mod_wsgiで Apache Bench と メモリ使用状況を確認する。』 ※ ab - Apache HTTP server benchmarking tool     http://www.apache.jp/manual/programs/ab.html 同時発行数を100リクエスト、10000回のアクセスを実行。 $ ab -n

  • スクリプト言語の新版「Python 3.0」公開,「Python 2.x」と非互換に

    オープンソース・ソフトウエア団体のPython Software Foundation(PSF)は米国時間2008年12月3日,スクリプト言語の新版「Python 3.0」(別名「Python 3000」「Py3k」)のリリース候補版を公開した。旧版「Python 2.x」との互換性がないため,既存Pythonアプリケーションを新版環境で動かすにはコードの修正が必要になる。 PSFのWebサイトで新版のソースコード(Gzip形式/Bzip形式)とWindows用インストーラ(x86向け/AMD64向け)を無償ダウンロードできる。 新版は,これまでstatement(文)としていたPrint命令をfunction(関数)に変更したほか,比較演算子の仕様やさまざまな文法を変えた。PSFはアプリケーション開発者の負担を軽減するため,Python 2.xコード用の変換ツールを提供している。 米メデ

    スクリプト言語の新版「Python 3.0」公開,「Python 2.x」と非互換に
  • NetBeans 6.5登場、PHPとPython対応しWebアプリ統合開発環境に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NetBeans IDE 6.5 19日(米国時間)、統合開発環境の最新版NetBeans IDE 6.5が登場した。NetBeans IDEはJavaで開発された統合開発環境。6.5はPHPJavaScriptJava、C/C++Ruby、Groovy、Pythonなどのプログラミング言語に対応している。 6.5における新機能は次のとおり。 初のPHP開発格サポート FirefoxおよびIEに対するJavaScriptデバッガの提供 GroobyおよびGrailsサポートの実現 JavaRails、C/C++サポートの改善 Hibernateサポート Eclipseプロジェクトインポート機能 保存時のコンパイル機能 正式提供されているローカライズ版は英語版、日語版、簡体字中国語版、ブラジル系ポルトガル語版の4つ。開発当初はすべて統合されたJava専用の統合開発環境と位置付けら

  • Pythonを選んだワケ

    Pythonを選択した理由 通常のプログラマの皆さんと同様に、筆者もいろいろな業務や私的なプログラミングにおいて複数の言語を利用しています。組み込みシステムの業務をするときはC言語を使用しますし、最近の私的なプロジェクトではErlangを使っていますし、趣味においてはMathematica、Rなどを使用します。 過去、システムインテグレーションを業としていた時期は、C++Javaも利用していましたし、現在もそれらを利用することに強い抵抗を感じるわけではありません。このように目的に応じて利用するプログラム言語を変えているのですが、総じてみると、Pythonを利用する頻度が高くなっています。筆者が日常的に利用する言語として、Pythonを選択する理由は大きく次の2つがあります。 ・アイデアをすぐに実現できるから。 ・Zopeで利用しているから。 以降、この2つの理由について説明しますが、一言

  • Python 3.0 rc2登場 - バグを潰してから正式リリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Python Programming Language 6日(オランダ時間)、Python 3.0のリリースへ向けた第2の準備リリースPython 3.0rc2が公開された。Python 3.0は次期Pythonのメジャーバージョンとなり従来の2系とは互換性がない。言語そのものの根幹は同じだが詳細な部分やディクショナリ/文字列の内部動作が異なっている。また非推奨となった機能も削除されており、基的にはPython 3.0で動作するには作り替えが必要になる。 Python 3.0は、2007年にアルファ版がリリースされ、2008年に入ってからはベータ版がリリースされた。従来の計画どおりであれば2008年10月に正式版のPython 3.0が公開されるのではないかとみられていたが、最終リリース前にバグを修正する必要があり、準備リリースを続けてバグの修正に取り組むとしている。 2系の最新版はPy

  • Python 2.6リリース JSONを標準サポートし、マルチプロセス機能を強化

    米国時間の1日、Python 2.6がリリースされた。 2.6の主なテーマは、次のメジャーバージョンアップとなるPython 3.0への移行準備。既存バージョンのコードと、3.0の新機能や文法を共存させることが可能となっている。2.x系で3.0以降の機能を利用するには、future_builtinsライブラリのインポートが必要。スクリプト実行時に-3スイッチを指定することで、3.0以降で互換性がなくなる機能を警告させることもできる。 主な新機能として、JSONのエンコード/デコードを行うライブラリ「json」が標準で追加された他、子プロセスとのデータ共有・管理を行うマルチプロセス用ライブラリ「multiprocessing」が追加。ブロックの実行に標準の例外処理を適用するwithステートメント利用時の、__future__のインポート記述も不要になっている。 2.6と3.0の開発サイクルは

    Python 2.6リリース JSONを標準サポートし、マルチプロセス機能を強化
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