ブックマーク / diamond.jp (8)

  • 赤塚不二夫の“左手で描いた漫画”と同じ?横尾忠則が衰えた目と手で「面白い」と作品を描き続けるワケ

    よこお・ただのり/1936年兵庫県生まれ。72年にニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネツィア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品し、ステデリック美術館(アムステルダム)、カルティエ財団現代美術館(パリ)、ロシア国立東洋美術館(モスクワ)など、世界各国の美術館で個展を開催。また、東京都現代美術館、京都国立近代美術館、金沢21世紀美術館、国立国際美術館、東京国立博物館など、国内でも相次いで個展を開催する。2012年、神戸市に兵庫県立横尾忠則現代美術館開館。2013年、香川県に豊島横尾館開館。95年に毎日芸術賞、11年に旭日小綬章、朝日賞、15年に高松宮殿下記念世界文化賞、20年に東京都名誉都民顕彰、23年に日芸術院会員。著書に、小説『ぶるうらんど』(第36回泉鏡花文学賞)、『言葉を離れる』(第32回講談社エッセイ賞)、小説『原郷の森』ほか多数。 ニュースな ビジネス・経済

    赤塚不二夫の“左手で描いた漫画”と同じ?横尾忠則が衰えた目と手で「面白い」と作品を描き続けるワケ
  • 絶望感しかない日本の若者が「保守化」せざるを得ない理由

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 右肩上がりの経済成長が望めない日社会。その社会情勢のなかで、「そこまでお金がなくても最低限の生活ができればいい」と考える保守的な若者が増えているといわれている。いまの若者がなぜ保守化してしまったのか、若者の意識の変化について、関東学院大学経営学部教授で、著書『若者保守化のリアル』(花伝社)がある中西新太郎氏に詳しい話を聞いた。(清談社 福田晃広) 若者を世代で 一く

    絶望感しかない日本の若者が「保守化」せざるを得ない理由
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2020/02/29
    投票行動で世の中を変えることはルールから外れることでは全く無い。こうやって暗に今と違うことをするのを大袈裟に言う奴は信用出来ない。
  • なぜ親会社からの使えない「天下り役員人事」はなくならないのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    なぜ親会社からの使えない「天下り役員人事」はなくならないのか
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/09/23
    業務指示が何をしゃべっているのかわからない人や、お前ら低級な会社員を教育してやると息巻いてパワハラ三昧の人なんかは勘弁して欲しいと思う一方、そういうのが下りてくる会社は生え抜きの重役も無能だったりする
  • 「年金なんてどうせもらえない」と未納を続けた49歳男性に残された道

    よこやま・みつあき/家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、これまで1万人以上の赤字家計を再生。書籍・雑誌への執筆、講演も多数。著書は55万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、著作は累計270万部となる。また、お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表も務める。 “残念サラリーマン”のお金相談所 「無駄遣いしているつもりはないのに…」「なぜお金が貯まらないのだろう…」。そんな悩みを抱えるサラリーマンも少なくないだろう。そんな“残念サラリーマン”のお金の使い方や家計を詳細に見ていくと、思わぬ欠点がある。そこで、家計診断、家計再生のエキスパートである横山光昭氏に、お金との上手な付き合い方を指南してもらおう。 バックナンバー

    「年金なんてどうせもらえない」と未納を続けた49歳男性に残された道
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/07/16
    僕もリタイアしたあと免除申請するか貯金を取り崩して払うか迷っている。
  • 文政権が日韓関係をわざと毀損するのは「統一朝鮮」への意思表示

    東京都出身。駿台予備学校、ネット配信のN予備校で大学入試世界史を担当。iPadを駆使した独自の視覚的授業が好評を得ている。世界史の受験参考書のほか一般向けの著書も多数。 『経済は世界史から学べ!』(ダイヤモンド社)、『世界史を動かした思想家たちの格闘』(大和書房)、『世界史で学べ! 地政学』(祥伝社)、『ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ』シリーズ(SB新書)、『学校では教えてくれない地政学の授業』(PHP研究所)、『マンガでわかる地政学』(池田書店)、『サバイバル世界史』(青春新書)、『世界史とつなげて学べ 超日史』(KADOKAWA)、近著に『日人が知るべき東アジアの地政学』(悟空出版)など。 YouTubeもぎせかチャンネル/ブログ「もぎせかブログ館」で時事問題について発信中。 連絡先:mogiseka.com 日人が知るべき東アジアの地政学 茂木 誠 米中覇権争いが格化する

    文政権が日韓関係をわざと毀損するのは「統一朝鮮」への意思表示
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/07/09
    予備校も少子化で苦しいのだろうな。
  • 西成あいりんセンター閉鎖騒動、行政vs日雇い労働者「怒り激突」の24日間(上)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 日雇いの仕事にアブれた日には、雨露をしのぐ居場所として活用されていた「あいりん労働福祉センター」の閉鎖。行政と労働者、双方の言い分とは… 写真:秋山謙一郎(以下同) 日雇い

    西成あいりんセンター閉鎖騒動、行政vs日雇い労働者「怒り激突」の24日間(上)
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/05/20
    人間娯楽も必要だし反社や貧困ビジネス屋に取り込まれることを思えばまあ…とは言え賭博も飲酒もそれ自体で生活を損なうと言えばそうだし悩ましいね。保護受けながらパチンコいく人よりは行政的にもいいと思うのだが
  • 「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2018/12/28
    もう自力改善は無理だろう。
  • 安倍政権の「移民政策」、実現なら日本の若者の賃金は上がらない | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    安倍政権の「移民政策」、実現なら日本の若者の賃金は上がらない | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2018/10/25
    相手が誰であっても、人をまともに扱わない事をある意味当然に必要な犠牲だと考える人が圧倒的に多数である以上、弱いもの同士の殴りあいは止まらない。
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