こんなビジュアルアートを今まで見たことがありますか? これは、ブラジルはリオデジャネイロ出身のDJであるアモン・トビンのニューアルバム、「ISAM」のツアーで使われたものです。複雑に組みあげられた無数のキューブに映し出される映像がこれまた、機械的、壮大、サイケデリック、SF、ミニマル...なかなかいい言葉が見つからないんですが、というより言葉で表現するのはナンセンスだと思うので一度動画を見て体験してみてくださいね。 どうでしたか? 緻密にマッピングされて、彼の音楽にぴったりリンクしてますよね。 彼のようなエレクトロミュージックのコンサートでは、音楽はもちろん映像も大きな要素の一つだと思うんです。あくまでメインになれない、雰囲気を盛り上げる「縁の下の力持ち」的な存在ですが、ミュージシャンの音楽の世界観と融合しオーディエンスを盛り上げるのには無くてはならない存在です。 個人的に大好きなDJなん
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:07:33.23ID:XWQYsqMn0 おねがいします 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:08:26.77ID:XWQYsqMn0 萌え絵でも3次でも何でもいいですよ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:12:03.22ID:fPRf9JXXP ああ、いいな・・・ こーゆーの。 >>1のがリアルでいい いったい何があったのか?と自分の中で想像するのが楽しいw 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:17:57.56ID:fPRf9JXXP ゆーえんち 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 19:31:16.61
【画像あり】17歳の天才少年がエンピツのみで書いた3D絵がヤバイ これは完全にリアル Tweet 1: レオ(チベット自治区):2010/11/16(火) 22:34:59.34 ID:dL/5gy6A0 http://www.bezbrige.com/index.php/Stupid-and-Weird/amazing-3d-artwork-by-fredo.html 「Fredo」と名乗る、チリのサンティアゴ在住のアーティストにより描かれる驚くべき3Dアートの数々です。 立体的な技法を駆使し、鉛筆のみを使って描かれた絵の周りに様々な実物を置くことで、絵の立体感をさらに高めています。 リアリティを出しづらいと思われる鉛筆での画風と、そこから見事に表現される立体感の対比が素晴らしいです。 その他画像は【続きを読む】からどうぞ http://naglly.com/archives/2010
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チルト(ティルト)シフトという、カメラのレンズを操作して被写界深度を調整することで、まるでミニチュア模型を撮影したような写真にしてしまう技法を用いて撮影された、ヴァン・ゴッホの絵画。 マットな線の太いゴッホの画風とのミスマッチ感覚を楽しむことができるんだ。 Tilt-Shift Brings Van Gogh Back to Life The Harvest, 1888 Starry Night Over the Rhone, 1888 Sunset: Wheat Fields Near Arles, 1888 Landscape at Auvers after the Rain, 1890 Pont de Langlois, 1888 Wheat Field with Rising Sun, 1889 The Painter on His Way to Work, 1888 The Re
結論:金持ちなんだからぶん殴りたくなるに決まってるだろ!! 結論が最初の一行で出たが、それだけじゃ侘しすぎるので、ダラダラと書き連ねる。 俺は現代アートの世界など何一つ知っちゃいないし、村上隆のフィギュアに何の価値も見出せないのだが、俺や世間の人々がどう思おうが、事実村上隆のフィギュアは海外では大いに評価されており、高値で取引されている。 資本主義社会に生きる我々にとって、金を持っている奴が偉いのであり、その上、村上隆はベルサイユ宮殿で作品展を開く勝ち組である。嫉ましい。 結論2:勝ち組なんてダンプに轢かれちゃえ! 結論が再び出てしまったが、しかし待って欲しい。 世の中には金を持っている奴も勝ち組の人間もたくさんいるはずである。 なのに、何故このように村上隆に対して言いようの無い怒りがふつふつと湧き出てくるのか。冷静になって考える為に、村上隆本人の発言を見てみよう。 なぜ村上隆がヲタクに叩
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本当にCGかよ!?と誰もが驚くCG画像いろいろ。景色などのCG画像も含めた、実写にしか見えないハイクオリティなCG画像です。描写・合成・加工などなど、それぞれ様々な技術を駆使した作品たちで、どれもこれもすごいですが、やはり人物系にはとくに驚かされますね。CGというより写真という印象を受けます。最先端の技術ではこのクラスのCGが動くのだからすごいですよね 89件のコメント sugo Posted by 匿名 at 2010/05/23 15:03 返信 CGだと・・・!? 嘘だ!俺は信じないぞ! Posted by 匿名 at 2010/05/23 15:13 返信 ときどき違和感ある画像があるけど凄すぎだろ… この技術をもっと映画やゲームに生かして欲しい Posted by 匿名 at 2010/05/23 15:18 返信 あと50年もすれば「俳優」って職業は無くなるだろうな… Post
思わず写真として切り取って残しておきたくなるような光景を目にしたとき「絵になる」という表現を使うことがありますが、あまりにも絵になる「神々しい」と言っていいほどの風景は、写真に収めても絵画のように見えてしまうこともあるようです。 写真家のKatarina Stefanovicさんによる、現実に存在する光景とは思えないほど絵画的な風景写真を紹介します。 詳細は以下から。 Photography by Katarina Stefanovic ビビッドな色彩と見る者の視線を吸い込む大胆なラインが、Katarina Stefanovicさんの写真の特徴。 使用カメラはニコンF-401sとニコンF80とのこと。どちらもデジタルではなく銀塩カメラです。 これら一連の畑の写真はセルビアで撮影されたもののようです。 目が痛くなるような緑。 放牧中の羊はセルビア・Sumadija地方で撮影されたもの。「牧歌
■編集元:半角文字列板より 424 /名無しさん[1-30].jpg :2010/01/25(月) 11:58:59 ID:zhx7Fr940
エイリアンなアーティスト:ギーガーの画像ギャラリー 2010年2月 9日 デザイン コメント: トラックバック (0) サイボーグ的なシュールレアリスト、H・R・ギーガー(Hans Rudi Giger)氏は、モノクロの身体と恐怖、悪夢、セックス、テクノロジー、そして死に取り憑かれたアートで有名だ。人間と機械を融合させたそのコンセプトは、文化的なウイルスのように現代世界に広がった。その人生と作品を概観しよう。 『Shaft VI』1966〜1968年 ギーガー氏は1940年2月5日、スイスの山岳地帯にあるクールという町で、化学者の父のもとに生まれた。彼は、地球でも最も美しい場所のひとつで理想的な少年時代を送った。しかし、少年時代に強く印象を与えたのは、立ち入り禁止の建物や日常からは疎遠な要素で、悪夢やパニックがしばしば引き起こされた。小さいころの虫や蛇への恐怖は、後の針金や段ボールからなる
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
ロシアのプロフォトグラファーであるAndrey Razoomovsky 氏が率いる「RAZOOMA.Net」にて、まるでミルクを美女にぶっかけたかのような鮮烈なイメージで構成された写真集「Milk」というのが公開されています。中にはドレスでないものも混じっていますが、全体的にとても刺激的なビジュアルでまとめられ、しかもかなりハイクオリティなので、見ているだけでいろいろなインスピレーションを得ることができるはずです。 また、一体どういう写真からこのようなイメージが完成していくのかというメイキングも少しだけ公開されています。 鑑賞は以下から。 RAZOOMA.Net - Projects - Milk http://www.razooma.net/projects/milk/ 一見すると普通のドレスですが、よく見るとミルクです スカートのすそ部分がミルクがはねたような感じに。 ミルクに包まれて
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