知ってそうで知らないGmailのステキ機能212019.04.08 18:0096,743 David Nield - Gizmodo US [原文] ( satomi ) みんな大好きGmail。でも全部使いこせてる人は少ないもの。登場15年でウェブ版もアプリ版もだいぶ進化してます。知らないと損する機能を21まとめてどうぞ。 1)予約送信15周年を記念して今月ついにタイマー送信が実現。まだ全員使えるわけじゃないけど、そのうち案内メールがきたら、 「送る」を押すときドロップダウンから「スケジュールして送る」が選べるようになります。真夜中に書いて朝送りたいときとか、時差のあるとき使うと便利ですね。 2)あれもこれも右クリックで間に合う2月にはメールの右クリック(Macは Ctrl + クリック)で呼び出されるメニューがど~んとパワーアップ。従来の「アーカイブに移動、既読/未読にする、削除する
Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日本向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日本ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日本で実装されると
GoogleがCES2019で披露していたGoogleアシスタントの同時通訳モードの提供が開始されました。 対応機器はスマートスピーカーのGoogle Homeシリーズやサードパーティ製Googleアシスタント内蔵スピーカーの一部、すべてのスマートディスプレイ。日本語を含む26カ国語に対応しますが、同時通訳モードの使用開始には日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語で話しかける必要があります。 使い方は非常にかんたんです。まずは対応デバイスに「OK Google、英語を通訳して」「OK Google、スペイン語からイタリア語に翻訳して」などと言うと同時通訳モードが起動。あとは翻訳したい言葉を話しかけると、通訳を頼んだ言語でGoogleアシスタントが読み上げてくれます。 同時通訳モード中は「OK Google」といったウェイクワードは不要なので、二カ国語間の会話を連続的に通
Googleで培われたシステム管理とサービス運用の方法論である「サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)」のノウハウをまとめた本が「Site Reliability Engineering」です。英語版の内容が無料で公開されているほか、オライリーから発刊予定のSREに関する書籍「The Site Reliability Workbook」も、2018年8月23日までの期間限定で公開されています。 Google - Site Reliability Engineering https://landing.google.com/sre/book.html Site Reliability Engineeringを読むには上記のサイトにアクセスし、「READ ONLINE FOR FREE」をクリック。 目次が表示されるので、まずは序文から読んでみます。「Foreword」をクリック。
Googleのスマートスピーカの出荷台数がついに「Amazon Echo」に追いついた。 「Google Home」はEchoから約2年遅れて登場し、性能や顧客の認知度、販売台数で大幅にリードされていた。しかし、Google Homeは性能面で次第に差を縮め、Google HomeとEchoはどちらが優れているのかという議論が多くのオフィスで交わされるまでになった。そして2018年第1四半期、ついにGoogleがAmazonを超えた。 「Google Home」や「Google Home Mini」などGoogleのスマートスピーカ製品は、2018年第1四半期の世界出荷台数で首位となり、初めてAmazonのEcho製品を抜いた。出荷台数はGoogleが320万台、Amazonは250万台だった。 米国市場が全体に占めるシェアは50%以下となった。GoogleやAmazonが米国以外の市場へ
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
スマートスピーカ「Google Home」で、「Chromecast」を経由することなく任意のBluetoothスピーカで音楽を再生できるようになった。 米国時間3月28日から、Google Homeアプリを使用して、Google Homeと任意のBluetoothスピーカをペアリングできるようになった。そのスピーカを音楽再生のデフォルトスピーカとして設定すれば、次にGoogle Homeに音楽の再生を求めたときに、そのスピーカで再生されるようになる。そのBluetoothスピーカを、Google Homeと同期させた他の任意のスピーカとグループ化して、同時再生させることも可能だ。 Googleは28日付けのブログ記事でこの変更を発表した。これまでも、Google Homeで他のスピーカを制御したり、他のスピーカをグループ化することはできたが、ストリーミングデバイスである「Chromeca
技術には歴史がある。しかし、技術者には過去はない。ただ創造あるのみ。 稲葉清右衛門 技術の進歩は人間の知的好奇心によって発展してきました。 昨年の発売以来、スマートスピーカーは現在エンジニアの格好の遊び相手になっているようです。 この記事では、Qiita(キータ)の中から、Google Homeを使ったユニークなHackを21個、厳選してまとめました。お楽しみください。 【n_uさん】異業種ロボット交流会 [Qiita] RoBoHoN と google Home のお遊戯会を実装した の実行動画です / 5歳男児(SHARP公式設定)ロボホンと、オトナなmini が、エアバイオリン🎻などをします pic.twitter.com/E0MsdDQjTl — n_u (@ln_ulln_ul) 2018年1月9日 映画の中の世界だった「ロボット同士が会話する」光景が、現実化しています。お手伝
#健忘録 ブログ久しぶりに動かします。なぜなら… 「Google Home からRM mini3をRM Bridgeで動かした記事」がほぼ無いからです! なので先駆者(?)として残しておこうと思います。メモ書きみたいなので読みづらいとは思いますがご了承ください。 記事の要約:RM mini3をセットアップして、余っているAndroid端末でRM Bridgeを動かし、IFTTTでGoogle AssistantとRM Bridgeを連携して呼び出す 使ったもの(とサイト) ・RM mini3 (https://gearbest.com/living-appliances/pp_357329.html) ・Google Home ・IFTTT ・余っているAndroid端末 ・RM miniをセットアップするアプリ(e-Controlの方がよいかも) ・RM Bridge ・Wi-Fi環境
2017年10月にスマートスピーカーの「Google Home」を購入しました。 これをキッカケに我が家はスマートホーム化を目指しております。 もちろんカミさんの了承を得ずに勝手にやっています。 当面、苦情や反発が予想されますが、一度導入したら、おそらくもう以前の生活に戻れなくなるだろうと予想しており、最終的には感謝されるだろうと身勝手な妄想をしています。
アメリカの18歳以上の消費者の16%がスマートスピーカーを所有していることがわかりました。所有者の65%は「スマートスピーカーのない生活には戻りたくない」と回答し、生活に密着した用途で活用していることがわかりました。2月中に発売されるとの予測もあるAppleのHomePodが、急成長する市場でどこまで存在感を発揮できるか、注目です。 アメリカの公共放送局がスマートスピーカーの消費者調査 アメリカの公共放送局、NPRと市場調査会社のEdison Researchは、スマートスピーカーに関する調査結果を発表しました。 調査は、2017年12月26日から30日に実施した全米の18歳以上の男女1,010人への電話調査と、事前調査でAmazonかGoogleのスマートスピーカーを所有している18歳以上の806人に11月17日から22日に実施したオンライン調査を合算して集計しています。 全米の18歳以
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く