今回はドイツの方が作成した、「日本はドイツが大好き」という動画から。 投稿者さんはまず、日本がドイツを好きな理由として、 鎖国を解いたのち、大国への道のロールモデルとしてドイツを選んだことを挙げています。 ドイツをモデルに選んだ理由にも触れ、日本は諸藩に分かれていたことを指摘 (ドイツもヴェストファーレン条約締結以降300近くの領邦国家があった)。 その結果、特にドイツ語が日本語に与えた影響は大きいということで、 アレルギー、アスピリン、ギプス、カルテ、ノイローゼ、レントゲン、 クランケ、アルバイト、アウトバーン、グミ、ザワークラウトなど、 ドイツ語のままでも日本人に意味が通じるドイツ語を何点か挙げています。 そして、ミステリアスで謎めいていてクールなことから、 ドイツ語がTシャツのプリントに使われている点も紹介。 日本人が親ドイツであることの根拠として一番時間を多く割いているのが、 マン
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