2017年7月25日のブックマーク (10件)

  • 私を変えた凄い人たち — 2人目 樹木希林さん

    この連載ではコピーライター養成講座 講師である17(ジュウナナ)CD・CMプランナー・コピーライターの松尾卓哉氏が、仕事の仕方、向き合い方を根から変えてくれた恩人を紹介します。2人目は、女優の樹木希林さんです。 松尾 卓哉 17(ジュウナナ) 代表 クリエイティブディレクター/CMプランナー/コピーライター 「目立つ、そして、モノが売れる」広告で、スポンサーの売上に貢献し、国内外の数々の広告賞を受賞。電通、オグルヴィ&メイザー・ジャパンECD、オグルヴィ&メイザー・アジアパシフィックのクリエイティブパートナー就任の後、2010年に17(ジュウナナ)を設立。主な仕事は、日生命、野村證券、キリン、明治、ピザーラ、KOSE、TOYOTA、東急リバブル、東洋水産、ENEOSでんき、メルカリなど。2016年4月に、『仕事偏差値を68に上げよう』を上梓。企業、大学、自治体での講演も多数。 2002

    私を変えた凄い人たち — 2人目 樹木希林さん
  • 『夫のちんぽが入らない』ことはけっこうよくある - チェコ好きの日記

    話題になってからだいぶ遅れてではあるけれど、こだまさんの『夫のちんぽが入らない』を読んだ。今回はその感想である。 夫のちんぽが入らない 作者: こだま出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2017/01/18メディア: 単行この商品を含むブログ (21件) を見る 「普通のことができない」はけっこう普通 読み終わったあとに直感的に思ったのは、「これってけっこうよくある話なんだろうな」ということ。 もちろん、夫のちんぽが入らないことで困っている知人が私の身近にいるということではない。当はいるのかもしれないけど、少なくとも私はそのことを打ち明けられていない。そうではなくて、「夫のちんぽが入る」=「世間で普通とされていることの象徴」だとすると、普通だとされていることができなくて悩んでいる人はけっこういっぱいいるんだろうな、ということだ。 たとえば、先日読んだこちらのコラム。 私は松居一代のこと

  • 君は最高のキーボード「Realforce」を知っているか。

    君は最高のキーボード「Realforce」を知っているか。東プレ製の、1枚2万円近くする超高級キーボードだ。このキーボードは、とんでもなく高くて、とんでもなく打ち心地がよくて、とんでもなく頑丈で、そしてとんでもなく愛おしい、最高のキーボードだ。 俺とRealforceの出会いは、中学2年の夏だった。パソコンオタクでFPSをやっていた俺は、ゲームで強くなるために良い周辺機器を買おうと思った。ネットで情報を調べているうちに目に止まったのがRealforceだった。そのキーボードは地味な見た目で、特別な機能があるわけでも無ければ、デザインがいいわけでもなかった。しかし打ちやすくて頑丈だという評判だった。価格は2万円。中学生にとっての2万円は、大人にとっての20万円に相当する。とんでもなく高価な代物だ。しかし、地味だけど上質な道具というものは、時に厨二心をくすぐる。俺は悩んだ末、貯めておいたお年玉

    君は最高のキーボード「Realforce」を知っているか。
    miraishonen99
    miraishonen99 2017/07/25
    いい話w
  • 【肉食ビッチ】女子や女性は、浮気や不倫をしているときの顔が一番可愛い【色気ヤクザ】 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    浮気不倫によって流れる莫大な金が、多くの命を救っている事実 カワイイは作るもの、色気は育てるもの 女は、女であろうとせねば女になれない 「ビッチ女性=将来を軽んじるダメ人間」という誤った捉え方 色気とコミュ力が重なったビッチ女性は、浮き世の覇者 ビッチ英才教育 雑記・読んだ 浮気不倫によって流れる莫大な金が、多くの命を救っている事実 猛烈な勢いで行われる浮気不倫に対して、国民総出で拍手すべきだろう。 そうしたエネルギーが国家を繁栄させ、新たなステージへと運んでくれるからだ。 なぜ子供は、社会の宝と呼ばれるのか? それはいつの日か、国家を繁栄させる歯車になってくれるからだ。 繁栄に繋がる=社会貢献、という認識がこの社会にはある。 ならば、浮気不倫が特技の錬金術師・ビッチ女性も、世間から称えられるべきだ。 無論、彼女たちが荒れ回る過程で、事件が勃発したり、誰かが悲劇に巻き込まれる可能

    【肉食ビッチ】女子や女性は、浮気や不倫をしているときの顔が一番可愛い【色気ヤクザ】 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    miraishonen99
    miraishonen99 2017/07/25
    なんか的を射ている 気がする
  • naoyaのはてなダイアリー

    naoyaのはてなダイアリー Naoya Ito id:naoya Twitter | github | Flickr

  • 痴漢被害の「ブラックボックス展」 女性側が民事訴訟へ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    痴漢被害の「ブラックボックス展」 女性側が民事訴訟へ
  • ナイトプールで泳がない女性がテレビで取り上げられ物議を醸す→いやナイトプールは泳ぐとこじゃないよ!

