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メディアに関するmintanのブックマーク (9)

  • テレビの視聴率がさがってきたのは大画面テレビのせいじゃないか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    前から周りにも主張しているんだけど、ほかのひとでそういう意見を主張しているひとみないんだよね。 テレビがここ数年、視聴率がさがってきたのはネットではなく大画面テレビの普及が原因だと思う。 だって、ここ数年、新しくネットをはじめたひとよりも、大画面テレビを買った人のほうが絶対に圧倒的に多い。 大画面テレビでなぜ視聴率が下がるのか? それはながら視聴が困難になるからだ。 映画を見るならいい。なんか、気合いいれて見るぶんには大画面テレビはいい。 でも、なんとなくつけておくには大画面テレビはうざすぎる。絶対にながら視聴時間はへっているはずだ。ながら視聴はテレビの視聴時間の半分はこえているんじゃないか?しらないけど。 来客があったときになんとなく大画面テレビをつけておくって、ちょっと想像してみるといい。 いっしょにテレビをみるしかないじゃないか。はなしをしたいんだったら画面は消してBGMを選ぶだろう

    テレビの視聴率がさがってきたのは大画面テレビのせいじゃないか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    mintan
    mintan 2009/07/02
    この仮説は面白い。でもこれまでながら視聴に支えられていたなんて言い出すともっとスポンサーはなれちゃうんじゃ・・・
  • テレビに勝てない理由

    当たり前だけどさっきの地震で気づいた 普段テレビを全く見ないけど地震がおきれば、すぐにテレビをつけて速報を確認する テレビがつまらなくなったって言ってもそれは娯楽の側面としてのテレビであって 報道としてのテレビに勝るメディアはネットの世界に出てくるのだろうかと疑問に思う 現在のテレビ局の全国に張り巡らされた人員に対抗できるネット企業は現れるだろうか?

    テレビに勝てない理由
    mintan
    mintan 2008/07/24
    そもそも勝ち負けをどうこうという論に疑問。利用者からすればネットもテレビも自分の都合のいい部分だけ使えばよい。利便性や対費用効果が落ちたものが廃れていくだけの話。
  • 雑誌にブログのURLの掲載を断られてしまった

    とあるビジネス誌(週刊誌)の編集者の方から、今回のMicrosoftによるYahooの買収話に関する記事を一つ書いて欲しいとのリクエストをいただいたので、「喜んで書きますが、私の名前の横にブログのURLを掲載してくださいね」と返事をすると、「レイアウトの関係でURLは掲載できません」との返事が来るではないか。レイアウト上そうなっているなら仕方があるまいと、「じゃあ、記事の中にURLを含めますが問題ありませんよね」と返事を書くと、「それは困る」とのこと。 私としても、ビジネス誌の読者のトラフィックがブログに誘導できれば、との思いで喜んで受けようと思ったのに、これではどうしたものか悩んでしまう。私のブログが週刊誌の読者を奪うと心配しているとは思えないし、まさかネット全体を目の敵にしているはずもないので、なぜURLが掲載出来ないのかが理解できない。 月刊asciiのコラムとこのブログとの両立がだ

    mintan
    mintan 2008/02/06
    URLそのものが拒否理由なら「Googleで『Life is』で検索!」とか原稿の最後に入れてもらうように交渉するとか。
  • ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”

    そのことを特別に誇りに思ったり、あるいは恥ずかしいと思ったことは今までなかったが、普通の人から見るととても奇異に映るらしい。テレビを持たない理由は、単純にその必要性を強く感じないからである。 刻々と変化する世界の情報は、インターネットから愛機PowerBook G4を通して入って来る。コンピューターは、ネット上の複数の情報ソースへの同時並行アクセスを、スムーズにサポートしてくれる。 サーチエンジンとマルチウィンドウ、ウェブブラウザーのタブ機能(FirefoxやSafariで「command」+「T」キーを押すだけ!)やブックマークを駆使することで、情報収集と分析、加工編集のスピードにおいて、コンピューターはテレビを大きく引き離す。積極的に情報を追い求めるユーザーにとっては、コンピューターが可能にする情報への「ランダムアクセス」と「サーチエンジン」が強い味方になる。 一方、一度にひとつのチャ

    ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”
    mintan
    mintan 2008/01/28
    テレビを押入れにしまって8年経った。情報機器として枯れているテレビは、他の選択肢に埋没しつつあるのかもしれない。↓「家でテレビを見ない人がなぜ旅先で~」>自宅と違い娯楽の選択肢が少ないから。
  • ハコフグマン: 未成年アイドルが喫煙でクビ

