2015年2月9日第四回DeNAゲーム開発勉強会資料 ※当日頂いたQ&Aを追加しました(2015/2/10) Read less
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入社して2年3ヶ月勤めたOKWaveを退職しました。 Q&Aサービスでいろいろやってやろうと思って入社したら、新規サービス開発をやることになってRailsをやることになり*1、Rails3へのバージョンアップや、Prototype.jsからjQueryとCoffeeScriptへの移行や、テストコードとCIの導入とか、デプロイ方法の変更とか、Gitへの移行とか、開発機をMacに移行とか、開発基盤もどきなこととか、新人教育とか、ちょっとしたマネージメントもどきとか、サービス開発だけでなく開発環境をよくするための色々を好き勝手やらせてもらってました。 小さなサービスとチームを大きくする楽しみは大きく、あっという間の2年3ヶ月でしたが、いろいろ思うところがあって転職することにしました。 辞めた理由 大きな理由としては、ユーザーやアクセス数が多く、ちゃんとマネタイズができるWebサービスを作りたく
「mixiのOpenIDを使うとニックネームが取れるのにYahoo!だと何で取れないの?ムキー」って言う人もこれで安心ですね! サンプル 前回はサンプルコードをPHPで作成しましたが、今回はPythonのWebフレームワークであるDjangoを用いて作成します。 Djangoを使ってOpenIDを扱うにはdjango-openidやDjango-Socialauthといったライブラリがありますが、今回はYahoo!Incが提供するライブラリ 2 を元に実際に動かせるサンプルを作成しました。以下からダウンロードできます。 ZIPファイルダウンロード(26KB)(提供終了) 動かしてみる 以下のサンプルは以下のような環境で動作確認を行いました。 Python2.6.5 Django1.1 SQLite3 これらのインストールは完了しているものとして今回は話を進めさせていただきます。 サンプルの
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。システム統括部脇阪です。 「OpenID関係の記事を24時間書く」という依頼の元、がんばって何か書こうと思います! OpenID関連の記事ということで、今回はYahoo! JAPANのOpenID対応RPを構築する方法を紹介したいと思います RPって何? RPとはRelying Partyの略で、OpenIDでログインできるサイトのことです。日本ではsmart.fm(旧iKnow!)が有名です。 ちなみにOpenIDを発行しているYahoo! JAPANやmixi,livedoorなどのことはOP(OpenID Provider)と言います。今回はOPに関しては取り扱いません。 RPになるメリットって? ユーザーごとに
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