![Ruby プロセスを追いかけるツール(プロファイラとか)10選 - sonots:blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)
Twitter上で、@alohakun が言及していた GDB の reverse debugging の機能を使ってみました。 GDB にトレースと逆実行機能入ったのか。 http://www.gnu.org/software/gdb/news/reversible.html http://twitter.com/alohakun/status/4481139191 まずは簡単な使い方を説明したあとに、インストール方法を説明します。 こんなときに便利 「変なこと」が起きている大体の場所がわかっているとき デバッグ中に、大体どこで変なことが起きているかはわかっているけど、細かい場所は特定できていないとき、reverse debuggingが効果を発揮します。 GDBでステップ実行をしていて、「しまった!行きすぎた!」という経験はよくあると思います。こういうとき、今まではプログラムの実行を最
Firebugは恐ろしいくらい便利なFirefoxアドオンだ。一時はFirefoxの重さからSafariへの乗り換えも検討したが、このFirebugのために舞い戻ってしまった。 そんな便利なFirebugであるが、他のブラウザ向けにはFirebug LiteというJavaScriptが提供されている。しかしこれはJavaScriptファイルなので、どこかのサーバに置いておく必要がある。その面倒さを解消するのがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはFireBug Lite ++、IE7Proで使えるFirebugだ。ソースは公開されているが、ライセンスは明記されていないのでご注意いただきたい。 FireBug Lite ++はIE7Pro向けのユーザスクリプトで、IE7にFirebug Liteの機能を埋め込む事ができる。これであれば、ローカルの開発時にも使えそうだ。 機能はあまり多くはない。
Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :
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