    元モーニング娘。の加護亜依(19)が18歳年上のカフェプロデューサーと温泉旅行、その際、タバコを吸っていたことが発覚し、事務所から解雇されたという。どうでもいい話だが、このアイドルを窮地に立たせるために、カメラマンが連日張り込みなどを続けていたのだとしたらご苦労なことだ。他にもっとやるべきことがあるだろうに。 虚像を打ち砕かれ、失望したファンや、芸能活動を続けていきたかった加護、くだらないスキャンダルの当事者として名をはせることになったカフェプロデューサー、これまで加護を育てて投資し、これからの莫大なリターンを失った事務所…。この事件で誰か得した人間がいるのだろうか。わずかに売り上げを上げたかもしれない週刊現代?馬鹿馬鹿しい。 あまりにも非生産的である。誰でも知られたくない秘密はあるし、虚像を売るのがテレビタレントなのだから、別に裏でタバコ吸ってようが、性的に乱れていようが、舞台やテレビ

    mintan
    mintan 2007/03/27
    週刊現代が読み違えたのかもね。ここで潰してしまえばそこからネタはもう供給されないわけで長期的には損だし。あるいは共存ルールを土足で踏み潰すくらい追い詰められてるのかも。
  • 異議申し立てとしてのブログ - 池田信夫 blog

    きのうのシンポジウムの第2セッションでは、ブログと既存メディアの対立が話題になった。よくネット上の言論が「保守的」だとか「ネット右翼」が多いとかいうが、これは違うと思う。佐々木さんが私とまったく同じ意見だったが、これは左右対立ではなく、世代間対立なのだ。 当ブログの慰安婦をめぐるコメントをみてもわかるように、この問題を「大東亜戦争肯定論」のような立場で考えている人はほとんどなく、多くの人はイデオロギー的にはナイーブだ。また、2ちゃんねるで盛り上がった「奥谷禮子祭り」では、格差社会を批判する左翼的な意見が圧倒的だった。問題はイデオロギーではないのだ。 こうしたanonymous majorityに共通しているのは、私の印象では、既存メディアへの不信感である。たとえば臓器移植の募金や検察の「国策捜査」を批判することは、既存メディアにはできない。そういう建て前論の嘘っぽさや、取材先との関係で

    mintan
    mintan 2007/03/24
    「反左翼」でなく「反権威」「反メディア」。左右対立以前に左右の違いを知らない人も多いとおもう。だから間違ってると思ったら左右のどっちの敵にもまわる。
  • DotsPressニュースアーカイブ

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    mintan
    mintan 2007/02/11
    温度差というよりメディアとしてはオリコンと喧嘩したくないだけじゃ。
  • 海外で日本の番組が見られる 便利なサービス訴えたテレビ局完敗

    海外にいながらにして日テレビ番組をインターネット経由で視聴できる「まねきTV」というサービスがある。海外在住者にとってはありがたいサービスだが、「著作隣接権」の侵害だとしてNHKと在京キー局は足並みをそろえて、運営会社を相手取ってサービス中止の仮処分を求める申し立てを裁判所に行った。 東京地裁は2006年8月に申立を却下。テレビ局はさらに抗告したが、知財高裁は12月22日、やはりテレビ局の主張を退ける決定を下した。テレビ局は「最高裁で争う」としているが、運営会社は「もう無駄な裁判はやめてほしい」と訴えている。 「まねきTV」をマネされるとテレビ局に打撃 永野商店という会社が運営する「まねきTV」は、自宅以外の場所でもテレビを見られるようにするソニーの「ロケーションフリー」というシステムを使っている。会員が「ベースステーション」と呼ばれる専用装置を購入して預けると、まねきTVが一括管理し

    海外で日本の番組が見られる 便利なサービス訴えたテレビ局完敗
    mintan
    mintan 2006/12/26
    これ勝ち目ないのに頑張り続けると逆にサービスの宣伝になるんじゃ。
  • クリエイターに必要なのは著作権の強化ではない - 池田信夫 blog

    先日の「著作権は財産権ではない」という記事には、意外に多くのアクセスがあったが、わかりにくいという批判もあったので、もう少しわかりやすい例で補足しておこう。 私は、かつてテレビ局で番組を発注・契約する立場にいたこともあるし、フリーで番組制作を請け負ったこともある。その経験からいうと、日のコンテンツ産業の最大の問題は、著作物の利益が法的に保障されないことではなく、それが仲介業者に搾取され、クリエイターに還元されないことである。クリエイターの大部分は、フリーターとして低賃金・長時間労働で酷使されている。著作権の強化は、彼らにとっては意味がない。もともと権利は企業側に取られるしくみになっているからだ。 極端なのが映画である。かつては映画の興行収入は映画館がまず50%取り、残りの半分を配給会社が取り、あとの25%を制作会社が取るという配分が不文律になっていた。テレビの場合にはもう少しばらつき

    mintan
    mintan 2006/12/20
    ネットではクリエータが取るべき負担自体が小さいから負担とセットで利益を引っこ抜く既存メディアの中間搾取事業は存在意義を失う。でそれを良しとしない連中が著作権を振り回す。カゴの中か空を飛ぶかを選ぶ時代。
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