富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、独自の色再現技術で卓越した写真画質を実現するデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズの開発ロードマップの最新情報を公開します。 今回の開発ロードマップでは、大口径標準単焦点レンズ「フジノンレンズ XF33mmF1 R WR」(以下、「XF33mmF1 R WR」)、広角単焦点レンズ「フジノンレンズ XF16mmF2.8 R WR」(以下、「XF16mmF2.8 R WR」)、標準ズームレンズ「フジノンレンズ XF16-80mmF4 R OIS WR」(以下、「XF16-80mmF4 R OIS WR」)の3本を新たに加えました。ますます充実した34本のラインアップであらゆる撮影領域をサポートします。 なお、今後、単焦点レンズを大口径タイプの「大口径プライム」と小型軽量タイプの「コンパクトプライム」の2つのシリーズとして、またズームレンズのハイエン