negau.orgが子どもたちを笑顔にするためのプロジェクトを始めました #jishin2011.03.28 20:00 携帯電話やスマートフォンから、地域別にTwitterのつぶやきを見ることができるサイト「negau.org」が被災地支援プロジェクトを開始しました。その第一弾が、子どもたちを笑顔にする「こども支援プロジェクト」です。 一般の人から物資を募り、それを「笑顔袋」としてパッケージングして被災地の子どもたちに届けます。 受け付ける物資は以下のものです。 1.文房具類 ノート、落書き帳、スケッチブック(小型)、鉛筆、消しゴム、色鉛筆(セット)、マーカーペン(セット)、サインペン、ボールペン、鉛筆削り、折り紙 など 2.お菓子類 箱入りチョコレート、箱入りスナック菓子、飴、ラムネ など(なるべくかさばらないもの) 3.本・絵本類 幼児向け、小学生向け、中学生向け 4.おもちゃ トラ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
下記は、日本ファンドレイジング協会が、街頭募金を実施する際に、各街頭募金活動者が留意すべき事項をまとめたものです。社会の信頼を得ながら、街頭募金を実施なさる上での一助となれば幸いです。 1.募金の実施主体を明示しましょう 実施主体(団体や組織)に対する信頼を得るために、実施主体の名称、代表者、所在地、電話番号、URL、メールアドレスなどを募金の際には掲示してください。 必要に応じて提示できるように、団体の概要パンフレットなども用意しておくとよいでしょう。 募金の責任者を決めて、街頭での問い合わせに適切に対応できるようにしてください。 募金期間中は、事務所で、募金の信頼性等について問い合わせあった場合に適切に回答できる体制も整えておくといいでしょう。それが無理な場合でも、留守番電話などにメッセージを残しておくといいでしょう。 2.募金の目的や使途をわかりやく提示しましょう 募金の呼びかけを行
印刷する 転職・転身--広告業界 注目のあの人の仕事に迫る! 広告業界とメディア業界にあるさまざまな「ギャップ」を埋めたいスケダチ代表 コミュニケーションプランナー 高広伯彦さん 2011/03/25 Tweet 博報堂から電通へ、そして躍進期のグーグル日本法人を経て、2009年に「スケダチ 高広伯彦事務所」を設立。既存のメディアと新たなメディアの両方への深い洞察と豊富な実戦経験を生かした、広告キャンペーン企画やマーケティングコンサルティングなどを行う高広伯彦さん。独立の経緯や現在の広告・メディア環境などを聞いた。 広告会社2社を経てネット企業へ、そして独立。 ――大手広告会社2社と、情報テクノロジー系のネット企業で活躍されてきましたが、独立までの経緯は。 博報堂から電通への転職は、より新しいことができるだろうといった気持ちだったと思います。電通では、当時まだ正式に名乗っている人がおそらく
昨年7月にスマートフォンや携帯電話、携帯ゲーム機、音楽プレーヤーなどの携帯機器をガンガン充電できる安価な大容量バッテリー「PES-8800」が発売されましたが、多彩な対応機種はそのままに、コンパクト化・軽量化を実現した新モデル「PES-6600」の発売が決定しました。 詳細は以下から。 アウトドアバッテリーPES-6600 | ナビポタ.com 井村デザイン事務所と共同で外付けバッテリー「PES-8800」を手がけたムーブオンの公式ページ「ナビポタ.com」によると、同社は4月上旬から外付けバッテリー「PES-6600」を発売するそうです。価格は8800円。 「PES-6600」は6600mAhの大容量バッテリーを搭載したモデルで、スマートフォンや携帯電話、携帯ゲーム機などを複数回フル充電できるとのこと。また、「PES-8800」がサポートしていなかったiPadの急速充電などにも対応してお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く