意外に知られていないのがこれです。キレイにするための近道として美容師がいてますが、何をキレイにするかというのも大事です。まず知る事とは・・ どんなケアをするのか? ダメージの種類は、「カラー」「パーマ」「両方」「アイロン」になっている。ケアする時はこれらの補修をベースとする。 — 岸 和希【B’WAVE】 (@kazuki_kishi) 2017年3月7日 ダメージの種類に合わせるという事がなによりも大事になります。 美容師だけでなく一緒にケアをするという意識をもつ事です 「美容師」だけではキレイなヘアケアはできてもキレイな髪をつくりきる事はできません! — 岸 和希【B’WAVE】 (@kazuki_kishi) 2017年3月8日 美容師だけでつくる事などできません、「どういうケアをしたいか?」という事が大事になっていきます。 そしてさらに掘り下げると・・ どんなヘアスタイル・髪にして