昨日近所の人にじゃがいもを大量にいただいた。カレーにするもよし、煮物にするのもよいが、手軽につくれておつまみにもなるレシピがあるといいな。 と思ったらあるんです。レンチンして茹でたじゃがいもに、ハチミツと粒マスタードをあえるだけの簡単作業でできちゃう、甘辛ホクホクのじゃがいも作り方を紹介しよう。 更に更に... 既に作ったハニーマスタードポテトに、マヨネーズとチーズを加えることで味変バージョンも加えてあるよ!たくさん作っても大丈夫。味変で、1じゃがで2度楽しめる仕組みなのだよ。
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ついに超大質量ブラックホールの回転速度が正確に計測された。あっと驚く光速の84パーセントという猛スピードだ。 6000万光年離れたところにあるNGC 1365銀河。その中心にあるブラックホールは、320万キロの幅でありながら、質量は太陽の数百万個分に匹敵する。 想像不能な速度で回転しながら、周囲の時空を引きずり、X線を吐き出すガスとチリの大渦巻きを作り出す。 ブラックホールに落ちる物質は1つの方向からのみ落ちており、そのために一方向に押し出されて超超高速スピンが生まれるらしい。 9. 群で徘徊する これまで観察されたなかで最大の銀河には、超大質量ブラックホールが散りばめられている。それはあまりにも巨大で、たった1つの恒星から生まれたとは考えられないものだ。 専門家は、星団、死につつある連星のグループ、複数の小型ブラックホールなどが互いに衝突して、この超巨大ブラックホール集団が誕生したと考え
しかし嘘発見器(ポリグラフ)が登場して以来、それが役に立たないガラクタであるという証拠はあった。 「人であれ、機械であれ、嘘を発見できるものはない」と、1965年に実施されたこの分野に関する学術文献の網羅的なレビューでは結論づけられている。 そして現在、ごく稀な状況を除けば、アメリカの法廷で嘘発見器の結果は証拠として認められていない。 嘘発見器が役に立たないという事実は折にふれて一般に突きつけられてきた。 たとえば1987年、確定しているだけでも49人を殺害した連続殺人鬼ゲイリー・リッジウェイが嘘発見器の検査をパスし、判決が20年近く遅れることになった。 嘘発見器の仕組み 基本的な仕組みは100年近くも前に考案され、今にいたるまでほとんど変わっていない。 嘘発見器は、心拍数、呼吸量、皮膚電気の反応をモニターする。手首のバンドで血圧と心拍数を計測。胸の周りに巻かれるゴムチューブで肺の呼吸を、
8月3日の午後に出現した「雲の壁」の正体は、霧峰(海上に層雲状にかかる濃霧)だそうだ。 写真で見るとドラマチックだが特に珍しいものではなく、地表の熱い空気が海上の冷たい空気と混ざり合うことで発生するのだとか。 春に多いが一年を通じてどの季節でも発生する可能性があるらしい。ちなみにこの日、イギリスの最高気温は33℃でかなり暑かったようだ。 濃霧のおかげで海に入れない海水浴客が続出! また、海水浴客でにぎわうペランポース・ビーチで8月5日、濃霧が発生して海への立ち入りが禁止になる騒ぎもあった。 地元のバー、ウォータリング・ホールのロバート・ジョブさんによると 海上は向こうが見えないほどの霧に包まれていた。安全を確保できないとして立ち入り禁止になったんだ。がっかりしたり文句をいったりする人もいたけれど仕方がないからね とのこと。 霧は午後1時ごろには晴れ、立ち入り禁止が解除されてから人々は海水浴
現在日本では週休2日、週5日労働が一般的となっているが、労働時間を短縮したほうが作業効率が上がるという研究結果も報告されており(関連記事)、就労時間の見直しを行っている企業も多い。 ニュージーランドのある企業が2ヶ月間、出勤を週4日にするという実験を行った。その結果、予想以上に良い効果が得られたために、その正式採用を検討しているそうだ。
50年前、5機の無人月周回衛星は月の周りを飛び、月の表面の99%を60m以上の解像度で撮影した。それはアポロミッションのために絶好の着陸地点を見つけるためのものだった。ルナ・オービター計画である。 その写真は宇宙飛行士が何か大発見はないかと歩き回れるくらい大きかったのだが、使用後は、いく度か月面着陸が行われるまで、一般公開されることはなかった。 当時、そこからアメリカのスパイ衛星カメラの優れた技術がバレることを恐れたからだ。主に懸念されたのは、ソ連が着陸地点に関する貴重な情報を手にすることだった。 1971年には画像の多くが公開されたが、主に学者向けで、それが本来持っている画質にも程遠い低解像度のものであった。 2008年以降、本来の画像が初めて公開されることになる。 それはとても鮮明な画像だったのだ。
アメリカの各地に、長さ約21mの巨大な「矢印」が横たわっている。しかもコンクリート製だ。これらはすべて1920年代に建造されたものである。 一体これらは何なのだろう? UFOを呼び込むためのものとか、エイリアンに合図を送っているとか、政府の陰謀めいたアレなのか?とか、オカルトめいた妄想がとまらなくなってしまうわけだがそうではない。
人間は動物界を支配している。空間と資源の獲得競争という点で、我々は地球の超捕食者だ。ほかの動物たちはそのことを理解しているかのように人を避ける。 それでも、人口が増大するにつれて、人間の目から身を隠す場所を探すことはますます難しくなってきている。 最新の発見によれば、世界の哺乳類はまた別の戦略を見出したらしい。夜行性化が進んでいるのだ。
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