先ほど、衆議院厚生労働委員会で、一度も審議されずに「水道法」が与党により強行採決されました。 https://t.co/xecPwIzmUu
2名の生命が失われた「東名高速あおり運転事件」ですが、被告側が公判で危険運転致死傷罪について無罪を主張したことが議論を巻き起こしています。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、明らかに悪意を持って他人を死に至らしめた人間を適切に裁けない事態が、なぜ日本で起こるのかについて考察しています。 日本の法律やルールは、どうしてザルなのか? 東名高速で「あおり運転」を行なった末に、強引に「追越車線に停車」させたところ、そこへ大型トラックが追突した結果、夫婦を死亡させたという事件の初公判が行われました。早速、弁護側は危険運転致死傷罪の容疑については無罪を主張しています。 横浜地裁での弁論では、弁護士側は「被害者が死亡したのは危険運転の結果ではない」「まして、今回は別の車が追突して死亡事故となったので、運転中の事故でもない」と言う論理を展開しています。弁護側は、そ
水道法改正の審議の中で、ヴェオリア社日本法人の社員が内閣府の担当部署に出向していることが明らかとなった。同社は水道事業に関して世界的に有名な企業であり、水道民営化についての利害関係者と言える。有利になるような内部情報に触れることができたとなれば問題がある。 この法案は今年7月5日に衆院本会議で可決された。記録的な豪雨によって西日本が平成最悪の水害に見舞われている最中のことだ。 水道施設運営権を民間事業者に設定できる仕組みが盛り込まれているため、水道民営化法案とも呼ばれている。 先の国会での成立は見送られたが、11月22日、参院厚生労働委員会で審議入りした。 福島瑞穂議員の指摘により内閣府への社員の出向が明らかとなったヴェオリア社日本法人は、すでに全国の自治体から水道料金徴収業務等を受注しており、さらに今年4月からは同社を含む企業連合が浜松市の下水道事業を担っている。 極めて重要な水道とうい
はじめに 去年「プロを目指す人のためのRuby入門」(通称チェリー本)という書籍を発売したこともあって、最近はTwitter等で「未経験 or 異業種からITエンジニアを目指して勉強中です」という読者さんをよく見かけます。 本の筆者として、そういった読者さんにはぜひがんばってもらいたいのですが、現実問題としては新卒でもない限り、未経験の状態からさくっとIT企業(特にWeb系、ベンチャー系の企業)に就職するのはなかなか大変なようです。 僕はなんだかんだで15〜16年かけて業界のいいポジション(それなりのお給料をもらいながら楽しく働いてる状態)についちゃってますが、そういう方を見かけると「おお、みなさん大変そうだなあ。もし僕が今、未経験からITエンジニアを目指すことになったら、どうするかなあ🤔」ということを想像したりします。 というわけで、このエントリでは「未経験からITエンジニアとして就職
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く