    ナイトプールがニュース番組で特集され、インタビューに「化粧が落ちるから泳がない」と答えた人が一部から批判を受ける ※発端となったツイートは削除されているので載せません 誹謗中傷のリプライなどもここには載せません 関連するまとめがあったので貼っておきます machi @32machi ナイトプールで「泳がない」と言ってた女の子の件。「なら来るな」「ナンパ目的」「泳ぐ人に迷惑」など言われてたけど、動画見てみたら、そもそも"女性誌とのコラボ"でカワイイ写真が撮れるように工夫されてたし、女の子とカップルしか居ないようだし、全く的外れな批判や誹謗中傷でした。ひどい。 pic.twitter.com/PCIH9aG4Ba 2017-07-23 22:03:09

    ナイトプールで泳がない女性がテレビで取り上げられ物議を醸す→いやナイトプールは泳ぐとこじゃないよ!
  • 妻が怖い

    結婚してまだ一年未満なんだけど、が怖くて仕方がない 機嫌がいいときはものっすごい優しいし、甘えてきてくれるし、掃除とか洗濯とかも進んでやってくれるし文句ないです。 でも、機嫌が悪くなると一転、どんな些細なことでも半分切れながら注意してくる。 今の家を見回して、注意されたことが無いところが無いぐらいに注意されまくった。 そこを出来るだけ直したら、今度は色んな行動を注意してきた。 そうこうしているうちに、いろんな行動を行うときに真っ先にがどんな注意をしてくるかと考えるようになって だんだん、何をしても怒られるような気がして何をするにも怖くなって。 常に心の奥の方でが怖くて、怯えている。 どうすれば、を怖がらずに接することができるんだろう。 が求める完璧な人間になるのは難しすぎるがの怒りを無視すると状況は悪化しそうだし。 放置するにも実際起こっているにもストレスがあって怒っている

    妻が怖い
  • 大学は教授の生活を学生が支える集金装置 : 池田信夫 blog

    2017年05月17日20:33 カテゴリ科学/文化 大学は教授の生活を学生が支える集金装置 このごろ政治で「次は教育だ」という話がよく出てくるが、今の大学をそのまま無償化するのは、税金をドブに捨てるようなものだ。その来の目的は教育ではなく、研究者の養成だったからだ。19世紀初めにドイツで生まれたフンボルト型大学は、中世のuniversityとは似て非なるものだ。初期のuniversityは職業訓練校であり、アメリカでは神学校だったが、キリスト教会の衰退で行き詰まった。 他方ナポレオン戦争に敗れたドイツでは、国力を高めるために研究の水準を上げることが急務だった。フィヒテやフンボルトの創立した大学の目的は教育ではなく、世界最先端の研究者を養成することだったが、その資金は税金だけでは足りなかった。そこで学費という形で研究資金を集める、ベルリン大学などのビジネスモデルができた。 実験や演習を中

    大学は教授の生活を学生が支える集金装置 : 池田信夫 blog
    miraishonen99
    miraishonen99 2017/07/25
    そんな経緯があったのか 言われてみれば筋の通った話だな
  • 文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 「本領を発揮するのは、人生の岐路に立ったとき」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    「文学部の学問が領を発揮するのは、人生の岐路に立ったときではないか、と私は考えます」。今年3月、大阪大学の文学部長が卒業セレモニーで述べた式辞が、ツイッターで話題になっています。世間からの「文学部って何の役に立つの?」という声に対する考えを語ったものです。どんな思いが込められているのか? 話を聞きました。 【画像】式辞全文はこちら。「税金を投入する国立大学では…」「人間として自由であるためには…」など 大阪大学文学部長で、大学院文学研究科長も務める金水敏さん。話題になっているのは、今年3月に開かれた文学部・文学研究科の卒業・修了セレモニーでの式辞です。 「みなさま、日はご卒業・修了まことにおめでとうございます」と始まり、ここ数年間の文学部・文学研究科をめぐる社会の動向について、「人文学への風当たりが一段と厳しさを増した時期であったとみることが出来るでしょう」とふり返ります。 「税金

    文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 「本領を発揮するのは、人生の岐路に立ったとき」 (withnews) - Yahoo!ニュース